昨日は午前様の罪滅ぼしということで、妻のご機嫌取りにドライブがてら買物を付き合うことに・・^^;
東京の最高気温は25℃と過ごしやすい土曜日で、妻のは白いシルクのブラウスに黒革のタイトミニと黒いレザーのロングブーツと秋らしい装いです。
肩にはニットを羽織り、カチューシャ代わりにプラダのサングラスを乗せるとモデル顔負けの美魔女!
自宅を出たのが11時40分。
ランチ時はドコも混んでるだろうと、高騰してる鰻屋なら空いてるかなと奮発することにします(汗)
満腹になると、妻の目当ての青山にあるシューズブティックへと向かいます。
新作の価格は夏夫の2足分で、軽井沢のアウトレットではなかったのかと後悔する夏夫です(泣)
★ ★ ★
青山から恵比寿を走り抜け、代官山でコーヒーブレイクを楽しむことに・・
カフェを出てウィンドウショッピング、渋谷のデパ地下で惣菜を買って帰ります。
帰路の車内で妻の電話が鳴ると・・
『あら、明美だわ。 もしもし・・ 』
明美のご主人が留守で、ボクも居なければ二人で食事をしないかという電話だったようです。
『残念だけど、いまデパ地下で買物したばかりよ。 ごめんねーっ。 それは寂しいわね、よかったらウチで食べる? たまには、ラブラブな夫婦の生活ぶりでも見たら?(笑)』
泊まるわけでもないので、ボクは構わないのですが・・
『ご馳走もしてないのに、ご馳走様だって(笑) 他をあたるらしいわ(笑)』
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まだお腹は空いてないので、一緒にシャワーを浴びることにしました。
妻が先に入って洗髪と身体を洗い終わると、バスルームのスピーカーで呼ばれます。
洗顔と洗髪は自分でやりますが、身体は妻が洗ってくれることに・・
狭いバスルームで密着すると、泡立った身体にバストを擦り寄せられ肉棒は勃起しっ放しです(苦笑)
背中にバストをつけ、手を前に回すとボディソープをローション代わりに肉棒を擦ります。
『凄い、カチカチ。 いつも勃ってるけど、邪魔じゃないの?(笑) ダメよ、イカせない。 ねえ、また白衣を着る?(笑) 今日はエッチな下着で迫ろうかしら。』
たしかに妻と一緒に居ると、いつも勃起しっ放しのような気がします(苦笑)
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寸止めで我慢させられ、バスルームを出ます。
買ってきた惣菜をダイニングテーブルに並べると、ボクがビールを飲む間に妻は髪を乾かします。
妻が戻ってきて二人で晩酌を楽しむと、いよいよ寝室に・・
消灯してナイトテーブルのライトだけをつけテレビを見ていると、せっかく洗顔したというのに完璧なメイクを施した妻が入って来ました。
パウダールームでメイクを施し着替えて来たようで、黒いシースルーのベビードールから裸体が透けてバストは勿論のことパンティまでもスケスケです!
しかもパンティは黒いGストで、下着の役を果たさない全くのヒモというプレイ用のものです(苦笑)
以前二人で通販で購入したのですが一度も穿いたことなく、ヒップには勿論のことパイパンのワレメにも食い込んでます!
早く脱がして、股間のヒモを舐めたくなります(笑)
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寝ているボクの横に座ると、手を取って導くとベビードールの上から乳房を揉ませます。
乳首の勃起が分かります。
横に寝ると唇を重ね、舌を激しく絡ませます。
『あぁ・・ どう、セクシーかしら? 歩くたびにGストが食い込んじゃって、クリトリスに擦れて・・ 』
妻に覆い被さると、ベビードールの上から乳房を鷲掴み乳首を舌で弾きます。
ベビードールの裾が捲られると、閉じた無毛のワレメにGストのヒモが食い込み隠れます。
上体を起こさせベビードールを脱がせると、Gストだけの裸体を舌と指で愛撫します。
再びキスをしながら、指でヒモの食い込むワレメを撫でます。
少女のような無毛のオマンコはスベスベで、優しく開脚させると指で拡げて弄びます。
誰が見ても清楚な美人妻、そんな潤子がこのようなエロ下着をとは想像も出来ないはずです(苦笑)
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『ちょうだい。 お願い、夏夫のを舐めたいわ。』
ボクは愛撫する指を止めると、仰向けに寝た妻の両手をバンザイさせ顔を跨ぎ肉棒を咥えさせます。
咽喉の奥に突き刺すと、妻は涙目で嗚咽を・・
イラマチオで見せる美人妻の苦悶の表情が堪らなく、容赦なく肉棒を押し込みます。
肉棒を抜くと陰嚢を舐めさせ、アナルも・・
妻の顔を押しつぶすようにして尻を落とすと、陰嚢とアナルの間、つまり蟻の門渡りを舐めてくれます。
さすがの夏夫も声が出そうに・・
『ここ・・ 気持ちいい? 夏夫が感じてくれると、私も興奮しちゃうわ。 あっ、お汁がこぼれそう。』
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逆顔面騎乗位でのオーラルを堪能すると、体勢を入れ替えボクが仰向けに寝かされます。
妻はGストを脱ぐと、小さく丸めボクの鼻に近づけ匂いを嗅がせGストを挟みキスをねだります。
妻も自らの愛液を染み込ませたGストを嗅ぎ、興奮しながら激しく舌を絡ませてきました。
小さく丸めたGストをボクの口に押し込むと、身体を下に移動させ肉棒の先を自ら乳首に擦りつけ弄びます。
ベッドから下りるとボクの両脚を引っ張り、脚を投げ出すようにして床に踵をつけさせられます。
妻は床に膝をつくと、美巨乳で肉棒を挟みパイズリを・・
柔らかい乳房に埋れ、中で心地よい摩擦を楽しみます。
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再びベッドに上がると・・
『今度は潤子のも・・ お顔を跨いでもいい?』
そう言うとボクの口からGストを取り出し、ゆっくりと顔を跨ぎました。
『あぁ、いい。』
いつもよりカン高い声で喘ぐと、クンニの顔を覗き込んだり天井を見たりと忙しく顔を動かせます。
陰唇を舌先で拡げ、クリトリスをバイブします。
何度も小さなアクメを迎えると、昨夜は自ら四つん這いになり後ろから犯されたいと訴えます。
背後から肉棒を突き刺すと、入口でカリの引っ掛かりを楽しませてあげます。
フィニッシュは正常位で・・
妻の体内に射精すると、しばらく抜かずに覆い被さったままでした(苦笑)
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今日も一日中妻と一緒です。
白衣のナースプレイ、昨夜の乱れようを見ると妻の性欲バイオリズムはピークかも知れません(汗)
今朝は起きてみると、久しぶりに静香からのメールが届いていました。
寂しいとか・・
直ぐにでも逢って抱きたいのですが、今日の日曜日も妻に拉致監禁です(苦笑)
- 2012/09/23(日) 07:52:09|
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