すっかり、朝晩は秋らしくなりました。
昨朝は出がけに帰宅の予定を妻に聞かれ、真っ直ぐ帰ると良き夫の模範回答を返す夏夫でした(苦笑)
毎週金曜日ともなると留守する夫を黙認、妻にすれば禁欲の週末となるだけに気になる木曜日なのでしょう ^^;
可愛い妻です(苦笑)
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14時からの商談は麻布十番で、商談相手のクライアントは美奈子です。
彼女は人妻でありながら会社の取締役、ご存知のように先日再上場した某航空会社の元スッチーです。
大事なクライアントだけに頻繁にはデートの出来ませんが、何度かはSEXをしている関係はご承知の通りです。
久しぶりに逢う美奈子は、相変わらず美しく肉感的なボディに商談中にも関わらず下半身が反応します(苦笑)
部下を連れ立っての商談に、二人だけになれる環境ではないのがお互いに残念でした。
商談を終えた別れ際に部下がトイレに立つと、商談中の真剣な表情とは打って変わりセクシーな眼差しで・・
『すっかりご無沙汰でしたが、たまにはデートにも誘われたいわ。』
タイトミニから覗く美脚に悩殺されます。
近々メールをすると、商談の終わりを惜しみます。
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麻布十番のカフェを出て美奈子を見送ると、クルマで六本木の交差点方面に走らせます。
明日(今日)もこの街に来るのかなと燿子の店近くを通ると、ミッドタウンと六本木通りの間にあるコインパーキングにクルマを止めました。
たまには覗いて行くかと、SMプロショップのせビアンに立ち寄ることにしました。
とくに目当てはないもの、目新しいモノでもあれば妻に買って帰ろうかと・・(苦笑)
薄暗い店内はメイクのキツい単身の女性が先客で居て、見るからに女王様タイプでSMクラブのスタッフかなと・・
M男に見られたら大変です(笑)
我が家には一通りのグッズは揃っているので、妻のセクシーランジェリーを見ることにします。
しかし、どれもこれも妻が持っているような下着ばかりです(苦笑)
結局は、冷やかしで店を出ました。
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会社に戻って書類を整理すると、帰宅することに・・
昼間のセビアンで逢ったS女を思い出すと、何となく気分は妻に責めて欲しくなります(苦笑)
今の気分を伝えるメールを送ると・・
『OKよ! 今日はベッドで可愛がってあげるわ。 気をつけて、帰ってきて。』と、返信が届きます。
帰宅してシャワーを浴びてから晩酌をするも、普段の妻ととくに変化はありませんでした(汗)
妻が片づけをする間、先に寝室で待ちます。
20分ほどで寝室のドアが開くと、白衣にナースキャップを被った妻が近づいて来ます。
こんな美人ナースが居たら、病が完治しても退院を延ばしたくなる患者が多いはずです(苦笑)
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Mな患者に、淫らなナースというシナリオ・・
『どうしたのかしら、寝れないの? 入院生活で禁欲が我慢出来ないのかしら?(笑)』
妻は恥ずかしがることもなく、どうやら淫乱ナースになりきってる様子で話し掛けます(苦笑)
『看護婦さんをオカズに、オナニーしたいんじゃない? 溜まっているの?』
妻の着る白衣は通販とかのチープなものではなく、本格的なナースの白衣だけにリアルなんです。
白衣の裾を自ら捲ると、白いガーターレスのストッキングに包まれた美脚を露出して挑発します。
『どうしたの、オナニーの許可をドクターにもらってるから看護婦さんの前で見せて。 パンティも見る?』
真ん中の裾を捲ると、白衣の下は水色のTバックを穿いていました。
全裸のボクは、美人ナースに見られながら右手で肉棒をゆっくりと擦ります。
『看護婦さんにオナニーを見せるなんて、悪い患者さんだわ。 あら、先っぽからお汁が出てるわ。 パンティを見て興奮したのかしら?(笑) 白衣の下は、いつもエッチな下着をつけてるのよ。』
ベッドの横に立ちながら、ボクを見下ろすようにして嘲笑います。
『看護婦さんも、エッチな気分になっちゃったわ。 自分で触ってもいいかしら?』
妻は白衣の上からバストを揉み、白衣を捲りパンティの上からワレメを指でなぞります。
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こうして変則的な相互オナニー鑑賞が始まり、妻の言いなりにさせられます。
白衣は乱れフロントボタンを外すと、パンティと揃いの水色のブラジャーをたくし上げ乳首を弄ります。
パンティの中に手を入れると、直ぐにピチャピチャという卑猥な音を聞き逃しませんでした。
美人ナースは患者のボクを四つん這いにすると、観察したままを言葉に出して辱めます。
『お尻の穴が丸見えよ。 舐めて欲しいんじゃないの? タマがぶら下がって、ヤらしいわ。 我慢汁でベッドを汚しちゃって、エッチな患者さんだわ。』
黙ったかと思えば、アナルに妻の舌が・・
美人ナースの手が股間に伸びると、アナルを舐められながら手淫で肉棒を擦られます!
気が狂うほど、興奮してしまいました。
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再び仰向けに寝かされると、乱れた白衣姿で馬乗りに・・
ストッキングは穿いたままでパンティの片脚を抜き、身体を上にスライドすると顔を跨ぎます。
美人ナースの顔面騎乗位での強制クンニは、ボクの口まわりを愛液でベチョベチョにします。
『ほら、看護婦さんのここを舐めたかったでしょう? 上手だわ、もっといっぱい舐めて!』
下から見るナースキャップを被った妻は、非日常的な光景で興奮させられます。
まさに淫乱な美人ナースです(苦笑)
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散々顔面騎乗のクンニを堪能すると、身体を下にズラし騎乗位での挿入をねだります。
『上手よ、溶けちゃいそう。 今日は、看護婦さんに注射をして。 注入液は、全部飲み干してあげるわ。』
白衣と下着を脱ぎ捨てると、ナースキャップは被ったまま白いストッキング姿で腰を落とし肉棒を呑み込みます。
リアルに人妻ナースに犯されてるようです。
妻は腰を激しく振りながら、上からボクの口を目掛け唾液を飲ませます。
美人ナースの唾液が糸を引いて垂れると、異常な興奮を覚え我慢の限界が近づきます。
『ダメよ、まだイカないで! 一緒に・・ あっ、あぁ〜 気持ちいい、気持ちいいのよ! あぁ・・ 』
最後はナースキャップが傾くほど激しく首を振り、大きな乳房をファジーに揺らし同時にアクメを迎えたのです。
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涼しい朝は熟睡出来て、今朝は寝坊をしてしまいこの時間の書き込みとなりました(苦笑)
今日は我が家のバルコニーには、白衣と水色の下着が干されてることでしょう。
今夜は金曜日の妻、燿子のマンションに・・
- 2012/09/21(金) 13:11:13|
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