このところの熟女気分が叶い、8月は良いスタートを切れた昨日の金曜日でした!
美女と待ち合わせるのに夏夫には珍しく10分ほど遅刻すると、通りゆくオトコどもに視姦されて朋美が待ってます。
もし朋美が赤の他人なら、夏夫は間違いなくナンパすることでしょう(苦笑)
★ ★ ★
『遅ーい(怒)
ペナルティは高くつくわよっ!』
「はいはい、身体で払いましょ(笑)」
『言ったわねっ、期待しちゃうわよ(笑)』
生成り色の麻ワンピースは夏夫に気をつかったのか、ボディコンシャスな膝上丈で太腿を露わにしてるから・・。
狭い助手席で毛穴一つ目立たない生脚を組むから、つい脇見運転となり逆トライアングルに視線を注いでしまいます。
アースカラーにシルクグリーンのパンティが覗けると、熟女の淫臭が籠り直ぐにでも嗅ぎたくなりました(汗)
「(腸内)洗浄して来たのかい?」
『一応・・。
そうなっても良いように、綺麗にしてきたつもりよ(恥)』
熟女ならではの、ストレートな会話です。
★ ★ ★
美和で覚えたマイブームとなったラブホに行くと、彼女や久美と同様に鏡張りを見て感嘆詞を吐く朋美でした。
『えーっ、この部屋エッチぃ(汗)
隠したいところまで見えちゃうわ(汗)』
アナルSEXを好み喜んで応じるくせに、隠したいところなんてあるはずがありません。
オマンコは穴が空くほど見せても、アナルだけは見せたがらない美女は少ないありませんから(笑)
ワンピースの肩をズラしたところで朋美を抱き寄せると、ワンピは腰骨に引っ掛かりグリーンのブラジャーは大きな谷間を作ってました。
右手を挙げさせ背中で肘を曲げると、ツルツルの腋に舌を這わせ舐め回します。
『はふぅ・・。
相変わらず(腋)フェチなんだからぁ。
器用に動く、エッチな舌ねっ(笑)
あぁ・・。』
朋美の背後に回り背中を舐めながらブラジャーのホックを外せば、鏡に映った自らの正面姿を見ては興奮してました。
★ ★ ★
セクシーに腰をくねらせワンピースを床に落とすと、最後の一枚であるパンティに手を忍ばせ立たせたままでオマンコを掻き回してあげます。
小さじ一杯は、愛液を指ですくったでしょうか。
『待って、立ってられない・・(汗)』
生理明け、禁欲明けなのでしょうか、欲しがる熟女はエロくて堪りません。
ベッドに上がると四つん這いの挑発ポーズとなり、ヒップを向けては鏡越しに夏夫が洋服を脱ぐのを見ては目が合いました。
Tバックの食い込むヒップに顔を埋め、パンティの上からアナル目掛け舌先を・・。
染みは夏夫の唾液ではなく、明らかに朋美の愛液と分かりました(苦笑)
舌先で擽ると腰を引くわけでもなく、押しつけるぐらいだから朋美も好き者です。
両手の人差し指を引っ掛けパンティを脱がせば、Tバックだけに食い込むから細い糸が引くのが絶景でした。
軽くアナルに息を吹きかけると、ヒクヒクと鯉口のようにゆっくりと開閉させてます。
★ ★ ★
熟女の(あえて言うなら・・)ケツって何となく吹き出物があったりとマイナスイメージがあるかも知れませんが、朋美のヒップは醜い余計な肉も弛みもなくビューティフルなんです!
快食快便のせいでしょうか(苦笑)
アナルは捲れるぐらいの勢いで拡がり、餌に飢えた魚の口のようです。
生理臭は気になりませんが、不快どころかフェチには堪らないアナル臭を嗅ぎ肉棒がいきり勃ちました!
朋美はベッドのヘッドボードに手を伸ばしては、アクリル製のティッシュBOXに置かれたコンドームを取り後ろ手で夏夫に手渡します。
さらに自宅から彼女が持参したローションのミニボトルを手に取り、アナルを目掛けボトルの腹をプッシュすると粘液が・・。
いきなりのアナル挿入を強請られ、嫌いじゃない夏夫は肉棒に苦手なコンドームを被せ侵入させました。
四つん這いの朋美をまさに犯すと、彼女だから根元まで呑み込みます(苦笑)
★ ★ ★
ウエストの括れに手をあて、肉棒をハメたまま朋美の上半身を起こし夏夫はベッドの淵に座りました。
所謂背面座位で、夏夫の太腿外側に美脚を乗せ開脚させます。
しっかりと肉棒はアナルに咥え込まれ、そんな姿を壁面の鏡に映しました。
『丸見え・・。 ヤらしいわ。』
オマンコが緩いとは言いませんが、アナルはオマンコに比べると窮屈です(汗)
『夏夫も見て・・。』
朋美の肩越しに壁面の鏡を覗くと、挿れる場所を間違えた肉棒がズッポリと呑み込まれてました。
愛液とローションの混合液が化学変化(?)を起こし、無色透明から白濁色に・・。
繋がったままでゆっくり立ち上がり朋美が壁に手をつき、立ちバックで夏樹陽子に似た顔を歪める表情で目を合わせます。
『あぁ、犯されてる。』
普段は後背位や立ちバックではお互いの顔は見れませんが、朋美は正面だけでなく首を左右に傾け真横の姿も見ては興奮してました。
★ ★ ★
まさかのアナルSEXでスタートすると、ローションの残ったボトルを持ってバスルームに移動します。
だらしなく伸びたコンドームを処分して、ゴージャスなマダムが高級ソープ嬢となりローション塗れの裸体を密着させました。
凹型の所謂スケベ椅子に座らされ、朋美の手が股間に伸びてきて夏夫のアナルと陰嚢を解されます(汗)
手コキでイカされそうになると寸止めされを繰り返し、究極の焦らしプレイに肉棒がむず痒く堪りません。
不完全燃焼のままバスルームを出ると、ルームサービスのランチを挟み午後の部を・・。
★ ★ ★
美和、久美、朋美と万華鏡の中でのSEXがお気に入りと、100%の性交・・いやいや成功率でした(苦笑)
何も正常位ではそのまま顔を見れるのに、横の鏡越しに目を合わせようとするから不思議です(笑)
顔面騎乗位でのクンニをするときは、自らの両手でバストを揉みくちゃにする淫らな我身を鏡で確認してました。
騎乗位では夏夫も顔を横に傾げ、朋美の真横から見るバストに興奮させられます。
こうして熟女気分が叶い満足すると、チェックアウトのギリギリまで楽しみました(汗)
再び一緒にシャワーを浴び帰り支度を・・。
メイク直しで汗で浮いたファンデーションを塗り直す朋美ですが、いかにも今SEXを楽しんできましたとアピールしてるようだから浮気がバレないかと余計な心配をしてしまいます(汗)
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帰ったらご主人ために夕食は何を作ろうかしら、そんなことを考えてるように車窓の外をボーっと眺めながらも手は夏夫の股間を撫でてました。
振り向いて目を見ると・・。
『まだ(アナルに)夏夫のを挿れられてるみたい(笑)
今度は、いつ・・。』
次は生理前のデートを約束させられ、朋美の自宅近くまで送り届けます。
他人棒のあとは帰宅した夫にも犯されるかも知れないなと思うと、夏夫には珍しく嫉妬心が・・。
- 2014/08/02(土) 06:26:20|
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