一昨日は久しぶりに金曜日の夜を自宅で過ごしました。
淫乱な他人妻の朋美と過激なSEXをしたあとだけに、さすがの夏夫でも帰宅してから妻とのWヘッダーは無理があります(汗)
日中の猛暑に夏バテだと妻に訴え、証拠隠滅のため真っ直ぐバスルームに行き朋美の色香を洗い流しました。
シャワーを浴びて愛妻の手料理で夫婦水入らず晩酌を楽しみながら、既に決まってる夏休みの旅行プランを話題しました。
早くに行き先とスケジュールをエログで発表すると危険なので、ギリギリまでは明かさないことにします(苦笑)
★ ★ ★
そんなことで早寝すると昨日は早起き、エログの投稿後にコンビニのモーニングコーヒーを飲んでると、淑子に抜け駆けして真弓からの面白いメールをキャッチしました。
『(前略)
今日、主人とケンカしたわ。
寝ていて、淑子の名前を呼んだのよ!
あれ(スワッピングして)からずっと、淑子が気になっていたに違いないわ。
(中略)
オマケに変なことを言い出して、私と夏夫のエッチしてるのを見たいって…
ケンカしてる最中に、よく冗談が言えるわと思うと情けなくなったわよ(泣)
でも想像してたら何だか興奮してきちゃって、そのあとは中々寝つけなかったわ。
主人が言うにはショック療法らしいけど、私に対しての言い訳のつもりよ。
夏夫はどう思う、私は興味あるけど… 』
*( )内以外は、原文のコピペです(笑)
ご主人は淑子が目的ではないと、本気で他人棒で責められ寝盗られる真弓を見たいと言ってるとか・・(汗)
あまり真弓夫婦と親しくなるのは、危険なような気がしてきました。
とても興味はありますが、他人見られながらは夏夫まで不能になりそうですから(苦笑)
真弓の独り言と思って聞き流し、返信は避けておきます。
★ ★ ★
コンビニから戻ると妻も起き出し、洗顔&歯磨きしてから手早くメイクを施しました。
『昨日は早く寝て、爆睡してたわよ(笑)
よく聞き取れなかったけど、誰か女性の名前を言ってたような気がしたけど夢見た?』
あまりの偶然に一瞬ドキッっとさせられ、我家も夫婦喧嘩が勃発かと動揺を隠せない夏夫でした(汗)
たしかに夢を見た記憶はありますが、セーラー服姿の妻とSEXしてた夢です。
他に美女の出演はなかったのですが・・。
『嘘よ、私の名前を呼んでたわ(笑)』
朝からキツい冗談と思うも、内心はホッとします(汗)
★ ★ ★
朝からグングン気温は上昇すると、昨日の東京も暑い一日でした。
妻は部屋中に掃除機をかけては、家電やルーフバルコニーの手摺りを拭き掃除して額や胸の谷間に汗をかきます(汗)
オンナって大変かも・・。
白X赤のボーダーのサマーワンピース姿で家事をすると、フローリングに跪きテレビボードの下を化繊クロスで塵取りヒップを突き出すポーズにムラムラしました(苦笑)
前から覗けばノーブラのバストが揺れ、後ろに回れば白い太腿の裏とレモンイエローのTバックが食い込む絶景を眺めます。
ワンピースの裾を背中まで捲ると・・。
『イヤーん、エッチぃ(笑)
何か見えるのーっ(笑)』
夫の悪戯に、ヒップを振る挑発ポーズで応える妻でした。
ブランチの用意が遅くなると脅かされ、渋々書斎部屋に退散するとスマホのメールをチェックします。
★ ★ ★
週末に珍しく静香のメールをキャッチ、彼女も夏夫の親友で夫のFと喧嘩したと言うから皆さん暑さに苛立つようでした(笑)
もっとも真弓と静香の共通点は、二人ともご主人がED(不能)なんです。
猛暑に加え性的な欲求不満が、彼女らを苛立たせ不機嫌になる原因のようでした。
今夏も夏夫の出番が増えそうです(汗)
★ ★ ★
妻がブランチの用意が出来たと呼びにくると、ワンピースの上からも乳首を勃たせてるのが分かりました。
肩紐をズラし片パイを露出させては、立ったまま抱き寄せ乳首を舐め回します。
『あっ、汗かいたから・・。』
分かったと素直に止める夏夫のはずがなく右手でFカップを鷲掴み、左手はワンピースを捲りTバックの食い込むヒップを撫で回しました。
『こらこら、ステーキが冷めちゃうわ。
あとで飽きるほど触って!(笑)』
醤油ベースのガーリックソースで朝からステーキとは、夏夫の身体を気づかってくれたのかそれともスタミナつけて頑張ってという思いでしょうか(汗)
★ ★ ★
夏夫がビールを飲む間、妻はシャワーを浴びるというから許しませんでした。
汗混じりの淫臭こそが、夏夫にとってはステーキよりも大のご馳走ですから(汗)
料理を運んでくれる度に妻にボディタッチ、夏夫の横にきてビールを注いでくれた瞬間の隙を逃さず、腕を上げて見せる腋に舌を伸ばしました。
絶妙な塩加減にフェチな夏夫は感激、ステーキそっちのけで腋を舐め回します!
こんなブランチだから、食事に時間が掛かります(苦笑)
★ ★ ★
ガーリックに頼ることなく、暑さ疲れ知らずでパワー全開の夏夫です。
1時間半掛けてのブランチあとは、2時間半掛けてのSEXを楽しみました(汗)
汗と愛液が染みつく閉じた陰唇を舌先で剥がすようにして、こじ開けた秘貝を舐め回すようにクンニしてあげます。
『だ、大丈夫、臭わない?(泣)』
匂わないわけがなく、匂わないオマンコならクンニの楽しみは半減します(苦笑)
這わせてないところはないぐらいに、美脚の爪先まで夏夫の舌がナメクジのように這い回りました。
★ ★ ★
半ばヤケクソ気味に夏夫の顔を跨ぐと、鼻や口にオマンコを押しつけられ淫臭を嗅ぎながら窒息死するところでした(汗)
『潤子ってエッチ・・?
夏夫に舐められると、ビショビショに濡れちゃうの!
あっ、あぁ・・。 ソコ、ソコよ!
夏夫のエッチな舌で、潤子のヤらしいオマンコをいっぱい舐めて欲しかったのーっ!』
妻が性器をオマンコと呼ぶときは興奮もMAXを迎えてるときで、とても分かりやすいから・・(^^;;
69では陰嚢のシワを舌で伸ばされ、羞恥心を分担するかのように夏夫のアナルを舐めてきました。
外気温がピークに達するころ、エアコンの効いた寝室で夫婦の興奮もピークを迎えます。
★ ★ ★
勿体ないとは思いながら、淫臭をシャワーで洗い流してから二人とも全裸でウトウトしました。
二人で同時に目を覚ましたのが、まだまだ明るい18時40分くらいのことです。
裸族は下着を穿き洋服を着ると、寿司屋で晩酌してからナイターに挑みました(笑)
今日も暑く・・いやいや熱くなりそうな予感が・・(汗)
- 2014/08/03(日) 08:14:51|
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