9月になって、最初の金曜日です。
今週も結衣、由香里、そして愛妻の潤子を相手にハードな一週間でした(汗)
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燿子の出勤と入れ替わりに、会社を出て彼女のマンションに向かいました。
軽くシャワーを浴びてビキニに穿き替えると、独り居酒屋でグラス片手に燿子とのSEXをイメトレします(笑)
一週間に一日だけ、4〜5時間限定で穿くビキニが心地よく癖になってる夏夫です(汗)
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深夜の0時半過ぎ、燿子の帰宅です。
吐息のアルコール臭は不快ではなく、香水に混じりむしろエロスを感じてしまいます。
洋服を脱いでブラジャーを外したところで、半ば乱暴に燿子をベッドに押し倒しました。
『えっ・・ 夏夫、どうしたの?』
仰向けに寝かせて馬乗りになると、両手をバンザイさせ夏夫の左手で押さえつけたのです。
荒々しいキスで激しく舌を絡ませてから、綺麗な腋に舌を這わせます。
『あーん、今日の夏夫、怖いわ。 何があったの?』
何があったわけでもないのですが、朝から何となくSな気分だったのは事実でした(苦笑)
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腋下、乳首と舐め回しながら、レモンイエローのパンティの上から無毛のワレメを指でなぞります。
『あっ、あぁ・・ レイプされてるみたい。』
パンティの中に手を入れると、洩らしたように大洪水です!
四つん這いになった燿子の前に両膝をつくと、ビキニに浮き出た肉棒を愛おしく舐める姿がエロでした。
燿子は一度上体を起こして、両手で丁寧に夏夫のビキニを脱がします。
いきり勃った肉棒を見て唾を呑み込むと、真っ赤なルージュを塗った唇を開き頬張りました。
入口付近でカリ首に舌を這わせていると、燿子の髪を掴み喉奥に肉棒を押し込みます!
眉間にシワを寄せ、もがき苦しむ表情は堪らなくSな気分は最高潮に・・
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口からヨダレを垂らす燿子の背後に回り、Tバックをズラして肉棒を突き刺してあげました。
『あぁ、犯されてるぅ! あっ・・ 突いて、もっと突いて! 夏夫のオチンチンで、燿子のオマンコをグチャグチャにしてーっ! あぁ・・ 』
散々犯したあとはパンティを剥ぎ取り、全裸で夏夫の顔を跨がせました。
形のよい美乳を下から鷲掴み、燿子は自ら恥丘の肉を引き上げクンニしやすく協力してくれます。
『夏夫の舌・・ ヤらしい。』
上からクンニするところを覗き込んでは、卑猥な光景に興奮して喘ぎます。
顔を撫で回す夏夫の指をシャブリ、疑似フェラチオしながら顔面騎乗位のクンニに耐えてました。
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ピルを愛飲したりパイパンであったりと妻と共通するところの多い燿子ですが、立て続けにイクことも好むのも共通する二人です(苦笑)
クンニでイクと、正常位で・・
仰向けになる時に手を伸ばすと、夏夫の脱ぎすてたビキニを拾い正常位でハメられながら鼻につけ匂いを嗅いでいました(汗)
立派な変態です(苦笑)
「淫乱な美人ママだな。 こんな燿子の姿を見たい客ばかりだろうよ。」
『そんなこと言わないで・・ あぁ、いい。 こんなオンナにしたのは夏夫よ! 今日も口説かれたわ。 小遣いあげるから、燿子とエッチしたいって・・ あっ、あぁ。 他の、他のオトコとしたらイヤ?』
「・・・ したければ、すればいい。 みんな燿子を抱きたがってるはずだ。」
『本当にいいの? ・・・ しないわ。 燿子の裸を見れるのは、夏夫だけよ! だから、ずっと一緒に・・ あぁ、夏夫ーっ! 奥まで届いてるぅ!』
燿子は背中に隙間を作るほど仰け反り、小さく跳ねるとグッタリとしてしまいました。
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燿子のマンションを出てから、こんな関係で良いのかなと・・
たまには週末を利用して、温泉にでも連れて行ってあげようかと思いました。
それには妻へのサービスも怠らないよう、今週末もタップリと愛してあげるつもりです(苦笑)
- 2013/09/07(土) 09:16:26|
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