『おはよう ☆~(ゝ。∂)
(中略)
9時◯◯分の電車よ、間違えないでねっ!』
歯を磨いてると久美のメールをキャッチ、久しぶりの(痴漢)電車に時間を間違えるなということのようです(苦笑)
昨日は燿子のマンションを訪れる予定だっのですが、痴漢プレイで射精するわけでもないので・・。
★ ★ ★
この電車だと飛び乗り、二人の指定席である◯輌目の最後尾を陣取り立ちました。
淡いピンクでボタンダウンのシャンブレーブラウスに真っ白なタイトミニ、一昨日とは打って変わりストを脱ぎすて生脚が太腿まで覗けます。
『(おはよう。 今日はありがとう。)』
夏夫の姿を見つけ胸に飛び込むと、見上げるようにして口パクで挨拶しました。
・・と同時に手が股間に伸びてくるから、二人の身体に隙間を与えて見えないよう密着するしかありません(汗)
『(うふっ、元気ねーっ 笑)』
元気にさせたのは、久美のくせに・・(汗)
両足の間に片足を踏み込み、大胆にも夏夫の太腿に自らの股間を押しつけてました。
ブラウスをバストの膨らみで押し出し、パンティも同色であろうペパーミントグリーンのブラジャーが確認出来ます。
BSの小さなスリットに指を引っ掛けるも捲るわけにはいかなく、股間を押しつけながらグリーンのTバックを想像するだけで我慢しておきました(苦笑)
★ ★ ★
電車を降りると微妙な距離感を保ち、一緒に歩いて会社に向かいます。
とくに休み明けでも予定は入れず、一応は久美に許可を得て外出することに・・(汗)
目指すは燿子のマンションで、久しぶりの訪問でした。
前夜に降った小雨で汚されたクルマをGSで洗車して行くも、期待した美女との出逢いもなく大人しく向かいます(苦笑)
★ ★ ★
予告、アポなしで合鍵を使い忍び込むと、燿子は夏夫が来るのを予測してメイクの最中でした。
『夏夫ーっ、お帰りなさーい!』
普段は着ないという黒いベビードール姿で迎えてくれると、シースルーだから白いTバックしか穿いてないのが分かります(汗)
「セクシーなのは大歓迎だけど、俺以外のオトコだったら犯されるぞっ!」
『えーっ、夏夫は犯してくれないの(泣)
それに夏夫以外のオトコなんて、誰も来ないから・・(笑)
合鍵は、母だって持ってないわ。』
仕上げのルージュをひきながら、こう言います。
★ ★ ★
燿子はドレッサーの前に座った椅子から立ち上がり、せっかく塗ったルージュを夏夫の唇に・・。
ベビードールの上から形のよい乳房を揉んでは、乳首を弄り回し舌を絡ませます。
Tバックの食い込むヒップを撫で、Tの部分を更にグイグイと・・。
『(夏夫の)顔を見たときから、もう濡らしてるわ。
久しぶりだから・・(汗)』
若い久美とは一味違う色気で、大人のオンナを感じます。
両腕をクロスさせ頭からベビードールを脱ぐと、パンティ一枚の姿で夏夫の洋服を脱がしハンガーに掛けました。
振り向きざまに再びキスをしてから、ビキニ姿の夏夫の足元に跪き熱い吐息を肉棒に吹きかけます。
『反ってる・・。
あぁ、夏夫のヤらしいペニスだわ(汗)』
ゆっくりとビキニを下ろし、飛び跳ねるように反る肉棒を咥えたり舐め回したりと・・。
★ ★ ★
ベッドに上がると燿子が覆い被さり、美乳を夏夫の口に運び舌戯の愛撫を強請りました。
直ぐにオマンコに触れることなく、焦らすようにしてポイントをズラし全身を撫で回してあげます。
上下の体勢を入れ替えて隈なく指を這わせてはパンティを脱がし、手だけではなく舌を這わせました。
内腿の付け根を舐め回しながら、久しぶりの淫臭を楽しみ嗅いでいると・・。
『夏夫、イク・・。 イッちゃいそうよ。
ふわぁ・・。』
オマンコを舐めるどころか弄ってもないというのに、まさかと思えば燿子はワナワナと身体を小刻みに痙攣させ・・。
久しぶりのSEXが、こんなに効果覿面とは驚きました。
少し美女らに放置プレイした方がよいのかもと思いましたが、放置期間が由香里も同じだけに休み明けはハードになりそうです(汗)
★ ★ ★
勿論、これ(挿入なし)で満足する燿子ではありません。
蜘蛛の巣が張ってるかもと冗談を言うも、しっかり潤ってるから・・(苦笑)
少し変わったところでは、背面騎乗位ならぬ背面の顔面騎乗位で燿子が腰を落としズリズリと夏夫の顔を撫でます。
つまり69で上体を起こした形で、クリトリスよりもアナルやオマンコが舐めやすい変則的な体位に燿子も興奮してました(苦笑)
手コキされながらアナルに舌を挿れては、アナル臭を嗅ぎながらオマンコにも・・。
自室で狂ったように泣き喚き、何度もアクメを迎え繰り返します(汗)
『もうダメっ、欲しいわ!
ねっ、挿れてもいいでしょ?(泣)』
いつもながら許す間もなく、夏夫の上空で振り返り騎乗位で肉棒を呑み込みました。
妻同様パイパンのオマンコは、左右に陰唇を拡げては肉棒を包み込むのが卑猥な画になります(汗)
★ ★ ★
『あ、熱い・・。
夏夫のが、脈を打ってるわ(汗)』
中出しで一緒に果てたあと、燿子の感想でした(苦笑)
『明後日(木曜日)も・・。』
週末にかけ出張かも知れないから、今日来たと答えておくことにします(汗)
このあとには、由香里と結衣も控えてますから・・(苦笑)
さすがにベビードールは無理ですが、久々に燿子の白いパンティを持ち帰らされました。
★ ★ ★
由香里にはもう少し我慢してもらい放置プレイを継続、今日は結衣とのデートに直行します!
昨日は燿子を六本木に送ったあと、結衣に返信メールするとデートを約束しました。
少しだけならと電話で会話すると何となく結衣はMな気分と言い、夏夫もSな気分とSMプレイを楽しむデートに・・。
そんなことで燿子を送るのに六本木に居たこともあり、久しぶりにSMグッズショップのセ◯アンに立ち寄りました。
余談ですが女王様らしきお一人様の女性が居て品定めしてましたが、SMクラブにでもお勤めでしょうかイイ女でした。
お互いに持ち帰れないと思い、荷物にならない程度のグッズを買って今日のデートに臨みます(苦笑)
- 2014/08/27(水) 06:56:36|
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