燿子のマンションを出て、帰路の途中です。
今朝はエログを投稿し終わると、20分ほどしてから燿子が起きて来ました。
『おはよう。 夏夫が居るなんて、夢じゃないのね。 目覚めて横に居てくれたら、もっと良かったのに・・ 』
そこまで気の回らない夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
ノーブラにTシャツ、下は光沢のあるグレーのTバックを穿いただけの姿でコーヒーを入れてくれます。
スッピンで寝起きの乱れた髪を掻き上げる姿がセクシーで、朝勃ちに勢いがつきます(苦笑)
ソファで横に座ると、コーヒーをすするボクの顔をマジマジと見つめ頬にキスしました。
『もう10時かぁ、お昼は何を食べたい?』
ボクの股間に触れながら、悪戯っぽい眼差しで言います。
お返しとばかりにTシャツを捲り美乳を揉み、パンティの上からワレメをなぞると小さく喘ぎます。
『あっ・・ ダメ〜 朝からエッチしたくなっちゃうわ(笑) 歯を磨いて来るから、ベッドで待っていて。』
燿子は洗顔をして髪をといてくると、Tシャツを脱ぎながらベッドに上がって来ました。
ボクを全裸にすると股間に座り、肉棒を掴むと片方の乳首に優しく擦りつけ弄びます。
肉棒の鈴口から我慢汁が溢れ出ると、舌先で糸を引かせボクの表情を観察しながら微笑みます。
裏筋にツーっと舌を這わせると、陰嚢を優しく揉みながら肉棒を咥え巧みな舌戯を披露します。
フェラチオを堪能すると、身体を起こしてキスをねだり舌を絡ませます。
ボクの手を掴むと・・
『触って。 パンティの中に手を入れて・・ 朝から、もうヌレヌレだわ。 夏夫・・ 』
キスをしながらパンティの中に手を忍ばせると、まるでお漏らしをしたみたいにグショ濡れでした!
しばらくお互いの性器に触れ合うと、パンティの中でピチャピチャと卑猥な音が・・
『イヤっ、恥ずかしい。 エッチな音・・ 』
これはお持ち帰りするのは、昨日のパンティより今日のTバックだなとアタマの中で考えてました(笑)
一度手を抜くとオマンコにパンティを擦りつけたのは、しっかり愛液を染み込ませるからです(苦笑)
★ ★ ★
『上に乗ってもいい?』
燿子はボクを跨ぐと、上から肉棒を掴み直ぐには挿入せず鈴口でクリトリスを擦ります。
時間があると、SEXも微妙に違います。
顔を跨ぐように言うと、恍惚な表情を浮かべゆっくりと顔面騎乗位に・・
愛液はとどまることなく、ボクの顔を汚します。
ベッドに脱ぎ捨てたボクのトランクスに手を伸ばすと、裏返しにして自らの鼻に近づけます。
『あぁ、夏夫の匂い・・ 』
顔面騎乗位でのクンニをされながら、ボクのトランクスを嗅いでは興奮している様子です(苦笑)
様子も匂いフェチだったとは・・^^;
★ ★ ★
69を楽しむと、再び騎乗位に・・
長い前戯に我慢出来なくなった燿子は、肉棒を掴むと今度は腰を落として呑み込みました。
『あぁ・・ 毎日、挿れたい。 一緒に住んだら、毎日挿れて欲しいの。 あっ、キツい・・ 燿子のオマンコが、夏夫に壊されちゃうわ! あっ、夏夫〜!』
ドキッとするセリフです(汗)
最後は燿子を四つん這いにすると、背後から犯してあげました。
★ ★ ★
気がつけば12時40分。
二人で一緒にシャワーを浴びてから、マンションの近くにあるカフェでランチを食べることにしました。
自宅の近所を歩くというのに、燿子は人目を気にすることなくイチャイチャして夫婦気取りでした(苦笑)
部屋に戻って来ると、二人とも裸でベッドに・・
こんな調子では、燿子と旅行に行ったら洋服を着るヒマもなさそうです(苦笑)
フィニッシュは正常位で、燿子の美しくセクシーな顔を見ながら体内に注ぎました。
玄関まで見送ってくれると・・
『あーっ、忘れ物!』
燿子は寝室に行って戻って来ると、愛液を染み込ませたグレーのTバックを手に渡します。
ポケットにしまうと、キスをして部屋を出ました。
大阪の天気をスマホで調べ、曇りの27℃で台風の影響もなしと覚えて帰ります(笑)
そろそろ妻の待つ自宅です。
明日で9月も終わり、年末の声が届きそうで早いものです。
9月の締めは、やはり妻の潤子で・・(^^)
- 2012/09/29(土) 18:37:10|
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