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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

羞恥プレイに大興奮です(汗)

結衣とは東京駅の八重洲口で待ち合わせ、向かうは六本木の狸穴にあるSMホテル【アル◯ァ・イン】でした。

アル◯ァ・インの存在は知ってたもの、興味はあるけど行ったことがないと結衣のリクエストに応えてあげます。

ただのセフレと行くだけでも興奮してしまうのに、これが他人妻となると・・(汗)

9時半に合流、インディゴブルーで麻のワンピースが清楚な人妻を装ってました。

欲を言うならストッキングを穿いて欲しかったのですが、生脚にミュールも素敵な結衣です。

★ ★ ★

『ドラッグストアで買ってみたけど、やっぱり恥ずかしくて出来ないわ(泣)』

無理とは思いましたが、せっかくなら浣腸プレイを楽しみたいと伝えてあったのです。

北川景子に似た清楚な顔立ちの結衣、美人ほど醜いことをしたくなります(苦笑)

お腹が痛くて苦しむ表情、他人に見せたことはないであろう美魔女の排便姿に興味があった夏夫でしたが・・。

結衣はシャレのつもりかも知れませんが、本当に(本当に、本当なんです!)水色のパッケージに入ったイチ◯ク浣腸(ビニールは開封されてるも未使用)を買って持って来たから彼女も満更でもなかった様子です(苦笑)

いつか成り行きで楽しめたらと、無理強いはしないことにしました。

★ ★ ★

『多分、他のことなら応じられるかな・・。

あまり痛いのは嫌だけど(汗)』

頻度は極端に少ないながらも、完全なレスではない結衣夫婦です。

ご主人に緊縛の痕や傷ついた裸体は見せられないので、程々のライトなプレイで我慢することにしました(苦笑)

★ ★ ★

相変わらず色気のない紙袋ですが、セ◯アンで結衣の為だけに買ったグッズを持ち込みチェックインします。

廊下を歩くと結衣が夏夫の手を握り、心臓の高鳴りを聴いてと胸の谷間にエスコートしました。

いざとなると緊張した様子で、心臓がバクバクしてるのが分かります(苦笑)

『ねっ、あまり怖いことしないで(汗)』

結衣ほどの美女と来て、それは無理難題でしょう。

他の利用客も居てフロントで部屋を選ぶ余裕はないと、夏夫にチョイスさせるから(夏夫の)初めての部屋を選ばせてもらいました。

★ ★ ★

古びた建物が陰湿に見え、マニアックな気分を盛り上げてくれます。

夏夫が初めてセフレだった人妻に連れて来られたのが、今でも覚えてる18年も前の平成8年のことでした。

部分的に内装はリフォームされてるようですが、老舗の貫禄は感じるホテルです。

勿論妻を初めとして、何人かの美女とは利用してた夏夫でした(苦笑)

このホテルで食欲は湧きませんが、途中のコンビニでサンドイッチは買って行きます。

★ ★ ★

一生懸命に部屋を探索する結衣を抱き寄せ唇を奪うと、さっそくワンピースのフロントボタンを外し脱がせると下着姿を披露してもらいました。

シルクの光沢が気品あるダークグレーの下着は、部分的にレースを施しパンティは勿論Tバックです。

チープな紙袋から鎖つきの赤い首輪と革ベルトのボールギャグ(口枷)を取り出し、テーブルに並べると結衣の不安な表情が印象的でした。

北川景子に似た結衣が、こんなに首輪が似合うとは・・(汗)

抵抗しようと思えば出来るはずも、従順なM女となり素直に首輪をハメられます。

衛生的に問題ないとは言えない床に四つん這いにさせ、背中のホックを外しブラジャーを取ると重力に逆らえない乳房がエロく・・。

夏夫の昨日は、何となく黒いビキニを穿いてました(笑)

★ ★ ★

鎖を引いては部屋を徘徊させ、背後に回ってはTバックを食い込ませ突き出すヒップを踵で軽く蹴りました。

『あっ・・。』『うぅ・・。』とか以外の言葉を失う結衣で、早くも涙目となるから堪らない光景です。

結衣の持参した浣腸のキャップを外し、Tバックをズラしたアナルにあてがうと・・。

『あっ、待って・・。

今日は勘弁して欲しいの(泣)』

無理強いで嫌な思いをしてトラウマになっても困るので、ポーズだけにしておきました。

「いつかは、ヤらせてもらうよ。」

『は、はいっ(泣)』

背後から股間に手を伸ばし、パンティの上からワレメをなぞると指先に湿気を感じます。

「何だ、もう濡らしてるのか(笑)

綺麗な顔をしてるのに、淫乱な奥様だ!」

『恥ずかしいこと言わないでください(泣)

だって・・。』

言葉づかいまで変わるとは、順応性もあり早くも倒錯の世界に入り込んだ結衣のようでした(苦笑)

★ ★ ★

余計な会話は必要ないと、四つん這いの結衣に口枷のボールギャグを噛ませました。

美人だけに鼻フックで辱めるのもありかと思いましたが、徐々に楽しもうと購入は躊躇った夏夫です(苦笑)

結衣を起こすと磔台に歩かせ、両手足を開かせ拘束しました。

『うぅ、うぅ・・(泣)』

何かを訴えているも、聞き取れません。

しだいに唾液が溜まり、だらしなく垂れ流すのも時間の問題でしょう(苦笑)

ゆっくり楽しませて頂きます。

綺麗な腋の窪みを舐め回し、身体を捩るたびに手足枷がカチャカチャと音させました。

結衣から離れてスマホを持ち出すと、フラッシュをセットして痴態を撮影します。

顔を背けるも、せいぜい顎を突き出すか左右に振るだけしか出来ません。

「貴方の奥様、昼間から辱しめられて悦んでますよ。」

この写真を夫君に見せたいものです(笑)

★ ★ ★

紙袋の底からバイブを取り出し電池を装着すると、まだOFFのまま顔に近づけました。

その瞬間、細い糸を引き唾液を零す小顔美人の結衣です!

スイッチをONにしてベロで乳首を弾いてあげると、唾液の糸は太くなり床を汚しました。

パンティの染みが大きくなり、穿いて帰れるのかと余計な心配をしてしまいます(汗)

これからこのバイブを使って弄んであげるとアピールして、一度バイブを置き大の字で立たされた結衣の身体を10本の指と舌で愛撫しました。

美人ほど、辱しめられる姿が見たくなるものです。

口枷を外してあげると一度深呼吸をして、涙声で・・。

『結衣の恥ずかしい姿見て楽しいですか?

こんなの初めてです。

ヨダレを拭いてください(泣)』

首筋、乳房と垂れ流した結衣の唾液を舌で舐めて拭ってあげました。

★ ★ ★

ジジジジジィ・・

再びバイブを手に取りスイッチをONにすると、結衣の顔が強張り震える表情が堪りません。

パンティの上からバイブでワレメをなぞると、身を捩りムダな抵抗を・・。

ここで最後のグッズ、ピンクローターにコンドームを被せパンティの中に手を入れクリトリスを刺激しました。

綺麗にセットした髪を振り乱し、ローターにコンドームを被せた理由が直ぐに気づいた結衣です。

ワレメが覗けるほどパンティを引き下ろし、ローターをオマンコに埋めてからパンティを引き上げてあげたのでした。

実はその昔、セフレの人妻とこの遊びをして苦い経験があった夏夫です(泣)

その時は彼女が自らローターをオマンコに挿れて見せてくれるも、興奮のあまり締めつけたせいかリモコンのコードが切れてしまい大変な目に遭いました(汗)

お腹は痛がるし、ローターは抜けないはと・・。

それ以来ローターを挿入(そもそも挿れるものでなく、バイブレーションを楽しむものでしょうが・・笑)する時は、コンドームを被せゴム部を膣外に出してます(苦笑)

『あっ、あぁーっ(汗)

中で・・。 おかしくなっちゃう(泣)』

パンティからはみ出たリモコンを操作すると、最強の振動を与えてあげました。

★ ★ ★

本気で流す涙は歓びの涙か・・。

美形の顔をくしゃくしゃにして、『お願いだから、見ないで!』と涙ながらに訴えてました。

本気で狂われても困りますが、ローターを挿れたまま舌と両手で全身を隈なく撫で回してあげます。

『壊れちゃう・・(泣)

いい、いいわ、もう好きにして(泣)

あっ、あぁ・・。』

手足を拘束され好きにされるしかないと、結衣は観念して羞恥プレイを受け入れるしかありませんでした。

片脚だけ足枷を外してあげると、パンティを脱がし再び足枷を・・。

ゆっくりローターを引っ張ると、コンドームがだらしなく弛みスポンと抜ける瞬間に赤面します。

羞恥プレイに耐えた褒美に、跪いてはオマンコを拡げ丹念に舐めてあげました。

今も合間にスマホのカメラで撮った結衣の写真を見てましたが、かなりヤバいショットに朝から興奮してます(汗)

★ ★ ★

『浣腸は無理だけど・・。

(夏夫は)後ろに挿れたいの?(汗)

私、夏夫なら挿れられてもいいわ。』

多分、そのままのコメントです。

アナルはバージンだと言うから、その気になってしまいます(苦笑)

大切にしたい結衣だけにSな気分を失せ、ゆっくり愛を・・いやいや、エロを育みたくなりました。

拘束を解いてあげるとパンティを片脚に引っ掛けたまま、倒れ込むようにして夏夫に抱きつきます。

恐怖感と羞恥心から解放されるも、身を拘束されながら何度もアクメを迎えフラフラでした。

『意地悪・・(泣)

こういうことする所とは知ってたけど、41年間の人生でこんな恥ずかしい思いは初めてよ(泣)

弄ばれるって、このことねっ(汗)』

★ ★ ★

結衣はこれで終わったつもりのようですが、SMホテルにノーマルなSEXは似合いません。

決して食欲の出るロケーションではありませんが、ビールとサンドイッチで軽くランチをして休憩しました。

並んで座ると夏夫の肩に小顔をのせ、スマホで撮影した写真を興味深く覗き込みます。

『恥ずかしくて見れないわ(汗)』

そう言いながら拘束具で痛めたのか、左手首の赤い痕を自らの右手で摩るのが心配になりました。

改めて一緒に写真を見ると、美とエロのコラボに興奮させられます。

★ ★ ★

サンドイッチを食べ終え歯を磨き、ビールに冷えトイレを探す結衣でした。

この部屋にトイレは一つ、しかも結衣はオブジェ程度としか見てなかった和式のオープントイレです。

目を疑うと・・。

『もしかして、これがトイレ?(汗)

丸見えというか・・。

恥ずかしくて出来ないわ(泣)』

首輪をつけたままオロオロしますが、鎖を引いて跨ぐよう命じます。

『えっ、無理です(恥)

洩れそうだから、見ないでください(泣)』

結衣は再びMのスイッチが入って、言葉づかいが変わりました(苦笑)

「我慢すると膀胱炎になるぞ!」

『でも・・。

お願いです、向こうを見ていてください。

あぁ、洩れそうだから・・。 お願い(泣)

えーっ、撮らないでください(泣)』

時間の問題だろうと、夏夫はスマホのカメラアプリを立ち上げ撮影の準備をします。

顔を隠そうとする結衣に近づき、手を払いのけ顔を持ち上げました。

限界に達したとき、恥ずかしい音を立て勢いよく放尿したから何枚も撮影します。

顔を隠そうと思えば出来たはずも、結衣は夏夫を睨みながら最後の一滴まで・・。

★ ★ ★

勿論ティッシュで拭うことなく鎖を引いて立たせると、婦人科にある診察台のようなチェアにのせ脚を開かせました。

ここまで辱しめられて覚悟したのか、放尿で汚した股間を素直に拡げます(笑)

「見てみろよ、結衣の綺麗なオマンコを!」

あまりの興奮に気がつかなかったのか、前面の鏡を見て気を失いかけました(汗)

『ヤ、ヤらしいです(泣)

こんなことされて、私・・(泣)』

コンドームを被せスイッチを入れると、グイーングイーンと音を立て首をくねらせるバイブを見せつけます。

まずは放尿のあとを夏夫の舌で綺麗にしてあげてから、ゆっくりとバイブを埋めていきました。

首を持ち上げては自らのバイブを呑み込むオマンコを見ては顔を背け、気になっては鏡を覗くを繰り返し泣き叫びます。

せいぜい手足を縛られるぐらいで臨んだデートでしょうが、放尿、ローター埋め込み、バイブ責めまでは結衣の想定外だったはず。

★ ★ ★

ようやく拘束から解放されベッドにと思うのも束の間で、小さめのベッドに寝かされ両手を開かせると手枷をハメました。

手だけを拘束したのは、肉棒の挿入を考えてのことです(苦笑)

結衣に覆い被さるようにしてキスで絡ませた舌を使い、首筋、腋、脇腹、下腹部へと舐め回しました。

拘束されてない美脚の膝を曲げさせ、股間に顔を埋めクンニしてあげます。

リフォームは施されるも建物は古く、結衣の半狂乱となった喘ぎ声は部屋の外に聞こえてたことでしょう(汗)

両脚を抱えるようにして正常位で犯し、カリ首を引っ掛けては腰を動かす夏夫でした。

拘束プレイもここまで、手枷を外してあげると自らから騎乗位で夏夫を跨ぎます。

妻同様に清楚で気品あふれる超S級の美人妻が、淫乱妻となり激しく腰を振る姿は堪りませんでした。

瞬間的に冷静になった夏夫は安全日かと聞くと、分からないけど中に出してと言うから危険な賭けです(汗)

こんなとき、皆様もパイパンの北川景子とハメたら理性も失うことでしょう。

連日のSEXで少量ではありますが、結衣の体内で受精してもらいました。

コウノトリが訪れないことを願い・・(汗)

★ ★ ★

使用したグッズはまさか持ち帰れないので捨てて行こうと言えば、勿体ないから結衣が持って帰りたいと・・。

ご主人とは使わないことを条件に、持ち帰らせることにしました(苦笑)

チェックアウトで部屋を出ると、廊下で他のカップルとすれ違いました。

オトコは30才くらいの短髪に髭、オンナはアラフォーくらいで淑やかなセレブ風の美女です。

一見してS男、M女と分かりました(苦笑)

このホテルを利用する目的は明らかで、マニアックな性癖をもつカップルしか来ないのは当然です(笑)


こうして昨日は興奮させられてしまい、つまらない長文レポートになったことをお詫びいたします。

今朝は興奮が冷めやらぬまま、早起きしてしまいました。

今日の予定は、まだ未定で悩んでます(汗)


  1. 2014/08/28(木) 06:28:32|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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