昨夜は燿子のクラブに少し顔を出してから、彼女と一緒に帰宅しました。
店で振りまく色気を持ち帰るどころか、二人だけになった瞬間から更に妖艶に・・
タイマーセットされたエアコンが効いた部屋に入ると、立ったまま股間を摺り寄せキスで舌を絡ませます。
ほどよくかいた汗と香水、そしてアルコールの香りが入り混じりエロを感じます。
背中のファスナーを下ろしてあげると、身体にフィットしたワンピースを脱がせ下着姿に・・
黒いシックなワンピースの下は涼しげな水色の下着で、金曜日は必ず穿くというTバックのパンティです。
キュッと締まったヒップにTバックが食い込み、フロントはハイレグでワレメが浮き出るほど張りついてます。
両サイドから寄せつけた乳房が、大きな谷間を作り目が眩みます。
ボクの脱ぎ捨てた洋服を丁寧にハンガーに吊すと、床に跪き全裸になった肉棒を咥えます。
セクシーな美人ママの下着姿での即尺に、夏夫のスイッチは早くもONとなります!
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フェラチオされながら身体を前屈みにすると、燿子の背中に手を伸ばしブラジャーのホックを外します。
燿子の腕を掴み起こすと、ダイニングテーブルに手をつかせヒップを撫で回すように愛撫をします。
身体をくねらせると、一歩横にズレた拍子にテーブルの角が股間にあたりヨガリます。
ボクは背中と腰、ヒップを撫でるだけなのに燿子は自らワレメをテーブルに押しあて楽しんでるのです。
『夏夫・・ アソコがあたって、変な気分だわ。 あっ、クリトリスが・・ 』
ちなみにボクが愛撫を止めてみると、燿子は勝手に腰を振り続けていました。
明るいダイニングでのテーブルオナニーには、燿子だけでなく夏夫も興奮させられます。
その淫らな様子は、スマホのカメラで動画に・・
ふと我に返った燿子は、蒸気した顔でボクを寝室に誘います。
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ベッドの真ん中に仰向けになると、膝を立て両脚を開きボクを手招きします。
パンティのセンターに、染みを作っているのを夏夫は見逃しませんでした(笑)
ヒップを持ち上げパンティを脱がせることに協力すると、燿子のオマンコに顔を埋め第一臭を堪能します。
店に居るときからか、テーブルオナニーでか分かりませんがビショ濡れです。
中指を挿入して優しく掻き回しながら、クリトリスを舌で舐め回してあげます。
『あっ、ダメ・・ そんなことされたら、イッちゃうわ! ねえ、待って・・ あぁ、いい。 まだよ、まだイキたくないわ。 お願いだから、待って・・ あぁ〜ん、夏夫〜!』
ボクの舌は動きが止まらず、中指はクチョクチョと卑猥な音を奏でます。
中指が千切られるほどの力を入れられると、燿子は二度三度と大きく身体を波打ちアクメを迎えてしまいました。
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燿子の横にベッドの端に寝ると、乱れた呼吸を整えた彼女がゆっくり起き上がります。
ボクの身体を中央に引きずると、今度は寝たままでのフェラチオを・・
裏筋に舌を這わせると、執拗にカリ首を責めます。
燿子は肉棒を咥えたまま、上目遣いでフェラチオに耐えるボクの表情を観察してます。
巧みな舌戯です!
69でのオーラルを楽しむと、挿入に焦れたのはお互い様です。
騎乗位で肉棒を呑み込まれると、燿子は髪を振り乱して腰をしなやかでありながら激しく振ります。
こうしてフィニッシュを・・
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先ほど7時半前、今朝は午前様です。
意外なことに、何度経験しても明るくなってからの帰宅は苦手です(苦笑)
同じマンションの住民に逢うと、『お帰りなさい』は言われないにしても白い目で会釈されるのは・・(汗)
- 2012/08/25(土) 09:12:55|
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