朝からピーカンで、ドライブ日和りの土曜日です。
妻と一緒に居ると疲れ知らずというか、局部的に元気となるからタチが悪い・・
いやいや、勃ちが良いから不思議です(笑)
日中は気温も上がると聞くと、春らしく露出度の高い装いに着替える妻です(苦笑)
★ ★ ★
真っ白なノースリーブのワンピースとは気が早いと思うも、車内は窓を閉め切ると暑いぐらいと納得させられます。
サーモンピンクのニットのカーディガンを羽織り、ナチュストを穿いた美脚が目を引きます。
斜に掛けたシートベルトがワンピースの上から胸の谷間に食い込み、自慢の美巨乳を強調して見せます。
『このワンピース、少し短いかしら? 階段とかは、夏夫が後ろを歩いてよ。 思い切りパンティが食い込んでるから・・(笑) 何色か見てみる?(笑)』
そう言うと、ワンピースの裾を捲りトライアングルを見せます。
ナチュストのパンストの奥には、光沢のあるコバルトブルーのパンティが窮屈そうに食い込んでました。
鼻血が出たと鼻に手をあてると・・
『ヤダぁ、本当に出たら笑えるわ(笑) ねっ、この色は目立つでしょう? 他のオトコから守ってねっ。』
狭い車内という個室でも、仲の良い夫婦です(照)
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プチドライブのコースは渋谷→原宿→青山を走り抜け、銀座でランチを食べることにしました。
天ぷらが食べたい夏夫と、鰻が食べたい妻です(苦笑)
銀座4丁目の交差点でジャンケンをして、勝った妻のリクエストで鰻を食べることに・・(^^;;
『夏夫には頑張ってもらうから、鰻で精をつけないとねっ(笑)』
妻の大きな声に、隣りに座る30代ぐらいのカップルが反応してボクらと目があってしまいました(汗)
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銀座を出ると皇居を横目に、六本木方面へと・・
ミッドタウンでスィーツを別腹に納め、帰りは自宅のある街を通り過ぎ隣町のイトー☆ーカドーに立ち寄ります。
週末とはいえ混雑はこれからか、自走式の大きな駐車場は充分に空きスペースがありました。
柱と柱の間に一台分のスペースがあり、壁に向かって前方駐車でクルマを止めます。
死角となった穴場スペースで、エンジンを切るとエレベーターホールまでも距離があり人影はありません。
シートベルトを外すと、自然な成り行きでキスを交わします。
パンストの上から太腿を撫で、夏夫の手は妻の股間に・・
『フェラチオしたい・・ 舐めてもいい?』
妻はフロントガラスに背中を向けるようにすると、ファスナーを下ろし器用に肉棒を取り出し手で擦ります。
リクライニングシートを倒すもハンドルが邪魔で、妻は後部座席に移動しないかと言い出します(苦笑)
一度シートを起こしてから、スモークを貼った後部座席に二人で移動することにしました。
何もここまで来たら帰宅して楽しめば良いのにと思うも、変わったシチュエーションで楽しみたいのは二人とも同じでした(苦笑)
徘徊する警備員の気配は妻に任せ、窮屈な車内での手淫と口淫を楽しみました(汗)
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『挿れたくなっちゃった。』
妻の気持ちは分かりますが、夏夫のクルマは無理矢理の4人掛けで狭いのです。
『じゃあ、お口にちょうだい。』
オマンコならまだしも、口内射精ではタンクの量がバレてしまいそうです(汗)
帰宅してからと妻をなだめ、ファスナーを上げると食料品売場に向かいます。
料理は好きで得意な妻ですが、刺身や出来合いの惣菜を選ぶと手抜きが見えみえです(苦笑)
★ ★ ★
こうして帰宅すると、別腹とはいえスィーツが重く夕食は遅くすることにしました。
リビングのソファに座ってテレビを見ていると、夏夫の前で堂々とワンピースを捲り上げパンストを脱ぎます。
半日穿きこなしたパンストを丸め、悪戯に夏夫の鼻と口に押しつける妻です(笑)
ソファに両膝をつくようにして、対面座位のように夏夫の膝に座りパンストを頬擦りさせキスを強請ります。
妻も自らパンストを嗅ぐようにして・・
当然ながら開脚して跨ぐため、ワンピースの裾は腰まで捲り上がり鮮やかなコバルトブルーのパンティは丸見えです。
これでスイッチの入った二人は、ソファに座りながら着衣プレイで愛撫を楽しみます。
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下半身を裸にされると、車内での続きとばかりに肉棒を咥えます。
ダイニングテーブルの前に移動すると、久しぶりにテーブルの角を使い妻の股間を擦りつけてあげます。
Tバックの食い込むヒップを突き出し、恍惚の表情を浮かべテーブルオナニーを堪能させます。
裸も良いのですが、着衣プレイも・・(^^;;
妻は両手をテーブルに投げ出し腰をくねらせ角オナニーを楽しむと、テーブルがガタガタと音を立て下半身を痙攣させました。
乱れた髪を掻き上げながら振り向くと、夏夫の腕にしがみつきフラつく妻をベッドに誘導しました。
★ ★ ★
ワンピースを脱ぐとブラジャーも外し、コバルトブルーのTバック一枚でベッドに上がります。
もう前戯は充分だろうとパンティを脱がすと、手に取り裏返しクロッチを見て驚かされました!
大量の愛液が染みつき、指で触れると糸を引くほどです。
『イヤっ、恥ずかしい。』
妻曰く銀座のトイレで愛液を拭い、駐車場の車内フェラでは溢れ出るのが分かったとか・・
テーブルの角があたった時は、むず痒く我慢出来ない状態だったと言います。
いきなりベッドでは顔を跨がせると、夏夫の顔はあっという間に愛液塗れとなり濃厚な第一臭を嗅ぎます。
窓でも開いてたら、まるでDVか殺人現場のような妻の泣き叫ぶ声に驚かれることでしょう(汗)
騎乗位では奥深く肉棒を呑み込み、これでもかというくらいに恥骨をぶつけ腰を振り続けていました。
中のむず痒いところに、肉棒で掻くように・・
★ ★ ★
シャワーを浴びて晩酌を始めたのが、21時過ぎのことです。
今日は更に暖かくなるとか・・
まだ妻は寝てますが、今日も可愛がってあげるつもりです(笑)
- 2013/04/14(日) 07:45:34|
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