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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

欲しがる人妻の静香でした(汗)

昨日は長期間守って来たローテーションに静香が割り込み、燿子が金曜日の妻という座を譲ることに・・

出社するとエッチな秘書K美のスカートを捲り、白いパンティを見てから直帰すると言って出掛けました。

K美は今日からの3連休、彼氏と那須高原に行くとか・・

若い彼氏だから2泊ならぬ5発3日は固いと、ご機嫌なK美が見送ってくれました(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の親友であり静香の夫でもあるFの入院する病院に着くと、見舞いもせず敷地内の駐車場で待ちます。

12時ジャスト、小さく手を振り静香が歩いて来ました。

『私が誘わなければ、いつまで放置プレイするつもりだったのかしら? 今日は簡単には帰さないわよ(笑)』

助手席のドアが閉まると、病院をあとにします。

前を見ながらも静香の手は夏夫の太腿を撫で、自然な仕草に顔を見合わせ笑みがこぼれます。

「そんなに欲しかったのか?(笑)」

『ヤダーっ、昼間っから恥ずかしいこと聞かないでよ(汗) ・・・ メールで答えたでしょ(泣)』

ほんのり赤面した静香も可愛いかなと・・

★ ★ ★

静香の自宅近くのコインパーキングにクルマを止めると、周りを気にしながらタクシーに乗り換えます。

15分ほど走った寿司屋に行くと、ランチタイムが落ちつく頃で6割程度の客入りでした。

カウンターに並んで座りビールを頼むと、後ろの席に居た工事現場の職人らしき3人組の会話が聞こえます。

「イイ女だなーっ、ウチの母ちゃんもあれぐらい色っぽかったらなーっ!」

静香も背中に視線を感じていたはずです。

13時が過ぎると、店内はボクたちと家族連れが一組だけとなりました。

夏夫は中トロと鯛を肴に生ビール、静香は好みの握りを頬張ります。

お腹が満たされたところで、店の前から再びタクシーに乗り静香の自宅に向かいました。

★ ★ ★

ポーチから歯ブラシセットを取り出し、歯磨きをしてからリビングに・・

帰宅して夏夫に隠れてパンストを脱いだのか、白いタイトミニから覗く生脚がセクシーでした。

「昼間のビールは効くなー、少しベッドで横になるかな(笑)」

『エアコンはつけてあるわ。 私も歯を磨いたら行くから、先に行って待っていて。』

しばらく主の寝てないベッドで、トランクスだけの姿で静香を待ちます。

5分ほどで寝室に入って来た静香は背中を向け上半身から脱ぐと、タイトミニの後ろファスナーを下ろし下着姿になりました。

淡いオレンジ色のセクシーランジェリーで、勿論パンティはヒップのワレメに食い込むTバックです!

ブラジャーを外すと本人はコンプレックスだという、清楚な顔立ちに似合わない大きな乳輪がエロいのです。

★ ★ ★

トップレスで恥ずかしそうにベッドに飛び乗り、夏夫に覆い被さると上唇を一舐めしてから舌を挿れて来ました。

舌を絡ませる間、静香の手は夏夫の股間に・・

『あぁ、久しぶりだわ。 夏夫・・ 』

病で不能となった夫は長期の入院中、夜のお供はそんな夫に内緒で買ったバイブです。

体位を入れ替え静香を仰向けにすると、昨日の夏夫はパンティの上からワレメをなぞりオラオラ系に・・(笑)

「何だ、もうビショビショじゃないか。 毎日、自分で慰めてたんだろ?」

『・・・ あぁ、そうよ。 毎日、昼間から・・ 最近の私、おかしいのよ。 あっ・・ 』

「バイブじゃ満足出来ない身体か、スケベな奥さんだなっ! 何が欲しいんだ、言ってみろよ。」

『意地悪しないで・・ 』

「言わないなら、あげられないな。 ほら、何が欲しいんだよ?」

『今日の夏夫、怖い・・ オチンチンよ、夏夫のオチンチンが欲しかったの(泣) だから、ちょうだい。』

「可愛い子ぶるなよ、もっと違う言い方があるだろう!」

『あぁ、欲しいの。 言ったら、くれる? 肉棒よ、夏夫の肉棒で静香のオマンコを掻き回して欲しいのよ!』

女子アナのような顔をして、肉棒やらオマンコやらと口走る他人妻はエロエロでした(汗)

★ ★ ★

言ったご褒美に、両手をバンザイした静香の顔を跨ぎ肉棒で口をこじ開けます。

至近距離で肉棒を見つめ陰嚢を口に含んだり、裏筋に舌を這わせ逆顔面騎乗位のフェラチオを堪能してました。

「ほら、これが欲しかったんだろ!」

『・・・ むぅ・・ ハァハァ、そうよ、夏夫の肉棒が欲しかったの。 うぐぅ・・ 』

膳場貴子に似た人妻静香の苦悶の表情はエロく、欲を言えば嫌がる人妻を犯したかったのですが・・(苦笑)

フェラチオに満足して肉棒を抜くと、綺麗に凹んだ静香の腋を舐め回します。

『えっ・・ あぁーん、くすぐったいけど感じちゃう! 何だか、エッチぃ。 汗をかいてるけど・・ あぁ・・ 』

夏夫が自分の腋フェチに気づいてから、初めて逢った静香でした。

腋を舐める夏夫を見る静香は、我慢汁か唾液なのか唇の端から頬を濡らしてエロでした!

★ ★ ★

パンティを脱がした時は、下着に糸を引くほどビショ濡れでした。

夏夫の舌は腋から大きな乳輪、脇腹から下腹部へと移動して太腿の内側を舐め回し股間に・・

シャワーを浴びてない人妻の第一臭を思い切り吸い込み、舌先で陰唇を拡げ愛液をすくいます。

クリトリスを舌先で優しく弾いてあげると・・

『あぁ、夏夫! いい、いいの。 ソコよ、ソコが気持ちいいのよ! 舐めて欲しかったの。 夏夫のエッチな舌で、静香のオマンコを・・ イヤーっ、もうダメ! イッちゃうぅ・・ あっ、あっ、あぁ・・ 』

浮気の浮気はしてないようで、久しぶりのクンニにあっという間に昇天した静香です。

夏夫は耳が痛くなるほど、静香の太腿に力強く挟まれ・・

イッたあとも舌先が優しくクリトリスを舐めてあげると、ビクンと太腿を震わせます。

舐め続ける内に再び静香のスイッチが入り、自ら四つん這いになると背後からの挿入を強請りました(汗)

肉棒を突き刺すと両手で静香の腰を掴み、深い挿入でグリグリとオマンコを掻き回してあげたのです。

夏夫のフィニッシュは、静香を裏返し正常位で・・

★ ★ ★

夜は隣町に出掛け、夜景を眺めながら焼肉を・・

二人ともスタミナをつけたところで、帰宅してから深夜までSEXを楽しみました。

静香の予告通り簡単には解放されず、ほとんど寝ずに夜空が白けてくるまでの滞在です(汗)

コインパーキングまで歩く途中、スマホを立ち上げると大量のメールをキャッチしました。

『いま帰って来たわ。

夏夫はミナミのクラブで、綺麗なホステスをお持ち帰りしてないかしら?

(中略)燿子は今から夏夫のパンツを嗅いで、一人エッチしますよー!』

6通のメールは、全て燿子からでした(汗)

接待で飲み過ぎて、早くに大阪のビジネスホテルで寝たことにします(苦笑)

少し寝てから、明日の支度をしようかなと・・(^^;;


  1. 2013/09/14(土) 08:18:51|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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