今年も蝉の声が煩い季節になりました。
冬は重ね着すれば寒さは凌ますが、夏は裸族になってもエアコンが効いてない限り暑さは凌ません(汗)
この週末は朝から高温多湿で、不快指数のメーターは100%を振り切りそうでした。
★ ★ ★
『夏夫、私のパンティ知らない?』
前夜に取り込み忘れた洗濯物の中から、妻だけでなく夏夫のお気に入りでもある黒いTバックがないと言うのです。
勘違いではないかと尋ねれば、ランドリーハンガーが一つだけ不自然に空いて間違いなく干してあったとか・・。
我家はマンションの上階にあり、マジックハンドでも届きません。
しかし、他人ではなく真っ先に夫を疑うから情けなくなりました(泣)
『盗んで何に使うっていうの、しかもお揃いのブラジャーは持って行かないで・・。』
犯人は下着泥棒と決めつけてますが、バルコニーに侵入しない限り盗みは不可能と気味悪くなります。
何に使うって、犯人に用途は色々あると思いますが・・(汗)
結局は真相の分からないままで、パンティがなくなったことだけは事実でした。
洗ってあるのが幸いではありましたが、今頃犯人はパンティを被ったり裏返したりと楽しんでることでしょう。
所有者が妻の潤子と知っての犯罪なら、この上ない最高の盗品だったはずです(苦笑)
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『運動不足とは言わないけど、エアコンの効いた部屋にずっとは身体に良くないわ。
暑くなる前に散歩がてら出掛けて、今日はランチを外で食べようよ。』
炎天下の中を歩くのは苦手ですが、美人妻を連れ歩くのは優越感があります。
淡いグレーでカットソーのワンピースはロング丈ではありますが、フロントに大胆なスリットが切れ込むセクシーなワンピースです。
さすがにノーブラではありませんが、スリットから覗く生脚の美脚が艶かしくスレ違うオトコを悩殺してました。
ワンピースの下はパールホワイトのブラジャーとTバックでしたが、妻の黒いパンティは一体誰が盗んだのでしょう(汗)
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光合成を好む夏夫も、さすがに猛暑となるとエアコンの効いた室内でランチを・・(汗)
駅前の某ファッションビルに入り、混雑したエレベーターを避けエスカレーターでレストラン街のフロアに行きました。
上から降りてくるオトコは妻に気づけば、すれ違いざま100%目で犯して行きます。
エスカレーターだけに立ち止まっての上昇ですが、これが階段ならスリットが開き唾を飲み込むことでしょう。
妻はレストランの椅子に座り美脚を組めば太腿を露わにし、両脚の踵を床につければスリットが割れパンチラが気になります。
夏夫の視線を追っては挑発するから、まわりのオトコまで喜ばせ悩殺してました(汗)
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クルマでなく歩いてきたので飲酒OKだけに、生ビールを追加してつい飲み過ぎます。
普段から人目を気にせずイチャイチャするのが好きな妻ですが、アルコールが入ると余計に堂々甘えるから夏夫の方が照れてしまいました(照)
他人に対しての嫉妬プレイです(苦笑)
入店時に見た客の顔ぶれが総入れ替えされるまで長居すると、二人とも昼間から酔っ払いでした(汗)
館内をワンフロアずつ見回り、妻は甘え上手を発揮しては買物を強請ります。
結局は両手いっぱいに買物袋を抱え、歩いて20分足らずの距離をタクシーに乗って帰宅することに・・(汗)
★ ★ ★
タイマーセットしてあったエアコンは、帰宅予定が大きく遅れたせいですっかり部屋は冷え切ってました。
ようやく二人きりになるとダイニングで抱擁し、キスをしながら椅子を引き妻の片脚を乗せます。
大きく割れたスリットから手を入れ、夏夫の指は白い太腿を這い高温多湿の股間に・・。
『ふぁぁ・・。 エッチな手・・。
夏夫、愛してるわ。』
片脚を上げるとTバックは更に食い込み、ワンピースの上からブラジャーのホックを外す器用な夏夫でした(笑)
フローリングに跪き股間に顔を埋め淫臭を嗅げば、妻は自らワンピースの肩紐を落としブラジャーを脱ぎすてます。
夏夫の後頭部に右手を添え股間をグリグリと押しつけ、左手で自らのバストを揉みくちゃにしてました。
この程度の前戯でオマンコを濡らすと、乱れた着衣のまま寝室に移動します。
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レースのカーテンで西陽を遮断して、ワンピースを脱ぎすてるとパールホワイトのTバックだけを穿きベッドに・・。
Tバックでも妻には珍しい紐パンティで、サイドの紐を解けば容易に脱がせます。
ギリギリまで焦らしては直ぐに脱がさず、紐パンティ好きな久美の彼氏になった気分を味わうことにしました(苦笑)
乳首を舐め回しては弾き、内腿を撫で回しては股間でUターンと焦らします。
舌先が腋→下腹部→股間を通り過ぎ太腿と移動させると、パンティの染みが広がっていくのが目視出来ました。
『お願い、早く脱がせて! 冷たいの。』
エアコンの風が熱い愛液を冷やし、妻はパンティを脱がすのを促します。
紐を前歯で噛むと、首を持ち上げた妻の見守る中パンティの紐を解きました。
この瞬間を久美の彼氏は楽しんでるのかと思うと、分からないわけではありません(笑)
夏夫がパンティを片脚に引っ掛けるのが好きなように、久美の彼氏も片方の紐だけを解くと言ってましたから・・。
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これでは冷たいはず、パンティのクロッチはパールホワイトの素材より輝いた愛液がたっぷりと付着してました。
妻は肘をつき首を持ち上げたままで、しばらく夏夫のクンニするのを見ていたのです。
『あぁ、ヤらしい。
大丈夫、臭くない?(泣)』
シャワーを浴びさせてないので、淫臭が匂わないわけがありません(苦笑)
クンニに耐えられなくなると、背中をつけ仰向けのまま身体を反らし喘ぎました。
正常位で肉棒をハメてあげると、妻の左太腿と夏夫の右太腿に挟まるパンティがエロいんです!
妻は華奢で一番長い中指を軽く噛みながら耐える姿が、セクシーでありエロくもありました。
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こうして延々と夫婦の営みを楽しみ、ランチを消化させてから連日の寿司屋に出掛けました。
グレーのロング丈から一転して、黒いミニワンピースで・・。
『昼間◯◯に居たでしょう、声を掛けようと思ったけどラブラブの邪魔かと思って・・』
どうやら女将さんに目撃されたらしく、悪いことは目立って出来ないなと・・(汗)
カウンターの下で妻は夏夫の手を太腿にエスコート、たしかにラブラブです!
- 2014/08/04(月) 08:12:28|
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