今朝は燿子のマンションからです(汗)
書き込みが途中で中断するかも知れないので、その時はご容赦くださいませ(苦笑)
★ ★ ★
妻が大阪に居ると思っている時間は会社で仕事をしていて、燿子が出勤した後にマンションに到着しました。
クルマをゲスト用のパーキングに止めると、着替えの入ったカバンを持って合鍵のカードキーで部屋に入ります。
ダッシュボードに隠した燿子のパンティをポケットに忍ばせ、今一度匂いを嗅いでから洗濯機に放り投げます。
燿子は出たばかりのようで、部屋にはまだ彼女の残り香が充満していました。
部屋でタバコを一本吸ってから、サイフだけを持って部屋を出ます。
マンションの前からタクシーに乗ると、六本木に着いたのは20時40分ぐらいのことです。
路地裏にある小さなバーで軽く飲んでから、賑やかな六本木の街中を歩いて燿子の店に行きます。
★ ★ ★
お客様に頼まれたタバコを買いに出てたマネージャーと逢うと、世間話をしながら歩いて店に入ります。
『今日は夏夫さんが来てくれると思いましたよ、ママがご機嫌だし気合いが入ってますから・・(笑)』
お見通しのマネージャーです(苦笑)
燿子の気合いが入っているというマネージャーの言葉が理解出来ました、昨日の燿子は露出度満点のセクシードレスを着ていました。
大胆なスリットから覗く美脚は、他のお客様には夏夫のお陰だと言って歩きたかったぐらいです(苦笑)
見えそうで見えないだけに機会損失で見逃したくないと、必然的にエロ視線は何度も燿子の股間に・・
いま穿いてるパンティを明日は持ち帰るかと思うと、顔が弛みニヤけてしまいます(苦笑)
★ ★ ★
いつもよりボクのボックスに滞在時間が長く居ると、マネージャーにアフターを報告して店を出ます。
私服に着替えた燿子を待つと、珍しく六本木で寿司が食べたいと言い出します。
今夜は時間があると知り、甘えるのです。
深夜0時半の六本木、どこもお水のホステスと男性客のカップルばかりが目立ちます(苦笑)
どんなホステスよりも燿子はオーラが出ていて、連れ歩くと優越感を味わうことが出来ます。
★ ★ ★
満腹になると、タクシーで帰ることに・・
燿子のマンションに着いたのは2時近くで、部屋に入るなり歯磨きを終えると抱き寄せ唇を奪います。
当たり前のようにシャワーを浴びることなく、パンティ一枚の姿でベッドにエスコートしました。
レモンイエローの紐パンティを脱がせると、第一臭を嗅がせてもらいクンニで責めます。
燿子も負けじとフェラチオで応戦すると、オーラルでお互いの性器を時間掛けて口淫を楽しみます。
騎乗位でボクを跨ぐと、肉棒を掴み自らクリトリスにあてがい擦り焦らします。
時間があると、挿入も焦らないかのように・・
夏夫の我慢汁と燿子の愛液が絡み、潤滑油の役割を果たしクリトリスを摩擦して楽しんでました。
正常位に戻すと燿子の片脚を担ぐようにして、軽く横を向かせると深い挿入で掻き回します。
『あぁ〜っ、いい。 夏夫の肉棒が、夏夫の肉棒が奥に届いてるわ! あっ、いい。 鉄の棒が突き刺さってるみたい、あっ・・ 欲しかったの、これが欲しかったのよ。 夏夫、夏夫〜!』
燿子は小指を立てた華奢な指を口に添え、白い顎を突き出すと何度も身体を痙攣させてアクメを迎えたのです。
勿論、ボクのフィニッシュは燿子の体内に・・
★ ★ ★
いまリビングでこのエログを書き込んでますが、そろそろ燿子の目が覚めるかと落ち着きません(汗)
細かい描写に欠けますが、明朝は落ち着いて投稿することにします。
それではこの辺で・・
皆様も良い週末をお過ごしくださいませ (^^)
- 2012/09/29(土) 09:24:07|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0