夏夫のエログ曇り空の土曜日です。

曇り空の土曜日です。

一昨日の木曜日は、真っ直ぐ帰宅した夏夫です。

シャワーを浴びようとバスルームに行くと、洗面台にディルドが無造作に置かれてるのを発見します（苦笑）

妻が使ったあとに洗浄して、仕舞い忘れたことは何度もあります（苦笑）

キッチンで料理する妻に意地悪く、忘れ物だと手渡すと・・

『えっ、ヤダ〜！洗って仕舞うのを忘れちゃったわ（笑）もう、夏夫ったら・・（照）』

晩酌時、夫婦の会話は妻のオナニーを話題に盛り上がりました。

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夏夫が出掛けたあと、妻友のＮ美からランチを誘われ一緒に食べたようです。

Ｎ美といえば何度か見かけたことがあり、森高千里に似た小顔の美人妻という記憶があります。

なんでもＮ美のご主人が、彼女が他のオトコとＳＥＸしてるところを見たいと言い出したとか・・（汗）

ＳＥＸの最中に言われたらしく、最初は言葉の遊びでプレイの一つだろうと聞き流したようです。

ところが最近は、頻繁に口に出すようになったとか・・

ご主人は本気じゃないかと、愛情が薄れたのかと心配で妻に悩みを打ち明けたと言います。

彼女のご主人には逢ったことがありませんが、美人妻が他人棒で犯される姿を見たいとはマニアックです。

Ｎ美は興味がないわけではないが癖になっては困ると、ドッチもドッチの危ない夫婦です（苦笑）

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そんな会話をしながら過ごしたせいで、妻がオナニーをしてしまう引き金になったようです。

『夏夫がそんなこと言い出したら悩むし、絶対に受け入れないけど・・Ｎ美の話を聞いて想像したら、帰って来てエッチな気分になっちゃったのよ（汗）あの夫婦は、ご主人がＮ美に惚れてやっとの思いで結婚したのに信じられないわ！』

妻には言えませんが、夏夫もＮ美がご主人の前で犯されるのを想像すると勃起します（汗）

Ｎ美はもし実現したら妻だけには教えるというので、期待しないで楽しみに待つことにします（苦笑）

そんな夫婦の会話が前戯となり、一昨日の夜も激しいＳＥＸで、エログの投稿も出来なかったほどの寝坊でした。

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昨日は冬に逆戻りしたかという、寒い金曜日でした。

そんな中、ヒジンは結婚式を挙げに常夏の島ハワイに旅立ちました。

『アンニョンハセヨ。ウェディングドレスと水着姿を撮ったら、ハワイからメールしてあげるわ！帰国したら、人妻のヒジンも宜しくお願いしま〜す。』

早くもＷ不倫の誘惑とは・・（苦笑）

これからは、今まで以上に避妊には気をつけないとなりません（汗）

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寝坊しても寝足りない昨日の金曜日は、外出先でクライアントとランチを食べると睡魔に襲われました。

まだ１５時過ぎ・・

会社に戻るかクイックマッサージでも立ち寄るか迷うと、燿子のマンション近くを走りこれも選択肢と・・（笑）

合鍵のカードキーでエントランスを解錠すると、たまに見かける住人に会釈され内廊下を歩き部屋に向かいます。

部屋のドアを開けると、スッピンの燿子がラフな室内着姿で駆け寄って来ました。

『えーっ、どうしたの？泥棒かと思ってビックリするじゃない！』

近くに寄ったから、早めに来て寝ようと思ったと言うと・・

『本当？嬉しいわ、お店休んじゃおうかしら。』

バカなことを言っては抱きついて来て、ノーブラの乳房を押しつけてはキスを強請ります（苦笑）

出勤前の燿子はポニーテールで髪を束ね、白い長袖のカットソーに霜降りのマイクロミニと無防備な姿です。

夏夫だから良いもの、来訪者にもノーブラの乳首を見せつけるのかと心配になります（汗）

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燿子のマンションにストックしてある部屋着に夏夫も着替えると、ソファに並んで座りイチャイチャします。

ＳＥＸは夜に取っておくことにして、手淫ぐらいは楽しむかと生脚を撫でスカートの中に手を忍ばせました。

カットソーを捲り美乳に舌を這わせ、片脚を夏夫の太腿にのせ開脚させます。

テーブルを挟んで置かれたスタンドミラーを覗くと、ビビッドなオレンジ色のパンティが映っていました。

パンティの上から、パイパンのワレメをなぞります。

『あぁ〜ん、もう濡れてるわ。ねえ、ベッドに行く？あっ、もうダメ〜！お店休んじゃおうかしら？』

聞こえないフリをして、パンティの中に手を入れます。

燿子の言うとおりオマンコはグショ濡れで、邪魔だとパンティを片脚だけ抜き開脚させます。

鏡に映る自らの淫らな姿を見ては興奮し、愛液は夏夫の指先でピチャピチャと卑猥な音を立てます。

夏夫の手淫を受け入れながら、燿子は肉棒に手を伸ばし握ったまま離しません（苦笑）

昼寝しに来たというのに・・(^^;;

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リビングでの淫らな行為は１時間以上にも及び、燿子を手淫でイカせたのが１７時半頃のこと。

テーブルに置かれた、営業用の携帯電話が鳴ります。

『ヤダっ、Ｅさんだわ。もしもし・・あっ、おはようございます。えっ、今日？ごめんなさい、今日は体調崩して店には行けないのよ。ごめんなさい。はいっ、はい・・また、いらしてねっ。』

どうやら先日来た、単身赴任の客のようです。

燿子は電話を切ると直ぐにマネージャーに電話を掛け、体調不良で休むと言い出したから呆れます（汗）

『えへっ、休みにしちゃった（笑）』

早くに立ち寄ったことを深く反省する夏夫です（泣）

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燿子はシャワーを浴びると言うので、あとから夏夫も行くと伝えます。

洗髪が終わるのを見計らい、夏夫もバスルームに・・

肉棒を燿子に洗わせると、ボディソープを流して口で咥えられました。

プチソープランド遊びを楽しんでから一緒に出ると、燿子は髪を乾かしメイクを施します。

いつもなら出勤する時間ですが、二人で着替えると近所の居酒屋に行くことにしました。

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燿子の嬉しそうな顔を見ると、つくづく罪を感じる夏夫です（汗）

満腹でホロ酔い気分になったところでマンションに帰ると、歯を磨き寝室に・・

昨日の燿子は気合いが入っていて、勝負下着は昼間のオレンジから一転して黒の上下です！

帰宅早々にＳＥＸも良いのですが、せっかく時間があるのでセクシーな下着姿をゆっくり拝みたいかなと・・

まだ燿子も飲めるというので、リビングでワインでも飲もうかと提案します。

洋服を着ようとする燿子に、そのまま下着姿でと・・

今夜は美人ママを貸し切り、クラブならぬランジェリーパブの雰囲気を楽しませてもらいました（苦笑）

妻やヒジンにも劣らない美貌とスタイルなだけに、ランパブ嬢なら間違いなくナンバーワンでしょう！

リビングはランパブに様変わり、しかもお触り自由です！

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途中でブラジャーを外すとトップレスとなり、ランパブというよりピンサロのノリです（苦笑）

ワインを口移しで飲んだり飲ませたり、膝に乗せたりフェラチオしたりと好き放題です！

ボトルが空くと悪ノリしてしまい、ボトルの口にコンドーム（バイブ用）を被せオマンコに突っ込みます（汗）

寝室に移動すると、二人とも酔いが回りプレイも大胆に・・

上下ではなく横になっての６９は、お互いの性器とアナルを舐め合うというエロに興奮させられました。

顔面騎乗位をはじめあらゆる体位を楽しみ、燿子の喘ぎ声は大きく高級マンションとはいえ外に洩れないかと心配になるほどでした（汗）

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酒とＳＥＸに酔った燿子は、最後のアクメを迎え夢の中に・・

深夜の３時過ぎ、静かにシャワーを浴びてマンションを出ました。

このエログを書き込むのにスマホを立ち上がると、燿子からのメールを受信しました。

受信時刻は７時５７分。

『（前略）寒くて起きちゃった。目が覚めたら、夏夫がいたら良かったのに... 』

セクシーで美人だけど、可愛い燿子です。

今日は妻を可愛がって、サービスに徹します。