夏夫の条件を案の定ヒジンはOKしました!
予定より早く商談を終えると、到着は15時半だとヒジンにメールを送ります。
さっそく条件①を守ると、南口のガード下でボディコンのワンピースを着たヒジンが待っていました。
ノースリーブでミニ丈のボディコン姿は、真っ昼間に目立ちまるで娼婦のようです(苦笑)
しばらく彼女をウォッチングすることに・・
小さなポーチからコンパクトミラーを出すと、髪型とメイクを気にしている様子でした。
真っ白なワンピースに少し日焼けした肌が眩しく、通り行くオトコのほとんどが視姦して行きます。
『えっ、電車じゃなかったの?』
近くのコインパーキングにクルマを止めて、駅まで歩いて行った夏夫に気づきます。
せっかくのセクシーな装いに、真っ直ぐヒジンのマンションに行くには勿体ないかなと少し歩くことに・・
地元でこの姿で歩くには勇気もいるはずですが、ヒジンは気にすることなく腕を組んできます(汗)
北口の大久保通りに出てカフェに入ると、知人が居たらしくハングル語で挨拶をしていました。
マズくないかと心配すると・・
『同じバイトの友達よ。 たまにウチにも来る仲で、何気なく夏夫のことも話してるから・・ 』
素直に喜んでよいのやら・・(照)
★ ★ ★
韓流美女を連れ歩く優越感を味わうと、カフェを出てヒジンのマンションに向かいます。
カフェでアイスティーを飲みながら何度も美脚を組み直すと、ガーターレスのナチュストに黒いパンティを見逃してない夏夫です(笑)
偶然ではない、挑発行為のはずです!
部屋に入ると寝室に連れて行かれ、ヒジンはベッドの上に尻餅をつくように飛び乗ります。
カフェではパンチラも、ここでは黒いパンティをパンモロです!
ヒジンはベッドの上に座ったまま後ろに手を回し背中のファスナーを下ろすと、ワンピースを脱いで黒い下着とナチュストの姿になります。
セクシーな下着姿は条件①を充分に満たし、夏夫も着衣を脱ぎ捨てベッドに上がります。
生足の美脚も堪らないのですが、ガーターレスのストッキングを穿いたままというのも興奮させられます!
ブラジャーを外すと、Tバックとストッキングに・・
仰向けに寝かすとキスでネットリと舌を絡め、首筋に舌を這わせ両手をバンザイさせ腋下へと夏夫の舌が・・
乳首に軽く歯を立てると、身体を捩ります。
『あぁ・・ 噛んで、もっと強く噛んで。 あっ、そうよ。 もっと強く・・ あぁ、いい・・ 』
★ ★ ★
全身を隈なく舌と指で愛撫すると、ヒジンの艶かしい身体をひっくり返し四つん這いにします。
両肘をベッドにつけるとヒップを高々と持ち上げ、Tバックの食い込む桃尻をゆっくりクネらせます。
パンティを途中まで下ろすと、色素の濃くなったアナルを披露して恥らうように腰を振ります。
背後から顔を埋め香ばしいアナル臭を嗅ぐと、更にパンティを下ろし片脚だけを抜きます。
両手でヒップを拡げると、舌先はアナルに・・
『あぁ〜ん、ダメ〜 そんなに拡げないで! あっ、夏夫〜! 待って、シャワーを浴びてないから・・ 』
どうやら条件②も・・(苦笑)
アナル舐めを堪能すると、再び仰向けに寝かしストッキングだけの姿で軽く開脚させます。
久しぶりに嗅ぐ、ヒジンの第一臭です!
★ ★ ★
「最近は彼氏に構ってもらってるんだろう? こうして、クンニをさせてるんだろう?」
意地悪く、条件③を・・(苦笑)
『そうよ、でも・・ 物足りないわ、もっといっぱい舐めて欲しいのに・・ 彼は、彼はシャワーを浴びないと舐めてくれないわ。 あっ・・ 夏夫みたいに、時間を掛けてくれないのよ。 ヒジンは、ヒジンはもっといっぱい舐めて欲しいのに・・ あっ、いい。』
満足するまでクンニをしてあげると、ヒジンは何度も小刻みな痙攣を起こしプチアクメを繰り返してました。
★ ★ ★
『ねっ、夏夫のも舐めたい。 お願い、舐めさせて。』
ヒジンは起き上がると、今度はボクが仰向けに寝かされ股間に顔を埋めてきます。
「どうだ、彼氏の肉棒の方が立派だろ?」
『彼のはたしかに長いけど、こんなに固くないわ。 それに、夏夫の方がエラを張ってる・・ あぁ、美味しい。』
他人棒を気にするとは、夏夫も悪趣味です(苦笑)
「ヒジンのフェラチオは最高だよ、彼氏も喜ぶだろう? いつも、こうして舐めてあげるんだ?」
『そうよ、いつも舐めてあげてるわ。 だけど・・ 彼は潔癖性か、オーラルはあまり好きじゃないみたい。』
そう言いながらヒジンは肉棒を咥えたまま身体を回転させると、自ら69の体位に持ち込みクンニもねだります。
あとに聞いた話では、彼とは69はしないとか・・
これほどまでの美女とオーラルが苦手とは、夏夫には理解出来ませんでした(苦笑)
ヒジンをオナペットにしているオトコは多いはず、彼女とのオーラルSEXを夢見るオトコは多いはずです。
★ ★ ★
『彼氏とのSEXが気になるの? こんな話を聞くと、興奮しちゃうの?』
「興奮もするけど、嫉妬もするよ。」
『・・・ 彼は正常位ばかりよ。 ヒジンの顔を見てイクわ。 私は騎乗位が好きなのに・・ ねえ、挿れていい?』
ヒジンは安全日だと言いながら、ボクを跨ぐと肉棒を掴み自らエスコートして腰を落とします。
騎乗位でもヒジンの顔を見れるのに・・(笑)
こうして提示した三つの条件は全て満たされ、最後は安全日を信じてヒジンの体内に・・
★ ★ ★
時計を見ると、20時20分。
クルマで行ったことに後悔すると、アルコール抜きの夕食は苦手と仕方なく帰ることにしました(泣)
帰路の途中にヒジンからのメールをキャッチすると、一緒に食事出来なかったのは残念だけど身体は満たされたとか・・
これから昼間のカフェで逢った友達を誘い、新大久保で飲んで来るとか・・
今夜は真っ直ぐ帰宅して、妻にサービスをしてあげるつもりです(笑)
- 2012/09/20(木) 08:51:14|
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