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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

軽傷を負った金曜日の妻と・・

昨日は会社で燿子のメールをキャッチ。

自宅で洗い物をしていて手を滑らせ、ガラスのコップを割り腕を切り病院に行ったとか・・

添付された写メを開くと、痛々しい包帯を腕に巻いてました。

傷口の縫合は必要なかったのは幸いですが、ズキズキしているから店は休むと言います。

心配だから会社から直行すると返信すると、たまには外でデートをしたいと言い出します。

考えてみれば、燿子とはマンションで過ごすばかりです(苦笑)

出歩いても大丈夫ならと、汐留あたりで外食に誘うことにしました。

★ ★ ★

会社から燿子のマンションに直行すると、クルマをゲストパーキングに止めて部屋を訪ねます。

腕に巻いた包帯が痛々しいも、直ぐに着替えるからとリビングでタバコを吸いながら待つことにします。

いつもならもうすぐ出勤の時間ですが、昨日は普通のアラサーに戻ってのデートにご機嫌な燿子です(苦笑)

秋らしいブラウン系の長袖ワンピースで包帯を隠すと、ナチュストにハイヒールを履いた装いは清楚な奥様という普段とのギャップを感じます。

部屋を一緒に出ると2軒隣りの玄関ドアが開き、中から若い女性が出て来て挨拶を交わします。

滅多に逢わないようですが、夫婦気取りの燿子は嬉しそうな笑みを浮かべ会釈してました。

エレベーターの奥に立つと、腕を組んで19階から1階に着くまで無言で階数の通過ランプを見つめます。

エントランスを出ると・・

『ねえ、私たちって夫婦に見られたかしら?』

仲良し夫婦に見られたいようで、妖艶な燿子から可愛い一面を垣間見ることが出来ました(苦笑)

★ ★ ★

タクシーを拾うと汐留のイタリア村に・・

金曜日の夜ともあってカップルが目立ちましたが、昨日はボクたちも美男美女ならず美女と野獣の夫婦・・^^;

燿子は夜景の綺麗な場所を選ばず、こじんまりとした路面店のイタリアレストランを選びました。

普段から高層階に住みゴージャスな作りのクラブで働くので、普通の36才を味わいたかったのでしょう。

何となくエロから離れた過ごし方が新鮮で、イタリアンにワインが進みます。

★ ★ ★

それでも帰りのタクシーで二人になると、酔った勢いもあってかキスをねだられエロモードに・・(苦笑)

包帯を隠した手がボクの股間に伸びると、肉棒に触れての健康チェックを・・

『・・・』

元気なことを確認すると、運転手を気にしながらボクの手をワンピースの中に導きます(汗)

束の間の車内愛撫を楽しむと、マンションに戻ったのが22時05分のことです。

燿子はワンピースを脱ぐと、清楚な奥様からいつもの妖艶な燿子に変身していきます。

濃茶色の下着は総レースで、パンティはフロントが浅くハイレグカットのTバックとセクシーです!

ストッキングを脱ぐとボクの洋服を脱がし、無言でベッドに誘われます。

ブラジャーを放り投げると、惜しみなく美乳を露わにして舐めてと言わんばかりにボクの顔を埋めます。

前夜は妻に、昨夜は燿子に主導権を・・

『触ってみて・・ 出かける前から、ビショビショだったわ。 夏夫と居たら・・ こんなんじゃ、夏夫と一緒に住んだら一日中濡れてるかも・・ エッチな燿子は嫌い?』

そう言ったかと思えば、答える間もなく肉棒を咥えたのです!

長時間かけての丹念なフェラチオを堪能すると、攻守交代で燿子を仰向けに寝かせます。

上から覆い被さるようにしてキスをすると、ゆっくりと全身の白い肌に舌を這わせます。

ヘソのまわりに辿り着くと、直ぐにはパンティを脱がさずに焦らします。

『あっ、焦らさないで! もう、中はビショビショなのよ。 早く脱がせて! あぁ・・ 』

ベッドの上で、身体を捩り懇願します。

★ ★ ★

なぜか包帯をつけた燿子の姿に興奮すると、まだ潜む性癖かと危険な夏夫です(苦笑)

パンティを穿かせたままで四つん這いにすると、Tバックの食い込みを眺め両手でヒップを拡げます。

細い紐なだけに、アナルのシワがはみ出ます。

10本の指と舌でヒップを愛撫すると、腰を左右に振ってパンティを脱がせて欲しいとねだります。

焦らすだけ焦らすと、パンティの両側に指を掛けてゆっくりヒップから脱がしてあげることに・・

驚いたのは、クロッチから愛液が糸を引くほどの大洪水だったのです!

脱がしたパンティを裏返すと、四つん這いで伏せる燿子の顔に近づけて見せてあげました。

『イヤ〜 だから言ったじゃない、ビショビショだって・・ やめて、恥ずかしいからやめてよ。』

包帯を巻いた手で、取り返そうとします(苦笑)

★ ★ ★

必死に取り返そうして身体が崩れると仰向けになり、開脚した股間に顔を埋めクンニを・・

大洪水の第一臭は、堪らないものです(笑)

クリトリスを舌で舐め回すと、顎に愛液の糸が引くのが分かるほどでした。

早くから濡れていたと言いますが、そこに焦らされ余計に溢れ出たということのようです(苦笑)

燿子は恥じらいながらも痛めた腕の両肘をつくと、半身を起こしてクンニするボクの顔を覗きます。

『あぁ、ヤらしい。 クンニする夏夫の顔が・・ あっ、いい。 毎日舐めて欲しい、毎日夏夫にオマンコを舐めて欲しいのよ! イク、イク、もうイッちゃう〜 あぁ、夏夫〜!』

こうして最初のアクメを・・

★ ★ ★

0時に近づくとインターバルをおく間、燿子は店が気になり電話を掛けます。

マネージャーから報告を受け安心すると、濡れすぎたからシャワーを浴びたいと言いますが許しません(笑)

素直に諦めると、口を尖らせた顔が可愛いのです。

ゆるんだ包帯を巻き直してあげてから、69でオーラルを楽しみました。

アクメを迎えたあとのオマンコ臭に興奮させられ、二人の挿入したくなるタイミングが一致します。

燿子の顔を跨いだオマンコが離れると、ゆっくり身体をスライドさせ背面騎乗位で肉棒をまさぐります。

今度は夏夫が半身を起こすと、背面騎乗位での結合部を眺めることに・・

妻の好きな行為とは言わずに教えた、挿入しながら自ら後ろ手でアナルを弄るのを披露します。

『見える?』

ネイルを施した指先がアナルを弄る姿は、淫らで興奮させられるのです!

淫らな光景を見せつけられると・・

『ヤらしい? 夏夫に教わって、アナルも感じるの。 夏夫も興奮してる? あっ、夏夫イキそうでしょ? 分かるわ、膨らんできたもの・・ いいわ、我慢しないで来て! あぁ、キツい。』

燿子が言うには、射精が近づくと分かるとか・・

彼女の顔を見てイキたいと言うと、燿子は肉棒を呑み込んだまま振り返り騎乗位で・・

最後は鶴田真由に似た燿子の顔を見ながら、中出しで彼女の体内に・・

★ ★ ★

午前4時41分。

久しぶりに濃茶色のTバックをポケットに詰め込まれ、燿子に見送られながらマンションを出ました。

自宅の駐車場にクルマを止めると、燿子の匂いを思い切り吸い込み帰宅しました(苦笑)


今日は土曜日、妻にサービスを・・(^ ^)


  1. 2012/09/22(土) 10:21:57|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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