エッチな夢見て欲求不満かもと言う結衣に、どんな内容の夢かと尋ねます。
『秘密よ(笑)
でも夏夫が出て来たわ。
今日も暑くなりそうだけど、いつまで続くのかしら?』
秘密と言われると、余計に聞きたくなるものです。
「実は、ボクも結衣の夢を見たよ!
結衣とデートしてエッチするんだけど、綺麗な身体に興奮させられたんだ(笑)
ボクの好きなTバックを穿いて、可愛い声で喘いでいたよ。」
見てもない夢を語ります(笑)
『夏夫は、Tバックが好きなの?
最近はあまり穿かなくなったけど、モデルの仕事ではよく穿いたわ。
見せる相手もいないし...
声は大きいって言われたことあるわ(笑)
まあ、私って何を言ってるのかしら。』
この辺りで止めておかないと、デートする前に警戒されて実現出来ないと困ります。
『来週あたり、デートしてみる?』
誘惑して来たのは結衣の方で、まずはランチでも食べようということにしました!
明日の火曜日は11時に東京駅で待ち合わせ、初デートなので奮発して鰻を食べることにします。
こう簡単に話が進むのは、オトナの女だからでしょう。
★ ★ ★
昨日は妻の買物に付き合い、渋谷に出掛けました。
夏休み最後の日曜日とあって、若者で賑わう人混みに酔いそうでした(汗)
淡いピンクのルージュをグロスで濡らし、サングラスをカチューシャ代わりにした妻がセクシーです。
人混みが苦手な二人なのに、渋谷に連れて行けと言った妻を恨みます。
クルマに戻ってようやく二人きりになると、まだ暑いのに秋物の洋服を買ってご機嫌な妻は車内でイチャイチャ・・
汗がひくと、夏夫の太腿に手を置いて撫でます。
信号待ちするたびにシートベルトを弛め身を乗り出し、フレンチキスされるから警察の目が気になります(苦笑)
★ ★ ★
スーパーに寄って帰るか、外食かで悩みます。
結局は一度帰宅してからクルマを置き、近所の寿司屋に出掛けました。
少し歩くだけで汗が噴き出し、さすがの妻も首筋に綺麗な汗が流れハンカチで拭う仕草が堪りません。
思わず舌を這わせたくなります(笑)
並んで座るカウンターの下では、妻の手が夏夫の太腿を行き来します。
寿司ぐらい、ゆっくり食べれば良いのに・・(苦笑)
★ ★ ★
お腹が満たされたところで帰宅すると、歯を磨いてからソファに押し倒しスカートを捲りました!
股間にも汗をかいたはずで、白いTバックを脱がせると第一臭を嗅ぎクリトリスを舌で突きます。
『あーん、汗かいてるからぁ!』
言葉とは裏腹に、開脚してクンニに協力する妻でした(苦笑)
昨日のオマンコ臭はソープの香りは微塵もなく、性欲を促す淫靡な匂いを放っていたのです。
飽きることなくオマンコを舐め回すと、キリがないと一緒にシャワーを浴びることにしました。
★ ★ ★
下着姿の妻もセクシーですが、いきなり全裸の妻も美しく良いものです。
妻がシャンプーしてる間に目を瞑ると、美巨乳を揉んだりオマンコを弄ります(笑)
夏夫が洗髪してると、お返しとばかりに肉棒を擦ったりアナルに指を挿れたりと好き放題で楽しんでました(笑)
全裸で立ったまま抱き合うと、勃起した肉棒が邪魔で・・(^^;;
こんな時のために置いたローションに手を伸ばし、妻がボトルを押すと肉棒を包み込み擦ります。
なんて気持ちの良いことか、誰がこんな遊びを考えたのか感心してしまいます。
夏夫も負けじとローションを手に取り、美巨乳に優しくタッチして弄びました。
オマンコはローションも必要ないほど濡れてるも、滑らせる指にクリトリスが引っ掛かります。
背を向かせた妻を背後から抱きしめ、左手でバスト、右手でオマンコを愛撫してあげます。
『ふぁ・・ 気持ちいい。 夏夫のがあたって、ヤらしいわ。 ねっ、後ろから・・ あぁ、お願い。』
狭いバスルームにセクシーな声が響き渡り、妻はヒップを突き出して肉棒を強請ります。
ミラーを貼った壁に手を突くと、肉棒を突き刺し両手を遊ばせることなく・・
妻のイキ顔をミラー越しに見て、夏夫は耐えました(苦笑)
★ ★ ★
寸止めでバスルームを出ると、先に寝室で妻を待ちます。
妻は何度でもイケますが、オトコの夏夫はそうはいきません(汗)
狭いバスルームより、広い寝室の大きなベッドでじっくりと妻を堪能したいものです。
ドライヤーをしてようやく妻が来ると、スッピンで焦茶色のTバック姿というのもエロく堪りません。
肉棒を晒した夏夫の股間に顔を埋め、いきなりのフェラチオで始まりました。
結婚指輪をハメた華奢な左手で肉棒を支え、陰嚢を優しく揉みながら裏筋に舌をツーっと這わせます。
妻の好きなカリ首あたりを丹念に舐め回してから、頬を凹ませて喉奥まで肉棒を咥えます。
実に絶妙な舌の動きで、寸止めされただけに暴発する危険もありました(汗)
バスルームでのローションプレイが前戯となり、妻は待ちきれず夏夫をM字開脚で跨ぎ肉棒を呑み込みました!
ゆっくり腰を落としては持ち上げ、カリの引っ掛かりを楽しんでます。
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膝をベッドにつくと、自らの都合に合わせ腰をグラインドさせました。
『ダメーっ、腰が勝手に動いちゃうわ。 奥まで、奥まで届いてるぅ! あぁ、夏夫ー!』
ドライヤーで乾かしセットした髪を乱し、豊満なバストを大きく揺らしながら腰を振ります。
エログで何度も紹介してますが、騎乗位で下から眺める苦悶の表情は女性の一番美しい顔です。
眉間にシワを寄せ白い顎を突き出し、半開きの口元がエロく堪らないのです。
最近気づいた腋フェチの夏夫のために、妻は両手でアタマを抱えるようにして自らの腋を舐める仕草を・・
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昨夜は体位を変えるヒマもなく、最後まで騎乗位で腰を振り続けた妻でした。
下から美巨乳を揉む力もなくなり、視覚的な刺激も受けながら我慢の限界を迎えてしまいます(汗)
『いいわ、来て・・ 潤子もイクから来てーっ!』
こうして妻の言葉に甘えると、美人妻の淫らな表情を下から眺めながら子宮を目掛け射精したのです。
満足した9月のスタートを切り、今日の新しい週を迎えることに幸せを感じます(笑)
- 2013/09/02(月) 06:49:21|
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