GW初日の今日は、人妻となったヒジンが帰国します。
結婚したからと何が変わるということもないでしょうが、少なくとも肩書は人妻となりました(笑)
明日の日曜日までご主人も休み、月曜日の祭日(昭和の日)からは仕事だと早くも浮気の誘惑が・・(^^;;
何を考えてることやら(苦笑)
★ ★ ★
昨日は連休の前半を退屈に過ごすという社員二人を連れて、六本木で飲むことにしました。
色も華もない席ですが、たまには付き合わないと・・(苦笑)
三人で居酒屋で飲んでから、社員のリクエストで久しぶりにキャバクラへと繰り出しました。
場所柄か六本木のキャバ嬢は大人びて、垢抜けていて綺麗な嬢が多いのは有り難いことです。
社員も満足したところで、キャバクラを出たのが22時半を回った頃です。
六本木の交差点で解散すると、燿子に連絡することなく彼女のクラブを訪れることにしました。
★ ★ ★
サプライズな訪問にマネージャーも面を食らうと、燿子が来るまで跪きホステスと一緒に談笑します。
『何よ、連絡もくれないで・・ 』
失礼な歓迎の言葉を吐いて燿子が挨拶に来ると、マネージャーも苦笑いして退散しました(苦笑)
夏夫のボックスに燿子は長居すると、何となく視線を感じた先に不機嫌そうな客が目に入ります。
『(見ないで!)』
燿子が無言のまま目で合図すると、どうやら燿子をお気に入りで噂の単身赴任客だったようです。
『いいタイミングで来てくれたわ。 店に来てから、ずっと口説かれて困ってたのよ(泣)』
小声で訴えると、他のホステスも頷きます。
しばらくすると燿子が呼ばれ、単身赴任客が帰るということで見送りに席を立ちます。
10分以上は戻って来なかったでしょうか、聞けば夏夫を気にして嫉妬してたとか・・(苦笑)
『もうしつこくて・・ 私の彼氏だって、言おうかと思ったわ! 別れ際にキスして欲しいって、キャバクラじゃないんだから! オマケにオッパイ触って帰ったわ(怒)』
それを聞いて、ホステスも笑います。
★ ★ ★
昨日はマネージャーに夏夫とアフターだと伝え、堂々と店を出てタクシーに乗りました。
燿子は夏夫の繋いだ手を太腿にエスコートすると、スカートの奥に誘導させ押しつけるようにします(汗)
無愛想な運転手の目を盗み、パンティの上からワレメをなぞります。
最近のタクシーはベンチシートが少なく、運転席と助手席の間があいてるだけに悪戯も気をつかいます(苦笑)
20分ほどで燿子のマンションに着くと、19階からの夜景を見ながら一週間ぶりのキスを交わします。
寝室で洋服を脱ぎながら・・
『GWの予定は? 私は明日実家に帰って、3日からはM樹たちと3人で沖縄に行くわ。 今年も韓国に行きたいって言ってたけど、情勢悪化で怖いから・・ 』
・・ということは、3日の祭日は金曜日なので来週はデート出来ないということ。
これで昨日は覚悟しました(苦笑)
★ ★ ★
下着姿になるとベッドに飛び乗り、夏夫を押さえ込むようにしてキスを・・
全裸にされた夏夫の股間に顔を埋め、肉棒に手を添えると裏筋を丹念に舐め回します。
『二週間も我慢出来ない・・ これを持って行けないかしら?』
バカな無理を言う燿子です(笑)
覚悟はしていたもの、そんなことで昨日の燿子は淫らで激しいSEXでした(汗)
帰りにはさっきまで穿いていたパンティを持たされ、燿子の留守中も部屋に来ていてと可愛いことを言います。
★ ★ ★
燿子のマンションを出てタクシーを捕まえると、会社に向かってマイカーに乗り換えました。
ポケットに入れた燿子の生パンティをダッシュボードに仕舞い、先ほど帰宅しました(汗)
禁欲日も設け良いペースだった一週間でしたが、一昨日の妻と昨日の燿子が激しかっただけに今朝はキツいです。
妻の寝顔を見ながら、これから少し寝ようかなと・・(_ _).。o○
- 2013/04/27(土) 07:46:02|
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