『突然のメールで恐縮です。
(中略)
昨日秀華さんより御連絡を頂戴しまして、失礼ながらさっそく夏夫様にメールした次第です。
年甲斐もなく性欲は増す傍ら、二年前に知り合った年下の美奈代と所謂レズの関係を楽しむようになりました。
もっとも私は人妻であり夫との性生活は順調で、美奈代も将来結婚の約束をしているボーイフレンドも居ります。
基本的には二人とも男性とのセックスが好きですが、興味本位で異常とも言える遊びをたまに楽しんでます。
(中略)
こんな話を安易に他人には打ち明けられず、信用出来る秀華さんに相談させて頂いたということです。
秀華さん曰く夏夫様は信用出来る方と聞いて、恥ずかしながらご迷惑とは思いますがメールを書かせて頂きました。
このたび夏夫様にメールすることは美奈代にも伝え、彼女も良い返事が頂戴出来ればと楽しみにしております。
ご条件やご質問がございましたら、このアドレスにご遠慮なくメール頂けたら幸いです。
繁美』
一昨日秀華から聞いてた繁美から、早速メールが届きました(汗)
★ ★ ★
このあと何往復ものメールをやり取りすると、顔を合わせずメールなだけに露骨なコメントが届きます(苦笑)
秀華の情報が誤っていたのは、繁美は39才ではなく41才のようです。
おそらく秀華と知り合ったのが二年前で、その時が39才だったのがインプットされたままではないかと・・(笑)
遠慮なくという言葉に甘えると、繁美と美奈代の写メを欲しいと伝え送ってもらいました。
繁美はたしかに叶和貴子を細くした顔立ちで、和服の似合う銀座のママという品ある美人です!
一方の美奈代はというと、これまた和久井映見というのに納得出来るほどの美女で早くも下半身が疼きます。
★ ★ ★
そんな二人がレズプレイをとは、人は見かけだけでは分からないなと・・(u_u)
繁美のご主人は一回り年上とかで、あまり体力も性欲もないようですが週1のペースでは抱かれてると言います。
肉食の繁美には不満のようで、美奈代と楽しむことになってレズはエンドレスだからとも・・(汗)
最近は美奈代にMっ気があることに気づき、繁美にも了解のもとオトコを交えての3Pをして美奈代を責めてみたいと、秀華経由で夏夫が依頼されたということです。
彼女らが楽しむのはラブホというわけにも行かず、普段はシティホテルか美奈代のマンションのようです。
繁美は平日ならいつでもOKですが、美奈代はネイルサロンを経営しているので、指名がない日なら早めに連絡すれば都合は合わせると言います。
夏夫の性癖や好みの下着、プレイを伝えると二人の趣味と気が合いそうだとか・・(苦笑)
来週の予定を美奈代に確認して、あとでメールをすると言います。
毎度のことではありますが、ただただ秀華には感謝します(笑)
★ ★ ★
昨日は珍しく、仕事中に妻からのメールをキャッチします。
土曜日にオーダーした下着が届いたけど、真っ直ぐ帰宅するかという内容のメールでした(笑)
繁美のメール以外は一日雨で憂鬱だったので、早々に仕事を切り上げ真っ直ぐ帰ることにしました。
朝は社員に迎えに来てもらうと、帰りは自分のクルマと傘を持たずに出掛けました。
玄関のドアを開けるとタオルを持った妻が出迎え、ただいまの挨拶代わりにスカートを捲ろうとすると腰を引いて逃げます。
『ダメよぅ、あとの楽しみにしてっ!』
どうやら、早速新しい下着を穿いてるようで焦らされます。
★ ★ ★
渋々シャワーを浴びると、繁美と美奈代の3Pを想像して勃起した肉棒に熱いシャワーをあてます。
晩酌が終われば妻のセクシーランジェリーと、肉棒を鎮めるのに苦労してバスルームを出ました(苦笑)
『えっ、もういいの? 今日は、あまり飲んでないじゃない。 あーっ、早くエッチしたいんだ(笑) もう、夏夫ったら。』
先に寝室に行くと、妻を待ちます。
妻は夕方にシャワーを浴びたようで、残念ながら第一臭を嗅ぐ 楽しみがないようです(泣)
新しい下着を穿くなら仕方ないかなと・・
★ ★ ★
後片づけをした妻は、パウダールームでバスローブに着替えてから寝室に・・
バスローブの紐を解くと、セクシーランジェリーの御披露目をしたのです。
夏夫の目に飛び込んで来たのは、カップのない下乳だけを押さえる真っ赤なブラジャーで巨乳は露わに・・
パンティはというと、ほとんど紐状の真っ赤なGストでワレメに食い込んでます!
後ろを振り向いてBSを披露すると、細い紐がヒップにこれでもかというくらい食い込ませていました(汗)
★ ★ ★
我が妻ながら、こんな正統派美人がこんなエロ下着をつけてるとは・・
夏夫はベッドから下りると、妻は四つん這いになって挑発ポーズを披露してくれました。
しばらく視姦してから、手を伸ばし全身を撫で回しては舌を這わせます。
こんな下着をつけて晩酌の用意をしてたとは・・
『立って歩くだけでグイグイ食い込んで、イスに座った時は自分でも濡れてるのが分かったわ。』
脱がす必要もないくらい、極小面積の下着で役目を果たしてないのです(苦笑)
『私がこんな下着を穿いてるなんて、他人が知ったらどうかしら?(笑) まさかと思うかしら?(笑)』
他人でなくとも興奮させられ、下着姿の妻に襲い掛かりました。
禁欲明けもあり、妻のセクシーというよりエロランジェリー姿に異常な興奮を覚え犯してしまいました。
最後まで下着はつけたままで・・
★ ★ ★
今朝も雨足が強く、しばらく止みそうにありません。
水曜日で涼子からの誘惑がしつこかったのですが、午後一で外せない商談があり今週もオアズケです。
今日も早く帰宅したら、妻の過激なエロランジェリーが拝めるかなとハンドルを握りながらニヤける夏夫です(笑)
- 2013/04/03(水) 09:14:28|
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