冷房病、それともヤり過ぎなのか、毎朝起きるときに身体が重く感じる夏夫です。
コーヒーを淹れてくれる久美はネイビーブルーのポロシャツに真っ白なカットソーのタイトミニ、光の加減ではパンティが透けそうだから・・(汗)
左手で腰を引き寄せ、右手で生脚の太腿を撫で回します。
『あぁーん、したくなっちゃうわ(泣)』
何という下品な言い方でしょう(苦笑)
気になる下着を覗けば、鮮やかなオレンジ色の小さな三角巾は勿論Tバックでした。
『部屋が狭いからかクーラーが効きすぎるから、直ぐにアソコが乾いちゃうのよ(泣)』
それってクーラーのせいというより、彼氏の愛撫に問題ありではないでしょうか(笑)
エロ社長と淫秘書のそんな呆れた会話で、また新しい一週間が始まりました。
★ ★ ★
椅子に座る夏夫の横に立ったまま、夏夫からマウスを奪いPCを操作する久美でした。
パンティの上からワレメを撫でられるも腰を引くわけでもなく、湿気を感じる夏夫の指を内腿でギュッと締めつけます(汗)
『上からじゃなくって・・。
(パンティの中に手を)入れて、触って!』
指先で愛液を拭うようにして、膨らませたクリトリスを弄り回してあげました。
パンティを膝まで下ろすと左手の人差し指でアナルを解し、右手はクリトリスを撫でては時折オマンコに中指を挿れ掻き回します。
途中で乾くなんて想像出来ないほど、ヌプヌプに濡らしては太腿をワナワナと痙攣させてました(苦笑)
夏目三久に似た可愛い顔をして、朝から大胆な仕事をこなす淫秘書です。
不完全燃焼のままでは仕事が捗らないと、エロ社長の手淫でしっかりイッてから自分の席に戻って行きました(苦笑)
久美に手渡されたティッシュで指を拭うフリしては、彼女が居なくなると指先の匂いを嗅ぎ舌で舐める夏夫です(汗)
★ ★ ★
主婦の家事が一段落ついた頃であろう11時過ぎ、人妻の結衣、静香と立て続けにメールをキャッチしました。
結衣は、夏休みをご主人と過ごす前にデートしたいとか・・。
夏夫の他人棒を形状記憶しておきたいようですが、夏夫も結衣の名器を味わいたいと望むところです(笑)
一方の静香は夫のクスリを貰いに病院からのメールで、夏夫の放置プレイに飽きたとデートの誘いでした。
結衣はご主人の夏休みが始まる直前が良いかなと、今日これから静香と禁断の逢瀬となります。
★ ★ ★
そんなことで週明けの昨日は、大人しく過ごすと禁欲に努めることにしました。
連日の35℃オーバーに外出する気力もないと、会社で久美に軟禁されることに・・。
社内で一人退屈してると、久美と社内メールを楽しみます。
「無性にキスしたくなったよ。」
『えーっ、キスだけ?
あとで咥えてあげるから、少し待って!』
二人で会社の風紀を乱してました(苦笑)
20分ほどで久美が訪れると、顔色が冴えないと思えばルージュを拭っています。
キスをしたい、肉棒を咥えたい、そんな二人の願いを叶えるために準備してきたから可愛い秘書でした(笑)
夏夫に近づくと顔を傾け、いきなり舌を挿れて絡ませお互いの唾液を交換します。
スカートの中に手を入れると、オマンコをダイレクトに触れたから思わず目を開いてしまいました!
久美は目を閉じたままで、鼻息を荒げ夏夫の舌を貪ります。
トイレに立ち寄りルージュを拭い、個室の中でパンティを脱いできたと言うから用意周到な久美でした(苦笑)
★ ★ ★
ノーパンの久美は膝を曲げ夏夫の股間に挟まるよう屈み、ファスナーを下ろすと肉棒を取り出し裏筋に舌を這わせました。
エロい舌が何度も往復すると、鈴口から無色透明の我慢汁が溢れ出します。
窄めた舌先で鈴口を擽り、細い糸を引かせてました。
可愛い口で肉棒を咥えては輪を作った指で根元を掴み、口内に溜めた唾液を利用してはジュポジュポ、ジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオされます。
『我慢しないでいいわ、お口に頂戴!』
せっかく禁欲と決めたというのに、久美の淫らな挑発には負けそうでした(汗)
久美の腕を掴み起こすと、デスクの上に座らせ開脚させます。
そこに信じられない光景が・・⁈
愛液が太腿を伝うほど濡らし、肉襞は紅く充血させてました!
両手をデスクに後ろ手でつき、薄目を開けて眉間にシワを寄せた苦悶の表情がエロいんです。
夏夫が舌先ですくう前に、愛液が流れ落ちデスクを汚してしまいました(汗)
両手で裏腿を支え120°に開脚させ、オマンコを拡げては顔を埋め舌を伸ばします。
『こんなの恥ずかしい・・。
夏夫っ、声が出ちゃうわ(泣)』
クンニされながらスカートのポケットからオレンジ色のパンティを取り出し、裏返しては夏夫の頬にあて手渡されました。
午前、午後と手淫と舌戯でアクメを迎え久美は満足するも、夏夫は不完全燃焼を1時間後逢う静香にぶつけることにします!
- 2014/08/05(火) 09:01:13|
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