勝手に禁欲と決めた月曜日・・
また新たなエロウィークを迎える為にも、脳と身体をリフレッシュさせるにボーッと過ごします(苦笑)
『おはようございます。 今日は10時半に○○社、14時に△△社がお見えになります。』
K美がモーニングコーヒーを煎れてくれると、来訪のスケジュールを確認します。
週末は彼氏に満足させられたのか、メイクのノリも良くご機嫌にも見えるセクシー秘書のK美でした。
★ ★ ★
ブラウスのボタンを一つ余計に外すと、水色のブラジャーをチラ見させてます。
タイトミニから伸びる美脚は、限りなく透明な黒いストッキングに包まれエロを感じました(汗)
禁欲マンデーに、この挑発を耐えるのは困難です。
K美が自分の席に戻ると、社内メールでコミュニケーションを図ります。
『朝から社長のエッチな視線を感じたましたよ(笑)』
「視姦してあげたよ(笑) 今日は水色だな。」
始業30分も経たない午前中から、セクシーな美人秘書とエロ社長の会話です(苦笑)
★ ★ ★
商談の合間をみては、終日K美とエロメールを楽しみました。
『この下着、どうですか?
社長が好きそうだから、喜んでくれるなら買っちゃおうと・・ 』
メールに添付されたjpg.を開くと、ワインレッドのシースルーランジェリーが!
BSを見るとTバックで、文句のつくようがありません(笑)
『今日は何人かの社員と飲みに行きますが、私から社長を誘うように頼まれてます。
用がなければ、一緒に帰りませんか?』
危険な誘惑です(苦笑)
★ ★ ★
クルマを置いて会社を出ると、社員4人を連れて渋谷の街に繰り出しました。
紅一点のK美は社長の世話役として、夏夫の横に座ります。
朝と違ってボタンを一つ締めると、やはり夏夫への挑発だったことが分かりました(苦笑)
夏夫とK美が並んで座り、他の3人が向かい合わせに座ります。
テーブルの下に隠れて、K美の手が夏夫の太腿に置かれ時折爪で引っ掻きます(汗)
会話に夢中となる社員の目を盗んでは、夏夫もK美のスカートの中に手を・・
股間までは到達出来ないまでも、程よい肉づきの太腿は撫で回してあげました。
★ ★ ★
若い社員ばかりが揃っただけに、このままではエンドレスの勢いでした(汗)
二人は千葉方面、一人は横浜と、K美だけが夏夫と同じ方向に帰ります。
23時近くになると急いで解散し、K美は夏夫と一緒にタクシーで帰りました。
時間が時間だけに、二人きりになるのはタクシーの中だけです。
このシチュエーションは、つい先日もあった記憶が・・
いつの間にかブラウスのボタンをまた一つ外していると、魅せるブラジャーを見せつけ挑発してます(汗)
K美は夏夫の手を取り、自らの股間にエスコートすると小声で話し掛けました。
『明日の朝も、この間の電車で行きましょ。』
パンティの上からワレメをなぞる夏夫の手を太腿でギュッと締めつけ、提案を言い出すK美でした(苦笑)
『ホワイトボードには書いて来たけど、朝はそのまま役所に行くわ。』
K美のマンション前で彼女を降ろすと、タクシーは夏夫だけを乗せて走り出しました。
運転手に隠れ左手の匂いを嗅ぐと、ホンノリ甘酸っぱい香りが・・
「綺麗な女性ですねっ。」
いきなり運転手に声を掛けられ、一瞬ドキッとする夏夫でした(汗)
★ ★ ★
そんなことで、今朝は電車通勤です。
K美の利用駅に到着時刻をナビタイムで調べ、車内でメールすることにしてあります。
禁欲明けの今朝です、痴漢プレイが楽しみな火曜日を迎えました(苦笑)
少し二日酔い気味ですが、K美に逢えば治ることでしょう。
- 2013/09/10(火) 07:50:50|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0