首都高を錦糸町ランプで下りると、駅前のみ○ほ銀行前で結衣を待ちました。
10時ジャスト、先日と同じ日傘をさした結衣が歩道橋を渡って来ます。
日傘を閉じて助手席に座った結衣は、濃紺の麻ワンピースに貝のネックレスと夏らしい装いです。
斜めにして閉じた美脚は、上品でセレブを思わせる他人妻・・
『おはよう。 来てなかったら、どうしようかと思ったわ(汗)』
これほどまでの美女、ドタキャンするわけがありません。
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運転をしてるため横顔しか見えませんが、シートベルトの押さえつけるバストは意外に大きいかも・・
「真っ直ぐホテルに行くけど良い?(笑)」
『・・・』
助手席の結衣を見ると、無言で頷きました。
何軒ものラブホが点在する国道の裏に入ると、青空のコインパーキングにクルマを止めました。
結衣は恥ずかしそうに日傘で顔を隠し、一歩下がった微妙な距離をおいてついて来ます。
宿泊利用のカップルとすれ違うと、視線を下に落とす姿が初々しく映りました。
★ ★ ★
ここは何人もの美女と訪ねたラブホで、再婚前の妻とも何度も利用した勝手の知ったホテルです(苦笑)
『広ーい! わーっ、お風呂も広いわぁ!』
夏夫のお気に入りの部屋で、バルコニーからは京葉道路を眺められ、大きなバスルームにはローションとマットレスまで備えつけられた部屋です。
まさか初デートで、ローションプレイまで及ぶとも思えませんが・・(笑)
部屋を散策してハシャいでいたかと思えば、急に大人しくなり照れたような表情を浮かべます。
結衣が興味深くAV鑑賞してる間、先にシャワーを浴びて上半身は裸で腰にバスタオルを巻いて出ました。
『私もシャワーを浴び・・ あっ・・ 』
喋りかけた結衣の手を引き、唇を奪うと白い歯をこじ開け舌を挿れて絡ませました。
ネットリと絡ませる舌使いのキスは、夏夫の知る美女らの中でも上級者に入る結衣でした。
しかもネイルにヒマワリをあしらった指の手は、バスタオルを割って夏夫の太腿に・・
男性なら分かるであろうゾクっとして奮い勃ち、テントを張るようにバスタオルを押し上げます(汗)
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「結衣は浴びなくていいよ、いや浴びないで欲しいんだ。」
『えっ・・ でも初めてだし、来るまでに汗もかいたから・・(汗) それに嫌われたくないわ。』
第一臭という言葉こそ使わなかったもの、匂いフェチをカミングアウトして理解を求めました(苦笑)
羽毛の掛け布団に潜りバスタオルを投げすてると、結衣は覚悟を決めて恥じらいながら着衣を脱ぎます。
背中を向けたブラジャーとパンスト越しに見えるパンティはチャコールグレーで、しかも最近は穿かないというTバックだから興奮させられます!
『あまり見ないで、恥ずかしいわ。 昨日、買って来たの。』
どうやら銀座に出掛けたのはナンパされにではなく、夏夫のために勝負下着を買いに行ったようです。
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41才とは思えない身体は重力に負けず、さすがに元モデルだけあって見事なプロポーションに目が眩みました。
『形こそ崩れたでしょうけど、20年間スリーサイズは変わってないわ。』
プロフィールに追加すると、T164・B84・W61・H86とか・・
数値より大きく見えるバストは、Eカップのせいのようです!
ブラジャーの跡を嫌う結衣は、『上だけ外してもいいかしら?』と言って片手で隠しベッドに上がりました。
夏夫の下半身を直視することなく、横に寝ると首に手を回し再びキスをしたのです。
仰向けにすると両手をアタマの上に運び、(腋)フェチを発揮して舌を這わせます。
『くすぐったい・・ あっ、夏夫・・ 恥ずかしいわ。 あぁ・・ 』
セクシーな声です。
堂々と晒したバストは乳輪が綺麗な小豆色で、乳首は小振りながらもかなり感度は良好なようです。
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結衣とは初めてのデートであり、勿論裸体を見るのも初めてです。
他人妻のヌードは何度見ても興奮させられ、北川景子に似た結衣となれば尚更・・(汗)
あとはパンティを脱がせる楽しみが・・
細い脇紐に指を掛けヒップに食い込むTバックの片脚を抜くと、どこか見慣れた光景に驚かされました!
そうです、妻や燿子で見慣れた無毛のパイパンだったのです(苦笑)
あとで聞けば、モデル時代から処理してたとか・・
このことを知ってるのは、ご主人と夏夫だけと言うのには疑わしいかなと思ってしまいました(笑)
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初めて拝む結衣の股間に、初めて顔を埋め第一臭を嗅ぎながら舌を伸ばします。
『あっ、待って・・ シャワーを浴びてないわ。 あぁ、ダメよーっ!』
勿論結衣が気にするような悪臭はなく、むしろ満足感を得られないほどのオマンコ臭でした(苦笑)
『ねっ、イヤじゃない? あぁ・・ 』
クンニが好きな様子だけに安心しては、舌先で愛液をすくいクリトリスを中心に舐め回してあげました。
「ご主人の趣味じゃないのか?」
『・・・ 残念ながら違うわ。 それに、主人とは暫く・・ あっ、いい! 何で・・ 何で、夏夫は私の前に現れたの? 結婚当時を思い出すわ!』
なるほど、新婚時代は毎日オマンコを舐めてもらってたのか・・(汗)
それではと結衣の身体をひっくり返し、四つん這いにしてアナルに舌を這わせてあげました。
一瞬顔を持ち上げ腰を引くも、夏夫の力任せに観念すると半ば投げやりとなりアナルの力を抜きます。
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のちに呼吸を整えるとき、クンニで2回イッたと言います(笑)
ここまで来ると緊張など忘れ、大いに淫らとなる結衣でした。
『エラを張って、カチカチ・・ 舐めてもいい? 』
そう言うと唾液をローション代わりに、ジュルジュルと卑猥な音を立て肉棒を咥えたのです。
巧みなフェラチオに硬度が増すと、結衣の手を引いて騎乗位に・・
『挿れちゃった・・ 浮気成立だわ(汗) あっ、夏夫凄いわっ! あぁ、いいのぅ。 夏夫ーっ!』
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結衣との初デートは、ランチも忘れるほどに・・
チェックインしたのが10時半前、第一ラウンドが終わったのが13時過ぎでした(苦笑)
シャワーを浴びてルームサービスを頼むと、素肌にバスローブを羽織りソファに座りイチャイチャと・・
第二ラウンドは、ろくに愛撫もせずに正常位から始まりました(苦笑)
美しすぎる他人妻・・
セクシーで美声の喘ぎ声、妻に負けずも劣らないパーフェクトに近い美魔女の結衣です!
出産経験のないせいか魅惑のボディはオマンコがよく締まり、美貌を眺めるだけでも興奮するのに一度で性の虜になってしまいそうです(汗)
禁欲のあと美魔女の結衣が相手だけに気合いが入り、長文のエログとなってしまいました(苦笑)
ローションプレイまでは及ばなかったもの、想像以上の淫らな結衣に大満足の夏夫です!
焦る気持ちを抑え、無理のないペースでW不倫を楽しもうと思うのは結衣も同じはず。
夏の終わり、素敵な出逢いを大切にしようかなと・・
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サービスタイム終了まで楽しむと、江戸川を渡り結衣を送って行きました。
興奮のあまり写真を撮るのを忘れたのは悔いが残りますが、次回の楽しみに取っておくことにします。
『また逢える? ううん、逢って欲しい。』
窓の外を見ていた結衣が、運転する夏夫を見つめてそう言います。
「ボクでいいのかい?」
『・・・ 夏夫じゃなきゃイヤよ。 尻軽じゃないって言ったでしょ、一途よ。』
浮気しておいて一途と言われても説得力はありませんが、有難い言葉を頂戴しました(苦笑)
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結衣を送って首都高7号経由で帰路に向かう途中、由香里に電話を掛けます。
生理前で中出しOKなら、精液の量もバレずに・・(汗)
そんなことで昨日は北川景子、今日は三船美佳を抱くことにしました(笑)
- 2013/09/04(水) 07:06:50|
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