軽井沢の朝は涼しく、過酷なまでに腰を駆使した妻は熟睡出来たようです。
早起きの夏夫は散歩から戻ると、ドアの開く音に目覚めた様子で寝呆け眼の妻もセクシーです(苦笑)
洗顔して歯を磨くとファンデーションだけの美人妻もセクシーで、唇の縦皺がエロく堪らないものです。
ノーブラにTシャツを被ると、室内着で持ってきたデニミニを穿いてレストランに行きます。
部屋を出るときにスカートを捲ると、パールホワイトのウォッシャー加工を施した紐パンティを確認済みです(笑)
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ブレックファーストを食べながら・・
『ねえ、帰りにプリンスのアウトレットモールに寄って! 靴と洋服が欲しいわ。』
駄々をこねると、ノーブラのバストが揺れます。
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レストランを出て部屋に戻ると、Tシャツとデニミニを脱いでボクに抱きつきます。
『チェックアウトは12時でしょ? まだ2時間半あるから、少し横になろうよ。』
ベッドの上で片脚の膝を立てると、パンティの片方だけ紐を解くと朝の陽射しが無毛の丘を眩しく照らします。
ワレメをなぞるようにしてゆっくりと陰唇を指で拡げると、メリっと音を立てるように開きます。
夜露に濡れた花弁のように、無色透明の愛液がドンドン溢れ出し指を滑らせます。
親指の腹でクリトリスを撫でると、中指をオマンコに挿れて優しく掻き回します。
ピチャピチャと卑猥な音が・・
『イヤっ、エッチな音・・ 明るいから、恥ずかしいわ。 ねっ、夏夫のも触りたい。』
妻の手が伸びると、華奢な指で肉棒を掴み優しく擦ります。
『見て、お汁が零れそう。』
長い時間を掛けてお互いの性器を弄り合うと、妻はゆっくり身体を回転させ69の体位になりました。
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目の前には放射線状にシワの広がるアナルが、まるでエサを欲しがる金魚のように呼吸しています。
シワを一本一本数えるように舐め、時折ホールに窄めた舌先を侵入させて優しく掻き回します。
『あぁ・・ 待って・・ 明るいところで見られるのは、恥ずかしい・・ 夏夫は、潤子のアナルも好き? 汚くないの? あっ、いい。 何で、何でソコも感じるの? あぅ・・ 』
ビショビショに濡れたオマンコに舌を移動すると、クリトリスに吸いつき舌でレロレロとバイブしてあげます。
妻も負けじと肉棒を頬張ると、ジュルジュルと大袈裟な音を立てフェラチオをします!
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『挿れたい。 夏夫を跨いでいい?』
マッタリとしたオーラルを楽しむと、妻は挿入をねだり騎乗位でボクを跨ぎます。
肉棒を掴むと自らエスコートして、ゆっくりと腰を落とします。
スローな動きがしだいに早まると、大きな乳房を激しく揺らし恥骨をぶつけるように腰を振ります!
顔が見えなくなるほどに仰け反ると、大きな声で喘ぎアクメを迎えたのです。
勿論、夏夫も同時に妻の体内に・・
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一緒にシャワーを浴びると、急いで帰り支度をしてチェックアウトします(汗)
過ごしやすい軽井沢から蒸し暑い東京に向うということで、妻も真夏の装いに着替えて帰ることに・・
前日の予報は外れ、どうやら雨は免れた旅行です。
真っ白なノースリーブのワンピースは、よく見ると黒い下着が透けて見えます。
背中のブラジャーは勿論のこと、屈むとTバックがY字に食い込んでるのが分かります。
妻に教えると・・
『だってビキニの水着だって、下着みたいなものでしょ(笑) 夏夫と一緒だから、安心じゃない(笑)』
説得力のない言葉が返ってきました(苦笑)
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ホテルを出てガソリンスタンドに立ち寄り給油、洗車をしてもらうことにします。
待ち時間に妻はメイクを直すと、リップをグロスで濡らしサングラスをカチューシャ代わりにのせます。
妻と知りながらも、ドコから見ても芸能人かモデルにしか見えません。
GSを出てプリンスのアウトレットモールに・・
雲の隙間から、太陽の陽射しが眩しくなります。
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ファストフードでランチすると、広いショッピングモールを腕組んで散策することに・・
妻は目当てのショップに入ると、さっそく気になる靴のサイズを店員に探してもらいます。
試履きするための椅子に座ると、ミニ丈のワンピースから黒いパンティが覗けます!
幸いに店員は女性でしたが、男性スタッフなら鼻血を噴き出すところでしょう(苦笑)
買物は持ちきれなくなり、一度クルマに積むことに・・
ブティックでは棚下のものを手に取ろうと屈めば、Tバックの跡がクッキリと映ります。
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こうして観光客に目の保養を楽しんでもらうと、ようやく独り占めするように狭い密室のクルマに乗り帰路に・・
上信越道の松井田妙義ICを過ぎたあたりで、妻は疲れたのかリクライニングシートを倒し夢心地になります(笑)
助手席のドアに背中を向けると、運転席を向くように器用な格好で寝息を立てます。
妻が動くたびにワンピースの裾が捲り上がると、露わになった生足の太腿に手を伸ばし運転します。
黒いパンティが覗けたときは、脇見運転でヒヤリと・・(苦笑)
関越道に入ったときにはワンピースも腰まで捲れ、右手の片手で開脚させると夢を見ながら協力してくれます(笑)
パンティの中に指を入れると・・
『あぁ〜ん、危ないわ。 ちゃんと前を見て運転して。』
どうやら起こしてしまったようです。
喉が渇いたと言うので、PAに進入してトイレを済ませ飲み物を買ってクルマに戻りました。
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ここから先は渋滞となると、目の覚めた妻はボクの太腿に手を置き前日の話題を話し掛けてきました。
短パンのフロントファスナーを下ろすと、素早く肉棒を取り出し優しく擦り始めます。
会話が途切れると、妻の顔が股間に・・
『事故らないでねっ、事故の原因が車中のフェラチオなんてニュースはイヤよ(笑)』
苦しい態勢のはずなのに、妻は延々と肉棒を咥え舐め続けてました。
我慢の限界を知らせると、妻は止めるどころか口に出してと・・
関越道を運転しながら、妻の口内に射精した夏夫です(汗)
妻は汚さないようにと、最後の一滴残さず精飲してキレイに掃除をしてくれたのです。
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ようやく帰宅したのが、18時40分。
途中で突然の雨に降られましたが、二人とも満足なドライブ旅行でした。
勿論、帰宅早々に妻を犯してあげました。
帰路の車内では夏夫だけが満足、妻は置いてきぼりでしたから(苦笑)
さて今週は一日少ない一週間です、9月も後半ということで頑張ります!
- 2012/09/18(火) 08:25:49|
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