おはようございます (*^^*)
今朝は軽井沢からレポートです!
昨夜の営みに疲れまだ妻は寝てますが、タフな夏夫は早朝の散歩中にエログを書き込んでます(汗)
妻と一緒だけに、途中で書き込みが途切れたらゴメンなさいです(笑)
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昨日は出遅れ9時半過ぎに自宅を出発すると、関越道の練馬ICから渋滞にハマります(泣)
狭い車内で二人でシリトリするわけにもいかず、渋滞の退屈をスキンシップで楽しむことに・・
夏夫のクルマは左ハンドルですが、常に追越し車線を走行すると妻の横は中央分離帯になります。
右手を妻の膝に伸ばすと、生足の太腿を撫で回します。
協力的な妻は腰を少し持ち上げると、ワンピースの裾をギリギリまで捲り上げて挑発します!
ギンガムチェックのワンピースの下は、真っ赤なパンティが目に飛び込み短パンの中で張ったテントがハンドルにつきそうで危険です(笑)
パンティの上からワレメをなぞり、シートに向かうと食い込みでTバックというのが分かります。
『あぁ〜ん、前を見て運転しないと危ないわ。 ダメ〜 濡れちゃう。』
そう言いながら、妻の手はボクの股間に・・
『あぁ、カチカチじゃない。 窮屈そうだわ。』
ファスナーをゆっくり下ろすと、トランクスの前開きボタンを器用に外し肉棒が空気に触れます。
妻は華奢な指先で我慢汁の糸を引き、ワレメを撫でられながら笑みをこぼします(苦笑)
二人とも飽きずに渋滞を過ごすと、嵐山PAでトイレに立ち寄りました。
『もうビチョビチョだったわ。 この調子なら、何枚も穿き替えないと・・ 余計に持って来て良かったわ(笑)』
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鶴ヶ島ICを過ぎると渋滞は緩和され、藤岡JCTから上信越道に入るとスムーズに流れます。
横川SAで釜飯を食べることに・・
満腹になると一気に軽井沢ICまで走り抜け、プリンス通りを走り旧軽に向かいます。
ホテルのディナーを楽しみと、クルマを旧軽ロータリー近くのパーキングに止め歩くことにします。
ご機嫌な妻はボクの腕にしがみつくと、人前も気にせず口を尖らせチュッチュチュッチュと頬に口に・・(汗)
気温は24℃と快適です!
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16時半になったところでクルマに戻り、ホテルに向かうことにしました。
チェックイン時に名前を告げると、わざわざAの知人である支配人が挨拶に来てくれました。
ボーイに部屋を案内され、館内の施設を丁寧に説明されます。
18時半のディナーまで館内を散策して、ロビー横のカフェで珈琲を飲みます。
宿泊客がジロジロと妻の美貌に見惚れると、軽井沢まで来て優越感を味わうことに・・(照)
部屋に戻ってシャワーを浴びてから、レストランでイタリアンのディナーを・・
支配人からだと、ボトルワインをご馳走になります。
料理もワインも美味しく満足すると、妻が旧軽に飲みに行かないかと言います。
タクシーを呼んでもらうと、ホテルを出掛けます。
軽井沢の夜は思った以上に肌寒く、外気温計を見ると19℃が表示されてます。
ホテルで聞いた路地裏にあるスナックの前でタクシーを降ります。
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観光客なのか地元客なのか、店内は賑わってます。
ホテルのレストランはドレスコードもなかったのですが、昼間の装いからフロントジップの黒いワンピースに着替えてました。
ノースリーブに襟を立て、胸の谷間が覗けるほどにファスナーを下ろしてます。
勿論ワンピースはミニ丈で、セクシーな網ストに包まれた美脚が艶かしいのです。
店員に奥のカウンターに案内されると、視姦する男性客の視線が妻に集中しているのが分かりました。
当の本人は慣れたもので、全く気にすることなくカウンターに座りドリンクメニューを見てますが・・(汗)
マスターらしき男性がカウンター越しにカラオケを勧めると、ご機嫌な妻は珍しく歌本を見て選曲し始めます。
カクテルを飲み干し喉を潤すと、夏夫の好きな今井美樹のプライド♩を披露したのです!
セクシーで甘い声に魅了され、歌い終わると10人ほどの客が拍手喝采です。
ベッドの声も良いけど、歌声も完璧な妻でした!
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男性客に惜しまれながら店を出ると、手配してもらったタクシーに乗りホテルに帰ります。
遅くなっただけにホテルは静まりかえり、いよいよ大人の時間です(苦笑)
部屋に戻るとワンピースのフロントジップを下ろし、下着姿でボクを見つめる眼差しがエロです。
夫婦でありながらの勝負下着は、黒い上下でパンティはハイレグのTバックです!
黒い網ストはガーターレスで、黒づくめの下着姿に挑発され一日禁欲した肉棒が元気になります!
妻はボクの洋服を脱がせると、両手を首に回してキスをねだります。
カーテンの閉まった大きな窓に背中をつけさせ、ブラジャーを剥ぎ取ると大きな美乳を舌と指で愛撫します。
「今日も皆に視姦されたな。 目で犯された気分はどうだ? みんな潤子とSEXしたい連中ばかりだよ。 そんな潤子を独り占め出来る夏夫は、幸せなオトコだな。」
『あぁ、変なことを言わないで。 たしかに痛いぐらいに感じたわ、男性たちのエッチな視線を・・ みんな潤子とエッチしたいの? 潤子の裸を見たいの? 潤子にフェラチオして欲しいのかしら? あっ・・ パンティに手を入れて・・ 皆が触りたい、オマンコを弄って! 見せたい、皆に夏夫とのエッチを見せたい! あぁ・・ 』
乳首を舌で舐め回しながら、左手でTバックを食い込ませ右手はパンティの中に・・
洩らしたように、パンティの中はビチョビチョです。
カーテンを思い切り引いて全開にすると、妻はボクに背中を向けさせ窓に手をつきます。
桃尻に食い込むTバックを脱がせると、片脚の足首で小さく丸まります。
『あっ、見えちゃうわ。 お願い、電気を消して!』
窓が鏡のようになり、妻の恍惚な表情と背後から愛撫される裸体が映ります。
低層ホテルの2階です、窓から見る庭園を歩けば明るい部屋の中は丸見えなはずです。
勃起した肉棒がヒップに触れると、妻は右手を後ろに回し手探りで肉棒を掴みます。
ゆっくり振り返ると跪き、仁王立ちの自分が窓に映ると妻は肉棒を頬張ったのです。
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こうして窓際のエロを楽しむと、ベッドに・・
『舐めて・・ 夏夫のエッチな舌で、舐めて欲しい。 エッチしたかったわ、金曜日は我慢出来なくて自分で弄って・・ ディルドで挿入は味わえても、クンニをして欲しかったの。 あぁ、熱い。 夏夫の舌が熱い!』
こんなに濡れるのかと思うほどに、愛液はアナルまで溢れ流れていました。
マングリ返しで脚を持ち上げ、大きく開いた美脚の膝裏を支えるとオマンコどころかアナルまで丸見えです。
アナルに舌を挿入すると、鼻先でオマンコをグリグリと・・
『イヤっ、恥ずかしい。 ソコはダメ〜 』
膝で押し返すも、ボクの力にかなうわけもなく舌先は容赦なく深く侵入して行きます。
夏夫は鼻水を垂らしたかのように、鼻と口まわりは妻の愛液でベチョベチョでした(苦笑)
惨めな姿に両手で顔を隠し、いつものようにクンニで最初のアクメを迎えたのです。
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一呼吸おくとデジカメを持ってベッドに・・
正常位では苦悶の表情をアップで、バックでは結合部とアナルのアップを撮ります。
部屋でフラッシュがたかれるのは、外から見れば単なる旅の思い出をスナップにと思われるだけのはずです。
まさかハメ撮りをしてるとは・・(笑)
騎乗位では下からカメラを向けると、大きく揺らすバストと眉間にシワを寄せる表情を撮ります。
全て映倫に引っ掛かるカットです(笑)
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ほんの一部のレポートですが、そろそろ妻が起きることでしょう。
8時からのブレックファーストを食べてから、12時のチェックアウトまで楽しむことになりそうです。
ではこの辺で、軽井沢からのレポートを終わります(笑)
- 2012/09/17(月) 07:41:49|
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