夏夫のエログサプライズな金曜日。

サプライズな金曜日。

妻が起きる前に投稿です！

一昨日は金曜日だというのに、燿子ではなく人妻の由香里とサプライズなデートとなりました。

由香里のご主人は仕事帰りに直行と、泊まりで静岡へゴルフをしに行きました。

夏夫はというと千葉のクライアントを訪問、その後は会食だからビジネスホテルで仮眠して帰ると妻に伝えます。

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週末ともありチェックインする時間も微妙なことから、由香里の提案で品川のシティホテルをリザーブします。

先にチェックインしたと、由香里からのメールをキャッチしたのが１５時５０分。

夏夫も早々に仕事を切り上げ、品川の天王洲に向かいます。

電話でルームナンバーを確認すると、ホテルのパーキングにクルマを止めて部屋に直行します。

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すっかり日も長くなり、夏夫の到着した頃はまだ太陽の沈む前でした。

チャイムを鳴らすとドアスコープから覗く由香里が、ロックを解錠して中からドアを開けてくれます。

奮発した甲斐があり、スィートルームから覗く景色は海側でレインボーブリッジを臨めました。

由香里の装いはノースリーブで黒いミニ丈のワンピース、胸元には真っ赤なコサージュを着飾ってます。

黒いシースルーのナイロンストッキングに美脚を包む姿は、妖艶でエロチズムを感じる不謹慎な夏夫でした。

禁断の逢瀬の挨拶は、熱いキスで・・

ワンピースの裾を捲りヒップを撫で回すと、パンストの上からでもＴバックを穿いてるのが手の感触で分かります。

愛撫をしながらキスをしている夏夫の頭の中は、パンストよりガーターレスのストッキングが良かったのにと・・

ここは由香里の美貌でカバーしてもらうことにします（笑）

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昼を抜いて来たらしく、早くディナーが食べたいと甘えます。

館内のレストランでワインで乾杯すると、アラカルトで美食を堪能して空腹を満たします。

ホロ酔い気分になったところで伝票にサインをすると、腕を組んで部屋に戻りました。

『わぁ、見て！綺麗な夜景よ。』

大きな窓のカーテンを開けると、見事なまでの夜景が目に入りました。

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外を眺める由香里を背後から抱きしめると、由香里は後ろ手に夏夫の肉棒をズボンの上から握ります（苦笑）

『もうカチカチ・・（笑）背中のファスナーを下ろして。夏夫も脱いだら・・？』

窓のガラスに反射して映る由香里の顔を見ながら、ワンピースを脱がすとパールホワイトの下着姿を披露しました。

黒いパンストに白いＴバックの食い込むのが透けて、妙にエロを感じるとしばらく身体を撫で回します。

もしかして夏夫は美脚フェチ、ストフェチでありながら、パンストフェチでもあったのかと気づかされます（苦笑）

由香里は振り返ると夏夫の洋服を脱がし、自らパンストを脱ごうとしたのを静止する夏夫でした。

窓際に立つ全裸になった夏夫の前に跪くと、両手で優しく包むようにして肉棒を頬張ります。

レインボーブリッジを眺めながら、三船美佳に似た人妻のフェラチオは堪らないものです。

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満足するまでフェラチオをしてもらうと、我慢汁を残さず綺麗に舌で掃除を・・

由香里を起こしてベッドに寝かせると、腰を持ち上げ自らパンストを脱ぐと小さく丸め枕元に置きます。

そんな仕草を見てから横に寝ると、由香里は夏夫に覆い被さりキスを強請ります。

舌を絡ませながら由香里は手を伸ばすと、手にとったパンストで夏夫の鼻と口を塞いだのです。

ストフェチと同時に匂いフェチであることを知る由香里は・・

『嗅ぎたかったんでしょ？』

爪先の甘酸っぱい匂いは決して不快ではなく、股間にあたる部分も微妙に違った匂いが堪らないのです。

プチＳモードに入った由香里はパンストを握り直すと、肉棒を包むようにして擦り始めます。

パンティで包まれたことはありますが、パンストとはマニアックなプレイに興奮させられました。

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パンストを奪うと、由香里の両手を縛りました。

ベッドに括りつけるわけでもないのですが、拘束されてるというだけでＭモードに切り替わったようです。

自らバンザイすると、指と舌の愛撫を受け入れ身体を捩ります。

四つん這いにすると拝むように手をつき、Ｔバックを食い込ませたヒップを突き出します。

パンティを脱がせて両手で思いきりヒップを拡げると、丸いアナルが楕円に拡がり夏夫の舌が捉えます。

『恥ずかしい。ソコは・・』

部屋の灯りはつけたままで、オマンコを見られるより恥ずかしいようです。

アナル臭もオマンコの第一臭も堪能出来ると、夏夫のエロモードもＭＡＸに切り替わりました！

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時間は充分にあるため、挿入は焦らすようにしてオーラルを中心に愛撫を繰り返します。

手淫と口淫で由香里は何度も昇り詰め、騎乗位で肉棒を呑み込んだ時は狂ったように腰を振っていました。

第一部を終えると、広いバスルームで一緒にシャワーを浴びます。

由香里といえば、夏夫のエログ愛読者の方々はご承知の通り放尿プレイヤーです（笑）

一昨日は浴びるまではなかったもの、床にＭ字開脚でしゃがむと優しく夏夫を睨みつけながら放尿しました。

そんな由香里が愛おしくて・・（笑）

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二人とも裸で部屋を歩き回ると、窓から夜景を眺めながら抱擁します。

窓に手をつかせ、立ちバックで・・

望遠レンズで覗かれてるかもと言うと、由香里は肉棒を突き刺されながら乱れてました。

こうして人妻由香里とのＳＥＸは、休憩を挟んでは朝の４時近くまで続いたのです（汗）

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３時間ほど寝て起きると、朝の７時・・

モーニングシャワーを浴びてから、由香里は別れを惜しみながら下着姿でメイクをします。

仕上げのルージュを塗ったところで、あまりの美貌にムラムラするとベッドに押し倒してしまいました。

結局はモーニングＳＥＸも楽しむと、チェックアウトしたのが１０時近くと・・

由香里がパウダールームで髪をとく間、妻に帰宅途中とメールを送ってからスマホの電源を落とします。

由香里を送って帰宅したのが１１時半と、昨夜は飲み過ぎたと苦しい言い訳をして帰りました（汗）

疑う様子もなく、昨日は疲れてるだろうと夫婦の営みを免除されました（苦笑）

今日は頑張ります！