夏夫のエログ妻の艶姿に・・

妻の艶姿に・・

昨夜は浴衣姿の妻と、近所の盆踊りに・・

髪をアップにしての艶やかな浴衣姿は、勿論素肌にノーブラとノーパンだけにエロを感じます。

美人妻を連れ歩くだけで優越感が得られますが、妖艶な姿を視姦される妻を見るのも楽しみです。

童心に返り金魚すくいにチャレンジする妻は、浴衣の裾を揃えてしゃがむもノーパンが気になります。

露店のテント内は無色透明の裸電球で明るく、スポットライトを浴びたセクシー美人妻にテキ屋のお兄さんは生唾を呑み込むのが分かります。

そんなことを気にしない妻は、金魚を追うと重ね合わせた胸元が開き谷間を露出します。

持って帰っても水槽もないので、親に許可を得てヨチヨチ歩きの幼児にあげます。

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町内の皆様に妻の艶姿を見せつけると、盆踊りに参加するわけもなく会場をあとにします。

暑い中をせっかく出て来たので、少し回り道をして居酒屋に立ち寄ることにします。

店内は盆踊り帰りの客で賑わい、若いカップルとグループが目立ちます。

浴衣姿の女性もチラホラ居ますが、セクシーさでは妻はダントツで視線の集中砲火を浴びます！

カウンター席に座ると、普段とは逆にボクの右に妻が座ります。

浴衣の重ね合わせから、何かと左に座った方が都合が良いのです（笑）

時間が経つにつれ胸元が弛み、谷間を拝めます。

濡れて透けることはありませんが、生ビールを飲むとジョッキから水滴が落ち胸元を濡らします。

ハンカチで拭く仕草がエロです。

妻は椅子をボクに寄せると、ピタッと身体を密着して隙間を与えません（苦笑）

右利きの夏夫は箸を持とうとすると、妻がボクの口に肴を運びます。

『手を入れてみて。』

後ろの席を気にしながら太腿に手を置くと、妻はボクの手を浴衣の中にエスコートします！

知ってはいたもの、ノーパンだけに恥丘に触れます。

汗なのか愛液なのか、湿地帯に辿り着きます。

こんなことをしていて店員にでも気づかれては、出入り禁止のエロ夫婦になってしまいます（苦笑）

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勘定をすると、妻はトイレに・・

店の外で妻の放尿姿を想像しながら、出て来るのを待ちます。

『濡れてたわ。浴衣姿でオシッコするのって、何だか滑稽だわ（笑）』

そう言いながらボクの腕にしがみつくと、ノーブラの美巨乳を押しつけて来ます。

歩きながらボクの股間に手を伸ばしては、勃起した肉棒に触れて嬉しそうな顔をします。

帰り道に寺を通ると大きな墓地があるため、夜はとくに人は避ける道で人影はないのです。

大木の下に着くと、妻はキスをねだります。

二人の行為はエスカレートして、妻の浴衣を割って手を入れオマンコに触れます。

『さっきトイレで拭いて来たのに、もうビショビショでしょう？』

パイパンのワレメを指で拡げると、クリトリスを弾きます。

『ねえ、後ろから・・』

そう言うと妻は大木に手をつき、浴衣の裾を捲り白いヒップを突き出します。

立ったまま背後から肉棒を突き刺すと、何度もカリを引っ掛けます。

さすがにアクメを迎えるまではなかったのですが、妻は振り返るとしゃがみ込みフェラチオを・・

自らの愛液で塗れた肉棒を躊躇うことなく咥えると、髪をアップにしているだけにフェラ顔がバッチリ見えます。

こうしたシチュエーションに耐えられず、妻を置いてきぼりにして夏夫は口内にフィニッシュしました。

肉棒を抜くと、一滴残さず掃除されていました。

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帰宅してから浴衣を脱がす間もなく、妻を犯したのは言うまでもありません（笑）

口内射精したあとだけに、さすがにキスは遠慮しましたが・・（苦笑）

コスプレで楽しんだ週末でした。

今週で８月も終わり、早いものです。

秋の夜長、ＳＥＸには持って来いの季節もすぐです。