日曜日とは打って変わり、昨日の月曜日は秋晴れの朝を迎えテンションも上がります!
ところが夕方には雲行きが怪しくなると、夜には激しい雨と相変わらず不安定な天気の東京でした (≧∇≦)
サボっていた美女らからのメールに目を通すと、出勤途中の車中で出来る限りの返信を送ります。
それでも月曜日は大人しくしようかなと・・
夏夫の浮気やセフレのパートナーはMが多く、少々の放置プレイを与えるぐらいが燃えてくれます(笑)
中にはデートするのに条件を出すと、自撮りのエロ写メまで送ってくれる強者も・・(苦笑)
弄んでいると、いい死に方しないだろうな (^^;;
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ダッシュボードに隠した燿子のパンティを取り出すと、出社前に思い切り吸い込み気合いを入れます(笑)
思えばご主人や彼氏の前では穿かないのに、夏夫とのデートにはTバックを愛用する美女ばかりになりました。
性格の良い美女ばかりです!
会社に到着すると、モーニングコーヒーを飲みながら一日のスケジュールをチェック。
13時と15時の商談はフェードアウト出来ないなと、仕方なく真面目に仕事をすることにします。
社員と秘書に拉致られるも、書類を作成するフリをしてPCで美女らにメールを送る社長です(苦笑)
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真っ直ぐ帰宅する予定でしたが、予定がないのを調べたかのように悪友Rが悪魔の誘いを・・
Rとは自宅が隣町とあって、渋々近所で飲むことに・・
隣町でも駅を挟み南北なので、クルマを自宅の駐車場に止めて駅で待ち合わせました。
近くに居る友ほど中々逢わないもので、もしかしたら今年になって初めてだと気づきます。
意外にもRは庶民的で、駅前の居酒屋で飲むと夏夫は苦手なキャバクラにしつこく誘います(汗)
とくに相談があったわけでもなく、久しぶりということで付き合いました。
しばらく利用することのなかったキャバクラですが、地元の店となると尚更行く気にもなりません。
初めての来店で指名もないとボーイに伝えると、最初についたのは二人とも売れない女芸人のような子(泣)
ボクより露骨に顔に出たのはRです(苦笑)
帰宅すればセクシーで美人な妻が待っているというのに、カネを払ってまで女芸人に相手されなきゃならないとは・・(泣)
少しすると他のテーブルで指名が入り、一人ずつボクらのボックスを離れます。
彼女らを指名とは、危篤な客も居るものです(苦笑)
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入れ替わり立ち替わりで、ようやくギリギリ合格点圏内のキャバ嬢がつきました。
それでも度の合わないメガネを掛けて見れば小森純、スタイルと露出度だけは中々かなと・・
Rを見れば、女芸人と仲良くツーショット(苦笑)
夏夫も小森純に似た、23才彼氏ありというユミで妥協することにしました(汗)
ユミは細いベルトを締めた黒いニットのワンピースで、かなりのミニ丈だけにピンクのパンティが覗けます。
「パンストが邪魔だな(笑)」
『あっ、見えた?(笑) 今日は、何色を穿いて来たっけ?』
そう言うと、自分で覗き込みます ^^;
ノリの良いユミですが、下ネタも大声で話し惜しみなくパンチラのサービスは忘れません(苦笑)
横を見るとRは相変わらずイチャイチャ、帰宅を促すとあと30分延長と言い出す始末です。
こうして社会科見学をして帰路に・・
★ ★ ★
ホロ酔い気分で帰宅すると、Rと駅前で飲んでたと妻に報告。
『あら、久しぶりじゃない。 先週だったかしら、Rの奥さんとスーパーで逢ったわ。 最近は不仲だって、立ち話で愚痴を聞かされたけど・・ 夏夫と私が羨ましいって言ってたわ(笑)』
何も言わなかったけど、家庭不和だったとは・・
妻の美貌を見ると、夏夫には家庭不和もキャバクラも縁はないなと一人で納得しました(苦笑)
今日は肌寒い東京です。
ユミの名刺をシュレッダーで刻み、今朝は少し早い出勤を・・
- 2012/09/25(火) 08:11:12|
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