毎日言い飽きますが、暑い日が続きます (;´Д`)
昨日は仕事で朝から埼玉に出掛け一日中バタバタとして、帰宅したのは22時を過ぎてました(泣)
汗をかく仕事でもないのに、クルマから降りて外に立つだけで全身から汗が吹き出します(汗)
大宮→日本橋→銀座→六本木→新宿と、渋滞の中を走り抜けてのプチドライブとなりました。
★ ★ ★
帰宅するとエアコンの効いた部屋で美人妻が待つというのは、ホッとして癒されるものです。
早々にシャワーを浴びて晩酌を済ませたのが深夜の0時近くと、普段ならSEXを終えて睡魔に襲われる時間です。
週末は充実した夫婦生活を過ごし、週明けの昨日は帰宅も遅く大人しく禁欲となるはず・・
洗い物は翌朝にすると言って、妻も早々に寝室へ・・
そんな妻の姿を見て睡魔が逃げ出したのは、サプライズで予想外の姿で登場したのです!
★ ★ ★
黒いシースルーのベビードールに美巨乳の乳首が透けて、真っ赤なGストを穿いているのです!
『セクシーでしょ? 先週の金曜日にネットで頼んだのが、夕方届いたのよ。 早く夏夫に見せたかったんだけど、今日に限って帰宅が遅いから・・ 眠い?』
言うまでもなく、眠気は吹っ飛びました(苦笑)
ベッドの上で四つん這いの挑発ポーズをとると、股間から手を伸ばしGストの食い込みを確認するように・・
ボクはベッドから下りると妻の背後に回り、華奢な指の動きを唾を飲んで眺めます。
透けて見える美巨乳は重力に逆らえず、ベッドのシーツに届きそうです。
しばらく自慰のポーズでボクを挑発すると、Gストの紐をずらしアナルを見せつけます。
妻のオナニーを見ながら、ベッドの下に立ったまま肉棒を軽く擦りました。
久しぶりの相互オナニー鑑賞です!
ベッドの際まで身体をずらすと、夏夫は肉棒を右手で擦りながら妻のヒップに顔を近づけます。
香ばしいアナル臭を嗅ぎながら、舌を伸ばしてアナルのシワを数えるように舐めてあげました。
『あぅ・・ 気持ちいい。 オナニーでイッちゃダメよ。 あぁ~ん、お尻の穴が感じちゃう! エッチな音が聞こえる? 眠いのに、ゴメンね。 今日の潤子、少し変なの。 あっ、いい。』
オマンコを弄る指先から、ピチャピチャと卑猥な音が・・
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妻は首を後ろに回すと、ボクの立ちオナニーを見ます。
鈴口から我慢汁が溢れ出ているのを見ると・・
『あぁ~ん、零れそう。 来て、ペロペロさせて。 潤子にフェラチオさせてよ。』
ボクがベッドに上がると仰向けに寝かされ、妻の巧みなフェラチオで責められます!
「潤子のも舐めさせてくれよ。」
妻は肉棒をくわえたまま身体をゆっくり回転させると、69の体位でオーラルを楽しみます。
顔面騎乗に誘導すると、ベビードールの上から乳房を揉み乳首を弄ってあげます。
自らの手でGストをずらし、ボクの口にオマンコを押しつけます。
この時点で妻が小さなアクメを繰り返し迎えていたのが分かり、何度も身体を痙攣させていました。
★ ★ ★
『挿れて欲しい・・ 』
顔面騎乗のクンニに満足すると、身体を下に移動させて肉棒を掴みエスコートしたのです。
下着の意味を果たさないGストを指でずらすと、一気に肉棒を呑み込んだのです。
『あぁ、入ってるぅ。 奥まで届いてるわ。 あっ、気持ちいい。 突いて、下から突いて!』
裸の妻は勿論最高ですが、透けたベビードール姿の妻も興奮してしまいます!
連日の営みだというのに、夏夫は早くもギブアップが近づいてしまいます。
『ねっ、イキそうでしょ? 分かるわ。 まだよ、まだイカないで!』
昨夜の妻は簡単にはイカせてくれず、腰から下だけを激しく前後に振り続けていました。
許しがもらえたのは、ようやく妻のアクメが近づいた時のことです。
『いいわ。 いいわ、来て! あっ・・ イク、潤子もイクわ! あぁ、いい! イク、イク、イッちゃう!』
おそらく、一瞬夏夫の方が早く・・(苦笑)
★ ★ ★
こうしたシチュエーションの変化が、ボクたち夫婦の性生活に刺激を与えているのでしょう(苦笑)
軽くシャワーを浴びて出たのが、1時25分。
遅かったわりには、今朝も5時と早起きした夏夫です。
月末の忙しい一日となる今日、睡魔と闘いながらの火曜日となりそうです(苦笑)
- 2012/07/31(火) 08:01:58|
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