GW初日の昨日は海外脱出組と入れ替わるようにして、ヒジンが夕刻ハワイから帰国しました。
『ただいま〜! 成田のトイレから、夏夫にただいまのメールよ☆〜(ゝ。∂) ヒジンが居なくて寂しかったでしょう? 早く逢って、お土産を渡したいわ。』
まさに臭い仲と思われそうです(苦笑)
★ ★ ★
昼間はダラダラ過ごして、体力の回復と温存を図ります。
ヒジンのメールが届いた直後に、妻が今日は手抜きをしたいと外食をリクエストしました。
散歩がてら駅に向かうと、活魚料理の店に入ります。
新鮮な刺身を肴に、連休と思うと酒が進みます。
『あまり飲み過ぎないで・・ まだ時間も早いんだから、役に立たなくなったらイヤよ(笑)』
夏夫の顔を覗き込むと、意味深なことを言う妻です(汗)
★ ★ ★
二人でホロ酔い気分になった頃、店員の挨拶と同時に妻の名前を呼ぶ女性の声が・・
振り返ると妻友のK美が、ご主人と近づいて挨拶されます。
本当に不思議なくらい、妻友は美女揃いで感心します。
妻もK美に逢うのは久しぶりのようで、せっかくならと4人で相席して一緒に飲むことになりました。
ご主人とは夏夫も何度か面識があり、和気藹々で宴のように盛り上がりました。
気をつかう相手でもないので、酒も美味しく進み色気のある話題に会話が弾みます(笑)
K美のご主人が自分の妻をそっちのけで、妻の顔と胸元に視線を何往復もさせていたのを見逃しません。
妻『夏夫をあまり飲ませないで。 K美たちが来る前に、結構飲んでるから・・ 』
K『あーっ、潤子ったら・・ この後のことを考えてるのねっ! 相変わらずお盛んなようで、羨ましいわ。』
人妻は、こんなことしか・・(苦笑)
妻『当たり前よ、今日は朝帰りだもの・・ 簡単には寝かせられないわ(笑) ご主人は、K美を満足させてあげてます?』
K『ウチなんて、すっかりご無沙汰よ。 もう、やり方を忘れてるぐらいだわ!』
完全に酔ってます(汗)
★ ★ ★
先に妻と席を立つと、挨拶して店を出ます。
妻は夏夫にしがみつくように腕を組むと、肘にK美のご主人が視姦してた巨乳を押しつけます。
『大丈夫? 酔ってない?』
路地裏に入ると、組んだ腕を抜いて肉棒を叩きます。
幸いに妻の巨乳に触れていたので勃起してると、妻はホッとしたように笑みを浮かべ安心してました(苦笑)
★ ★ ★
帰宅すると歯を磨き、シャワーを浴びず寝室に・・
妻には珍しく昨日は真っ赤な下着で、サイドが紐のパンティでブラジャーは大きな谷間を作ってました。
ブラジャーを外して大きな乳房を揉み、乳首を舌で転がすと仰け反るようにして喘ぎます。
『あっ、いい・・ 噛んで、オッパイを強く噛んで!』
こんなときは、淫らになるときです。
乳首に歯を立てながらパンティの紐を片側だけ解き、右手でパイパンのオマンコを撫でます。
妻の敏感なクリトリスを弄り回し、中指をホールに挿れてあげると大量の愛液が溢れ出してました。
★ ★ ★
手淫に時間を掛けて焦らすと・・
『お願い、舐めて・・ 夏夫のエッチな舌で、潤子のヤらしいところを舐めて欲しいの。 あぁ・・ 』
片脚にパンティを引っ掛けた姿で、妻は夏夫の顔を跨ぎ顔面騎乗位のクンニを強請ります。
舌先で愛液をすくい突出したクリトリスを舐め回すと、クンニする夏夫を覗き込み興奮していました。
『ダメ、ダメよ、イッちゃう! あぁ・・ 』
拍子抜けするほどあっという間に最初のアクメを迎えると、妻は自分でもあまりの早さに驚いた様子です(笑)
★ ★ ★
崩れ落ちた身体を休めると、妻はゆっくり起き上がり肉棒を咥えます。
『ウグぅ・・ 美味しい。 ハァハァ・・ ねっ、お口にちょうだい。 今日は潤子のお口に・・ ムグぅ・・ 』
久しぶりに、口内射精のリクエストです(苦笑)
背面騎乗位でハメてから、自らの愛液塗れとなった肉棒を再び咥えました。
愛液と唾液が舌戯を滑らかにさせ、心地よさに夏夫も限界が近づきます。
射精の準備が整ったことを知らせるのに、妻の肩を軽く叩きます。
『来て・・ いいわ、来て!』
妻の許可が出た次の瞬間、エロいと評判の口の中に容赦なく放出したのです。
妻の口から出て来たときは、綺麗に掃除されて・・
『あぁ、美味しい。 あまり多くなかったけど、一昨日(木曜日)が激しかったせいかしら?(笑)』
まさか前日の燿子に吸い取られたとは言えず、そういう年令になって来たと言って誤魔化しました(汗)
あっ、ランチが出来たと呼ばれました。
- 2013/04/28(日) 11:25:02|
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