久しぶりに日本での朝を迎えました。
久美のメールをキャッチしてると夏夫に合わせ夏季休暇だった彼女も昨日から出社で、会社に土産を買ってきたから迎えに来て欲しいと甘えます。
普段より15分ほど早く自宅を出て、久美のマンション経由で出社することに・・。
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途中で結衣、燿子、由香里の順でメールを返信します。
まだ夢の中に居る燿子だけはリターンがありませんが、由香里と結衣の二人は5分も経たずに返信がありました。
由香里は既に隠れ家での生活に、昨日も朝からマンションに向かうとか・・(汗)
結衣はデートの誘いで今週逢えないかと言うから、慎重にローテーションを組むことが必要なようです。
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久美のマンションに着いたことを電話で知らせると、タバコを一本吸い終わる前に出て来て荷物を後部座席に置いてから助手席に座りました。
真っ白なノースリーブのカットソーにプリーツを施した黒いミニスカートで、限りなく透明に近い黒のナイロンストを穿いてるから夏夫好みで挑発するのが分かります(苦笑)
UVを気づかう妻とは違い、久美の健康色に日焼けした腕を見て触れたくなりました。
『私、ずっと秘書で雇ってくれる?(汗)』
久しぶりに逢うというのに、開口一番変なことを・・。
『旅行中から彼とケンカして、もう彼とは別れてもいいかなって思ってるの。
夏夫に棄てられなければ・・(汗)』
原因は知りたくもなく興味ありませんが、性の不一致なんてことなら夏夫のせいかとハラハラしてしまいます(苦笑)
さり気なく話題を変えると、夏夫の手を取りスカートの中にエスコートしては色仕掛けに出ました。
勿論パンストではなくガーターレスのストッキングと分かり、内腿の肉を撫で湿地帯に近づきます。
脇見運転で覗けば、惜しみなくサテン地で水色のパンティをチラ見させてくれました!
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『あぁーん、エッチしたくなっちゃう!
夏夫にオシッコするの見られたのよねっ。
思い出すと、恥ずかしいわ(照)』
休み前のラブホでパウダールームの洗面ボウルに放尿、鏡に映した姿は夏夫も鮮明に記憶してます(汗)
夏夫の指がパンティの上からワレメをなぞると、久美は自らパンティをズラし手淫を歓迎してくれました。
『今日は、出かけないでしょ?』
先手を打たれ、予定していた燿子のマンションに行くタイミングを失いそうです(泣)
気持ちよく送り出してもらうには、昨日は久美のご機嫌を取り燿子は今日に・・。
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会社に着くと社員に土産を配ってから、コーヒーを淹れてくれては夏夫の席に長居する久美でした(汗)
車内ではパンチラもオフィスではスカートを捲り、水色のパンティがTバックであることを確認します。
昨日はどこまでも夏夫好み、計算づくで出社したのが分かりました(苦笑)
そんな久美の努力をムダには出来ないと、彼女の思惑通りアフター6はデートすることになります。
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夏夫は17時過ぎにクライアントと会食を理由に外出、会社近くのカフェで久美を待ちました。
時間差で合流してから、二人ともまだ冷めやらぬ南国を思い代官山のアロハテ◯ブルに行きます。
ハワイアンビールで乾杯、これが墓穴を掘ることに(泣)
『自慢の奥様と、毎日このビールを・・。
何回、エッチしたの?』
自分を棚上げして何を言うかとも思いましたが、彼氏と冷戦中と聞いてるだけに互いのパートナーの話は避けたいところです(汗)
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何とか話題を逸らしては、久美を誉め殺しました(苦笑)
『だったら、ここでキスしてっ!』
海外ならまだしも、ギャラリーが多く躊躇ってしまいます(汗)
『いいわ、帰ったら全身をキスしてもらうから・・(笑)』
脚を組み直しながら言うから、水色のパンティを見逃さない夏夫でした。
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お互いに野暮な質問はNGにすると、久美は酔ったフリして帰ろうと言います。
旧山手通りでタクシーを捕まえ、久美のマンションを目指しました。
自然な成り行きで朝の続きを試みるも、夏夫の伸ばした手を掴み遠慮するから意外です。
『(ううん、後で・・笑)』
口パクを読心すると、約40分後が恐ろしくなりました。
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部屋に入るなり・・。
『(夏夫を)困らせないから大丈夫よ。
彼に未練はないし・・。』
別れ話は本気のようだから、夏夫の思いは複雑でした(汗)
小柄な久美は背伸びするよう夏夫の首に手を回しキスを強請るから、プリーツスカートを捲りTバックを食い込ませるようにしてヒップを撫でます。
激しく舌を絡まされると、そのままベッドに倒れ込み・・。
昨日の装いは久美の努力もあって、夏夫のお気に入りだから着衣プレイもありでした。
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カットソーを捲り水色のブラジャーを外しては乳首を愛撫、スカートの中に顔を埋めてはパンティの上から淫臭を嗅ぎます。
夏夫の後頭部に手をおいてはグリグリと股間を押しつけ、舌先でパンティをズラしてあげると・・。
『待って、脱がせて・・。』
洋服を脱がすのに協力されパンティとストッキングを残し、夏夫が脱ぐのをベッドで見守りました。
最近はビキニの下着を愛用している夏夫ですが、水着は膝丈のサーフパンツと計算してなく恥ずかしい日焼け跡です(苦笑)
『凄い、全身真っ黒・・。
黒人とエッチするみたいだわ(汗)』
そう言う久美もビキニの跡が綺麗に焼かれていて、露出度の高い水着をつけて過ごしたのが分かりました。
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とくに下着の色に合わせたわけではないでしょうが、ストに透けた水色のペテキュアを施した足の爪先がセクシーです。
全身を舐めて欲しいというリクエストに応えると、仰向けに寝たスト脚を抱え込み爪先を舐めてあげました。
『いやーん、臭うから恥ずかしい・・。
あっ、でも・・(汗) 夏夫・・。』
匂わないと言えば嘘になりますが、フェチの夏夫には決して不快なものでなく覚醒効果のある淫臭です(苦笑)
極薄のストも肌触りがよく、舌は太腿を這い回りパンティに手を掛けゆっくりと脱がせました。
期待通りの第一臭を嗅ぎ、舌先で愛液をすくいます。
『あっ、夏夫・・。』
後で聞いた話では彼氏にクンニされてるときに、思わず夏夫の名前を口走り浮気を疑われたのがケンカの原因とか・・(汗)
夏休みの直前に三日も夏夫に抱かれてたので仕方ないかも知れませんが、その後もしつこく責められ嫌気が差したと言います。
久美が悪いと思いますが・・(^^;;
こういうこともあるので、夏夫は極力最中に相手の名前は言わないようにしてます(汗)
皆様も、お気をつけくださいませ(笑)
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そんなことで、久美は何度も夏夫の名前を叫んでいたのです。
狭いワンルームだけに放尿プレイの再現は出来ませんでしたが、ストだけを穿いた四つん這いの久美を犯したのは興奮しました(汗)
結局タクシーで帰宅することで、今朝は久しぶりの痴漢電車で出勤です。
早々に会社を脱出することを企て、今日こそは燿子のマンションに・・(汗)
- 2014/08/26(火) 06:52:16|
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