夏夫のエログ挙式カウントダウンのヒジンです！

挙式カウントダウンのヒジンです！

一昨日の月曜日は、酔い心地でのＳＥＸに何となく物足りなさが残る朝でした（苦笑）

朝の出がけに妻を冷やかすと・・

『だって夏夫がパンツの中に手を入れて寝てるから、悪戯に脱がしたらエッチしたくなっちゃって・・』

結構酔ってただけに夏夫が起きないと思ったらしく、オナニーを始めるもそばにある夫の肉棒を使ってやろうと行動に出たと言います（苦笑）

可愛い妻です。

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午後はヒジンからのメールをキャッチすると、木曜日の夜からハワイに行くと言います。

週末にはオアフ島のチャペルで結婚式だと、人妻になる前に逢わないかと言うから困ったものです（苦笑）

とりあえずパートは先週で辞めたらしく、今日でも明日でもＯＫと・・

前夜の不完全燃焼を解消するには今日かなと、さっそく昨日は独身最後のヒジンとデートをすることにしました。

フィアンセの彼は一週間仕事を休むからと忙しく、出発当日までは逢わないというので自宅に招かれました。

夏夫の本音は独身のヒジンより、人妻になったヒジンを抱きたかったのですが・・（苦笑）

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下手に昼間楽しんで帰っては、夜は妻に求められＷヘッダーになることも予測出来ます。

今の夏夫の体力を考えると、無理は禁物と夜までヒジンと過ごすことにしました（汗）

２件目の商談を１６時前に終わらせると、早々に会社を出てヒジンのマンションに向かいました。

大久保の街を二人で堂々と歩くのも最後かと、昨日は思い出のコリアンタウンで食事をすることにしました。

同胞でフィアンセの彼氏の友達が出入りする店を避け、半個室のある韓国家庭料理店に入ります。

それでもヒジンの顔見知りに声を掛けられると、気をつかうのは夏夫の方で彼女はお構いなしだから太いっ（苦笑）

まるで公認の愛人みたいな目で挨拶されます（汗）

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よく食べて、よく飲むと、距離をおくどころか堂々と腕を組んで帰るから冷や汗ものです（汗）

もしかして結婚は嘘かと思ってしまいます。

独身最後の相手に選ばれたのは嬉しく思うも、夏夫には未来の人妻ヒジンも楽しみでした。

隠れることもなく堂々とマンションに帰ると、今どきの若い娘はと一気にジジイの意見になる夏夫でした（苦笑）

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キムチを食べたこともあり、懸命に歯を磨きトランクス一枚の姿でベッドに・・

来週からはヒジンの夫が寝るのかと思うと、心地よい嫉妬心が込み上げます。

『結婚しても、変わらないで居てくれるでしょ？彼が出張の時は、泊まりに来ていいわよ。』

何を考えてるのか・・（汗）

昨日のヒジンもセクシーな下着で、長い美脚を更に長く見せるハイレグのＴバックは純白です。

夏夫の手間を省かせブラジャーを外すと、形のよいバストを両手で隠しながらベッドに上がります。

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仰向けに寝かせると手を払いのけ、美乳を眺めながら唇を重ね舌を絡ませます。

マッタリとしたキスで徐々にスイッチが入ると、互いに貪るように・・

ヒジンは夏夫の頭を抱えるようにして、舌先で乳首を転がす愛撫を受け入れ小さく喘ぎます。

『あっ・・夏夫、愛してるわ。』

耳を疑うようなセリフを吐きながら、長い美脚を絡ませて来ます。

夏夫は手を遊ばせることなく、舌は少しずつ下半身に移動させナメクジのように這わせます。

パンティを通り越し太腿から足首に・・

ヒジンは仰向けで寝たまま片脚を持ち上げると、足の指を一本ずつ口に含み舐め回してあげました。

『えっ・・そんなところ・・ダメっ、あっあ〜ん。ダメよ、汚いわ。おかしくなっちゃう・・』

夏夫はベッドに正座すると、ストッキングの中で蒸れた指先の間を丹念に舐め回します。

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ヒジンの身体をひっくり返すと、四つん這いにしてＴバックの食い込むヒップを突き出させました。

パンティの上から指でワレメをなぞると、指先に湿気を感じ表面にまで染みを作ります。

Ｔバックに指を掛けヒップから脱がすと、ヒジンも協力して片脚を軽く持ち上げパンティから抜きます。

『何が見えるの？あぁ、恥ずかしい。』

アナルもオマンコも丸見えだと言うと、ここがと舌先をアナルに挿れて軽く掻き回します。

『イヤっ、ソコも汚いわ！夏夫・・いいわ、もう好きにして。彼にも見せたことないのに、あぁ・・』

アナルを舐めながら、夏夫の指はワレメを・・

結婚間際、他人妻になる直前のヒジンが淫らなポーズを晒すのは見ていて堪らないものです（苦笑）

充分過ぎるほど潤ったところで、クリトリスを弄っていた中指をオマンコに・・

指を出し入れすると、ピチャピチャと卑猥な音を立てます。

再び仰向けにすると、股間に顔を埋めクンニで責めたて舌をフル回転させました。

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ヒジンは必死に耐えて上半身を起こすと、夏夫に寝てと言って攻守交代の態勢に・・

ただ責められるのはシャクだと、６９で顔を跨がせました。

アナル舐めの続きをして、オマンコを引きつけ愛液を舌ですくいクンニをしてあげます。

夏夫の舌がヒジンの敏感なポイントをつくたびに、ヒジンの肉棒を咥える力が入ります（汗）

どのくらいの時間を掛けてオーラルを楽しんだか、二人とも飽きることなく互いの性器から口を離しませんでした。

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６９でのクンニでイカせると、昨日のヒジンは多彩に体位を変え楽しんでいました（苦笑）

一度射精すると回復に時間を要することを知るだけに、簡単にはイカせまいと焦らすようにして・・

挿入してる時間を掛けて、まるでオマンコに夏夫の肉棒の形を記憶させてるかと思わせます。

これから人妻になると、他人棒と夫の違いを比べて楽しむことでしょう（笑）

夏夫も負けじと独身最後のヒジンを楽しみ、次の時は人妻のヒジンと楽しむことを期待してます。

嫁入り前の美女をバックから犯し、騎乗位では美女に犯され・・

前半にはなかったフィアンセに対する嫉妬心が、フィニッシュを迎える頃は込み上げ異常な興奮を覚えてました！

このベッドで、この超Ａ級ともいえる韓流美女を毎日と想像すると、夏夫には珍しく嫉妬してしまいました（汗）

『ねっ、どうしたの？今日の夏夫、凄いわ！』

その証拠に、こんな言葉がヒジンの口から出たのです。

久しぶりの３回戦を挑むも、不思議と体力には余裕があった昨日でした（苦笑）

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結婚までカウントダウンと一番幸せを感じてるはずのヒジンですが、彼女のマンションを出る時に見せた表情が寂しく映りました。

もしかしてマリッジブルー？

ハワイでの挙式が終わって帰国したら、Ｗ不倫の約束をして帰りました。