昨日は長期間守って来たローテーションに静香が割り込み、燿子が金曜日の妻という座を譲ることに・・
出社するとエッチな秘書K美のスカートを捲り、白いパンティを見てから直帰すると言って出掛けました。
K美は今日からの3連休、彼氏と那須高原に行くとか・・
若い彼氏だから2泊ならぬ5発3日は固いと、ご機嫌なK美が見送ってくれました(苦笑)
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夏夫の親友であり静香の夫でもあるFの入院する病院に着くと、見舞いもせず敷地内の駐車場で待ちます。
12時ジャスト、小さく手を振り静香が歩いて来ました。
『私が誘わなければ、いつまで放置プレイするつもりだったのかしら? 今日は簡単には帰さないわよ(笑)』
助手席のドアが閉まると、病院をあとにします。
前を見ながらも静香の手は夏夫の太腿を撫で、自然な仕草に顔を見合わせ笑みがこぼれます。
「そんなに欲しかったのか?(笑)」
『ヤダーっ、昼間っから恥ずかしいこと聞かないでよ(汗) ・・・ メールで答えたでしょ(泣)』
ほんのり赤面した静香も可愛いかなと・・
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静香の自宅近くのコインパーキングにクルマを止めると、周りを気にしながらタクシーに乗り換えます。
15分ほど走った寿司屋に行くと、ランチタイムが落ちつく頃で6割程度の客入りでした。
カウンターに並んで座りビールを頼むと、後ろの席に居た工事現場の職人らしき3人組の会話が聞こえます。
「イイ女だなーっ、ウチの母ちゃんもあれぐらい色っぽかったらなーっ!」
静香も背中に視線を感じていたはずです。
13時が過ぎると、店内はボクたちと家族連れが一組だけとなりました。
夏夫は中トロと鯛を肴に生ビール、静香は好みの握りを頬張ります。
お腹が満たされたところで、店の前から再びタクシーに乗り静香の自宅に向かいました。
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ポーチから歯ブラシセットを取り出し、歯磨きをしてからリビングに・・
帰宅して夏夫に隠れてパンストを脱いだのか、白いタイトミニから覗く生脚がセクシーでした。
「昼間のビールは効くなー、少しベッドで横になるかな(笑)」
『エアコンはつけてあるわ。 私も歯を磨いたら行くから、先に行って待っていて。』
しばらく主の寝てないベッドで、トランクスだけの姿で静香を待ちます。
5分ほどで寝室に入って来た静香は背中を向け上半身から脱ぐと、タイトミニの後ろファスナーを下ろし下着姿になりました。
淡いオレンジ色のセクシーランジェリーで、勿論パンティはヒップのワレメに食い込むTバックです!
ブラジャーを外すと本人はコンプレックスだという、清楚な顔立ちに似合わない大きな乳輪がエロいのです。
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トップレスで恥ずかしそうにベッドに飛び乗り、夏夫に覆い被さると上唇を一舐めしてから舌を挿れて来ました。
舌を絡ませる間、静香の手は夏夫の股間に・・
『あぁ、久しぶりだわ。 夏夫・・ 』
病で不能となった夫は長期の入院中、夜のお供はそんな夫に内緒で買ったバイブです。
体位を入れ替え静香を仰向けにすると、昨日の夏夫はパンティの上からワレメをなぞりオラオラ系に・・(笑)
「何だ、もうビショビショじゃないか。 毎日、自分で慰めてたんだろ?」
『・・・ あぁ、そうよ。 毎日、昼間から・・ 最近の私、おかしいのよ。 あっ・・ 』
「バイブじゃ満足出来ない身体か、スケベな奥さんだなっ! 何が欲しいんだ、言ってみろよ。」
『意地悪しないで・・ 』
「言わないなら、あげられないな。 ほら、何が欲しいんだよ?」
『今日の夏夫、怖い・・ オチンチンよ、夏夫のオチンチンが欲しかったの(泣) だから、ちょうだい。』
「可愛い子ぶるなよ、もっと違う言い方があるだろう!」
『あぁ、欲しいの。 言ったら、くれる? 肉棒よ、夏夫の肉棒で静香のオマンコを掻き回して欲しいのよ!』
女子アナのような顔をして、肉棒やらオマンコやらと口走る他人妻はエロエロでした(汗)
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言ったご褒美に、両手をバンザイした静香の顔を跨ぎ肉棒で口をこじ開けます。
至近距離で肉棒を見つめ陰嚢を口に含んだり、裏筋に舌を這わせ逆顔面騎乗位のフェラチオを堪能してました。
「ほら、これが欲しかったんだろ!」
『・・・ むぅ・・ ハァハァ、そうよ、夏夫の肉棒が欲しかったの。 うぐぅ・・ 』
膳場貴子に似た人妻静香の苦悶の表情はエロく、欲を言えば嫌がる人妻を犯したかったのですが・・(苦笑)
フェラチオに満足して肉棒を抜くと、綺麗に凹んだ静香の腋を舐め回します。
『えっ・・ あぁーん、くすぐったいけど感じちゃう! 何だか、エッチぃ。 汗をかいてるけど・・ あぁ・・ 』
夏夫が自分の腋フェチに気づいてから、初めて逢った静香でした。
腋を舐める夏夫を見る静香は、我慢汁か唾液なのか唇の端から頬を濡らしてエロでした!
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パンティを脱がした時は、下着に糸を引くほどビショ濡れでした。
夏夫の舌は腋から大きな乳輪、脇腹から下腹部へと移動して太腿の内側を舐め回し股間に・・
シャワーを浴びてない人妻の第一臭を思い切り吸い込み、舌先で陰唇を拡げ愛液をすくいます。
クリトリスを舌先で優しく弾いてあげると・・
『あぁ、夏夫! いい、いいの。 ソコよ、ソコが気持ちいいのよ! 舐めて欲しかったの。 夏夫のエッチな舌で、静香のオマンコを・・ イヤーっ、もうダメ! イッちゃうぅ・・ あっ、あっ、あぁ・・ 』
浮気の浮気はしてないようで、久しぶりのクンニにあっという間に昇天した静香です。
夏夫は耳が痛くなるほど、静香の太腿に力強く挟まれ・・
イッたあとも舌先が優しくクリトリスを舐めてあげると、ビクンと太腿を震わせます。
舐め続ける内に再び静香のスイッチが入り、自ら四つん這いになると背後からの挿入を強請りました(汗)
肉棒を突き刺すと両手で静香の腰を掴み、深い挿入でグリグリとオマンコを掻き回してあげたのです。
夏夫のフィニッシュは、静香を裏返し正常位で・・
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夜は隣町に出掛け、夜景を眺めながら焼肉を・・
二人ともスタミナをつけたところで、帰宅してから深夜までSEXを楽しみました。
静香の予告通り簡単には解放されず、ほとんど寝ずに夜空が白けてくるまでの滞在です(汗)
コインパーキングまで歩く途中、スマホを立ち上げると大量のメールをキャッチしました。
『いま帰って来たわ。
夏夫はミナミのクラブで、綺麗なホステスをお持ち帰りしてないかしら?
(中略)燿子は今から夏夫のパンツを嗅いで、一人エッチしますよー!』
6通のメールは、全て燿子からでした(汗)
接待で飲み過ぎて、早くに大阪のビジネスホテルで寝たことにします(苦笑)
少し寝てから、明日の支度をしようかなと・・(^^;;
- 2013/09/14(土) 08:18:51|
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