それにしても、昨日の暴風雨には参りました(泣)
都内繁華街は自然の風雨に加えてビル風と、傘は壊れるはスカートは捲れるはとOLは大騒ぎの朝でした(苦笑)
普段なら駅前を避けて通勤するも、昨日はわざわざ駅前を迂回して会社に行きます。
収穫はピンク一枚と白一枚、早起きは三文の徳です(笑)
あとから会社に着いた女子社員が・・
『社長、駅前を走ってませんでした? 乗せてもらおうと手を振ったのに、気づいてくれないんだもの・・(泣)』
髪の毛までビショ濡れで、夏夫に話し掛けて来ました(笑)
遅刻を大目にみて、許しちゃう夏夫です(笑)
★ ★ ★
ランチ時をピークに雨足が強まると、二日続けての出前を頼み外出を避けました。
いつもなら早い出前も、さすがに昨日は40分以上掛かり出前の店員もヤケクソ気味です(苦笑)
午後の商談は滞りなく済むと、しだいに西の空が明るくなり雨も止みました。
商談中に静香からのメールをキャッチしていたようで、コーヒーを飲みながら開いて見ます。
『何よ、この雨! こんな日まで、用をつける主人が許せないわ! 今から病院に行くけど、今日は仕事遅いのかしら? たまには来て、一緒に食事しない?』
今の静香なら門限もなく、オアズケにした涼子とのデートを考えるとありかなとOKします。
昨日も真っ直ぐ帰宅するつもりでしたが、妻にはクライアントと会食が入ったとメールを送ることに・・(汗)
★ ★ ★
Fの入院する病院と静香の自宅間、一駅離れた場所で待ち合わせクルマをコインパーキングに止めます。
先に到着していた静香が、駅ビルのインフォメーション前で待ってました。
白いタイトミニに黒いシースルーのストッキングとは、夏夫を意識しての装いで気合いが入ってます(笑)
路地裏にある寿司屋に行くと、夫婦を装いカウンターに座りビールを飲みます。
満腹になったところでクルマはパーキングに置いたまま、タクシーで静香の自宅に向かいました。
★ ★ ★
夏夫だけシャワーを浴びると、静香は寝室で待つと言います。
用意してくれたバスタオルを全裸の腰に巻き、静香の待つ寝室のドアを開けます。
静香はベッドに横たわり、携帯電話を片手に人差し指を立て口にあてるとシーっと・・
どうやらご主人のFと話してる様子で、静香の表情が不機嫌になりました。
電話を切ると・・
『今日持って行った本が違うから、明日買って持って来いだって・・ ムカつくわ!』
愚痴ったかと思えば、次の瞬間には艶やかで淫らな人妻の表情で手招きします。
ショートカットの髪を撫で唇を奪うと、貪るような舌の絡みを抑えるのに苦労するほどです(汗)
ブラジャーはつけず大きな乳輪がエロく、チョコレートブラウンのパンティは勿論Tバックです。
★ ★ ★
『舐めさせて・・ 欲しかったの。』
この一年でこんなセリフを口にするとは、静香も変わったものです。
欲しがる人妻のフェラチオは堪らなく、ようやくご馳走にありつけた顔をして肉棒を咥えます。
『脱がして・・ 静香のも舐めて欲しい。』
ヒップに食い込むTバックを一度グイと引っ張り、ヒップから脱がせてあげます。
夏夫がエスコートする間もなく、よほどクンニして欲しかったのか自ら夏夫の顔を跨いだのです。
自分の手でバストを揉みくちゃにしては、もう片方の手はワレメ上部の肉を引っ張るようにしてクリトリスを露出します。
プクっと膨らんだ真珠のようなクリトリスを口に含み、舌先で転がすと悶え狂いました。
『あぁ、いい。 独りだと、これが出来ないの・・ あっ、溶けちゃいそう! 舐めて、もっといっぱい舐めて!』
たしかにオナニーではオーラルが楽しめず、本音を吐いた静香です(苦笑)
★ ★ ★
満足するまでクンニしてあげると、静香は正常位での挿入を強請り仰向けに寝ます。
『挿れて・・ 夏夫の固くなったヤツを挿れて! あっ、熱い・・ 』
静香は夏夫の腕を掴みながら、肉棒の侵入に耐え膝をくの字に曲げます。
腕を突っ張り浅い挿入で腰を動かすと、オマンコの入口でカリ首のエラを引っ掛けてあげます。
『あわあわ・・ 気持ちいい、あぁ〜いい! どうやってるの? 何か、引っ掛かってるぅ! ねっ、おかしくなりそう。 イヤっ、奥も、奥も突いてっ!』
激しく腰を動かせば夏夫だけ先にギブアップとなるため、焦らすようにゆっくり何度も出し入れを繰り返します。
こうして正常位、座位と体位を変え最後は騎乗位と・・
★ ★ ★
最小限の量でのボディソープでシャワーを浴びて、静香の家を出たのが深夜の1時半過ぎ。
まだアルコールの抜けない時間だけに、クルマは翌朝取りに行くことにしてタクシーで帰宅しました。
そんなことで今朝はエログを投稿する間もなく、8時前には自宅を出てました(汗)
- 2013/04/04(木) 12:17:56|
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