夏夫のエログサプライズなエロコスチュームで・・(￣◇￣;)

サプライズなエロコスチュームで・・(￣◇￣;)

昨日は、妻に拉致監禁されてました（苦笑）

・・と言っても、苦痛どころか幸せを感じた一日を過ごしたのです。

朝から相変わらず気温は上昇、午前様の夏夫はエログを書き終えると世間に逆らい寝ることに・・（苦笑）

体内時計が働くと、空腹を感じて起きたのが１１時半過ぎのことです。

ベッドの上で目を開けると同時に、様子を見に来た妻が寝室のドアを開けボクを覗き込みます。

『起きた？ピザ焼いてるから、そろそろ起きて来て。』

寝起きのボクにフレンチキスをすると、セクシーにヒップを振って出て行きます。

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顔を洗って歯を磨くと、イタリアンサラダとピザの並ぶダイニングに・・

キンキンに冷えたワインで乾杯。

『よく寝てたわ。寝過ぎて、夜は寝れなくなるわよ。それとも、今夜は潤子を寝かさないとか・・？（笑）』

「今日は２４時間テレビもあることだし、ボクたちも寝ないで頑張るか？（笑）」

ＳＥＸに関しては冗談の通じない妻は・・

『いいわ、受けて立つわよ（笑）今日は２丁目の☆☆公園で盆踊りだから、涼しくなったら出掛けない？たまには浴衣着ようかしら。』

満腹になると、モーニングシャワーを浴びることに・・

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寝汗を洗い流すと全裸の腰にバスタオルを巻いて、エアコンの効いたリビングに戻ります。

テレビを見ていると、妻は浴衣を探しにウォークインクローゼットの中でゴソゴソしてます。

ソファに座って、汗をかかないようにしていると・・

『浴衣もあったけど、これも・・家にいる間は、これ着て過ごそうかしら？』

妻がボクの前に現れたのは薄いメッシュの白いワンピースで、ボディラインにピタッと張りつく超ミニ丈のセクシーコスチュームです！

プレイ用にネットで購入したもので、乳首は勿論のことパンチラどころかピンクのＴバックが透けて見えます。

もっとも透けてなくとも、丈が短く股間スレスレなので屈まなくてもパンモロです（苦笑）

妻はパンティを脱ぐと、エロワンピ一枚でボクの横に座ります。

ボクのバスタオルを取ると、天井を向いた肉棒を咥えエロコスチュームでフェラチオを・・

西陽のあたる明るいリビングで・・

「セクシーでエロいな。夜まで待てないよ。」

『潤子もよ。こんなの着たら、エッチな気分になっちゃったわ。ねえ、跨いでもいい？』

ソファに座るボクに迎え合わせになって跨ぐと、ゆっくりと腰を落とし座位で肉棒を呑み込みます。

『あっ、下から突き刺さってるわ。奥まで届いてるの！あぁ・・夏夫〜！』

まだ明るい内から、夜を待ちきれない妻はエロい姿で夫の肉棒を・・

まるでＡＶか官能小説に出て来る、淫乱な人妻が欲望を満たすような光景でしょう。

革張りのソファが肌に擦れる音が卑猥で、妻の狂ったような喘ぎ声には興奮させられました。

長い夜を考えると、ここは手短かにフィニッシュを・・

迎え合わせの座位に妻は全体重をボクに預け、二人の身体は密着して微塵の隙間もなく深い挿入です！

体内に放出すると、妻はボクの頭を抱え貪るようなキスで激しく舌を絡ませていました。

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結局昨日は盆踊りに出掛けず、２４時間テレビを見ながら・・

ＳＥＸしては休憩、ＳＥＸしてはシャワーを何度も繰り返し夜明けまで・・

二人とも寝坊の日曜日で、今日はこれから盆踊りに出掛ける予定です。