夏夫のエログ逃がした魚は・・

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

逃がした魚は・・

週明けの月曜日は、朝から商談続き・・

午後はクライアントとカフェベローチェで待ち合わせると、約束の時間より２０分も早くに到着します。

稀少な喫煙席にコーヒーを運ぶと、ドキッとするような光景が目に入ります。

タバコの煙を揺らすサラリーマンの中に紅一点、細い肩紐にミニ丈のサマーワンピースに日焼けした肌を露出するセクシー美女が独りコーヒーをすすってます。

きめ細かい肌は見事なまでに綺麗に日焼けして、肩紐の跡もなくどうやって焼いたのか・・

ヌーディストビーチで全身を焼いたか、日焼けサロンのマシンでも使ったとしか思えないほど綺麗に焼けてます。

しかも黒木瞳を若くしたような美女で、オトコどもの視線は彼女に集まり汗が引くどころではありません（笑）

こんなところにも夏夫の強運は発揮され、そんな彼女の隣りに座ることに・・

スマホを操りながらも、視姦する夏夫のエロ視線が気になるのか何度もチラ見します。

必要以上に美脚を何度も組み替えると、際どい挑発ポーズに夏夫の下半身が反応します！

明るいブラウンに染めた髪はポニーテールで詰め、日焼けした美顔に淡いピンクのルージュにグロスで濡らした唇がセクシーです。

思わず肉棒を咥えさせたいと・・

「あぁ、遅くなりました。」

後ろからダミ声を掛けて来たのは、商談相手のクライアントです（苦笑）

遅いどころか約束より５分も早く、どうせなら３０分でも遅れてくれたらと思いました（泣）

しかもクライアントが着くと、彼女はコーヒーを片づけ席を立ってしまったのです（;￣O￣）

１０分足らずの真夏の夢でした。

昨日は夜まで商談続きで、クタクタになっての帰宅・・

珍しく晩酌の缶ビール２本で睡魔に襲われ、エロ事もなく大人しく寝てしまいました。

何だか損をしたような気分の一日で、今日は取り返したいかなと・・（笑）