昨日の朝は寝坊に加えスケジュールの読み違えがあり、早朝からバタバタとしてエログを休稿してしまいました。
とくに月曜日はエロ事もなかったのですが・・(^^;)
朝一番の来客を片づけると、商談中にスマホのバイブがポケットの中で何度も震えてました。
商談を終えてから見ると、受信して保存されているメールを開いて確認します。
デートのオアズケに苛立ち、繁美からは愚痴メールが届いていました(汗) 夏夫にはノーマルではありますが、繁美には刺激的なSEXだったようでスイッチが入りっ放しのようです(笑)
2件目は美容師の絵美からで、オフに早起きしたからと何てことのないメールです。
そして由香里からは、ご主人の出張スケジュールが書き込まれたメールが届きます(苦笑) 彼女が言うように、8月に出張は怪しいかも・・(苦笑) 夏夫と由香里には、好都合ですけど・・(笑)
社内でランチのパンをかじりながら、それぞれの美女らにメールを返信しました。
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14時過ぎでしょうか、久しぶりに悪友のKから電話があり合コンの誘いです。
聞けば合コンの相手は3人で、全員が人妻で子供の居ないセレブ主婦とか・・ しかも3人ともご主人は同じ会社に勤め、全員が地方に短期の単身赴任中だと言います。
Kには感心してしまいます(苦笑)
やはり悪友のTを誘うとOKということで、あとはボクがOKなら実行だとプレッシャーを掛けます。
結局は、18時に新宿で待ち合わせます。
さすがKだなと思わされたのは、3人とも美人妻でハズレはないのにTと二人で「グッジョブ!」とKを讃えます。
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リーダー各の美人妻はKにまかせ、夏夫はTに遠慮することなく香織を選びます。
香織は元女子プロゴルファーの古閑美保に似ていて、肉食系のセクシー美人妻です!
KとTの相手は、ここではカットさせて頂きます。
スムーズに3組のカップルが誕生すると、Kの音頭で解散後は自由行動ということに・・
人妻は物分かりが良いので、面倒なことを考える必要もないので楽なんです(笑)
KとTはパートナーの都合に合わせ、それぞれ池袋と渋谷に向かうことになりました。 香織と夏夫は、新宿に残ることにして店の前で解散します。
「飲み直すかい?」
『・・・ ううん、もうお腹いっぱいだわ。』
区役所通りを歩くと、香織は黙ってついて来ます。 これ以上は野暮だと都合よく解釈すると、腕を組んで歌舞伎町のラブホ街に向かって歩き始めました。
オトナの男女に余計な会話は必要なく、空室の青ランプがつくホテルに足は止まりません(苦笑)
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部屋に入ると・・
『信じてくれないかも知れないけど、主人以外の男性とは初めて・・ 少し緊張してるわ。』
「後悔してるの?」
『・・・ だったら来てないわ。 夏夫って、意地悪・・ あの二人には言わないで。』
今頃は同じ行動を取ってる4人なのに・・(笑)
歯を磨いてから、恥ずかしそうにシャワーを浴びると言います。
初めから性癖をカミングアウトするわけにもいかず、香織の第一臭は諦めることにしました(苦笑)
先に勧められボクがシャワーを浴びて待つと、10分ほどでバスローブ姿の香織がバスルームから出てきました。
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ボクがトランクス一枚でベッドの中で待つと、香織は後ろ向きにバスローブをゆっくり脱ぎます。
バスローブの役目は果たさず、初めてだから仕方ないのですが香織はパンティを穿いていました。
フルバックのパンティは高級そうなシルク素材で、光沢のあるピンクでサイドが細い紐です。
手を身体に垂直にしてバストを隠すと、背中を向けたままでベッドに上がって来ました。
身体を引き寄せると香織の両手をバンザイさせて、唇を舌でこじ開け絡ませます。
薄目を開ける表情は、古閑美保にソックリです!
キレイに処理された腋に舌を這わせ、お椀型の乳房を揉み乳輪と乳首の愛撫には敏感な反応を示します。
『あっ・・ あぁ・・ 』
パンティの紐を片方だけ解くと、ご主人のためにキレイにカットされた直毛の柔らかいヘアに触れます。
しっかり閉じた秘貝を指でこじ開けると、真珠のようなクリトリスが膨らんでいるのが分かりました。
香織はバンザイをしたままで、まるで好きにしてと言わんばかりに抵抗することはありませんでした。
37才の熟れた人妻の身体は、滑らかなラインで腰のクビレが堪らないのです。
指でオマンコを掻き回しながらのクンニに、香織は呻き声から喘ぎ声に変わります。
『あぁ、いい。 恥ずかしいけど、気持ちいいわ。 あぅ・・ ソコ、ソコは・・ 』
クンニをしながら、ふと繁美を思い出します。
香織の身体をうつ伏せにすると、ヒップを持ち上げて四つん這いのポーズを取らせます。
まだこの時点では気づいてませんが、香織は初めての相手にアナルを見せているのです。
色素の薄いアナルはピンク色で、使い込まれてはないのが分かります(苦笑)
彼女が恥ずかしい姿を披露していることに気づいたのは、ボクの舌先がアナルをついた時です。
『イヤ~ ソコは・・ お願いだから、待って! ねっ、恥ずかしいわ。 あぁ・・ 皆に、皆にそうするの? あっ、ダメよ。 あぅ・・ 変な気分、そんなところが気持ちいいなんて・・ あっ・・ 』
やはり予想通り、繁美同様に香織もアナル舐めに興奮していました。
『欲しいわ。 夏夫のが欲しい。』
他人の肉棒をねだる人妻はエロで、それならと他人棒の先でオマンコに擦りつけます。
『あぁ~ん、違う。 まだ、まだ挿れないで! 夏夫のをペロペロしたいの。 お願い、フェラチオをさせて!』
ボクは四つん這いになってる香織の顔に肉棒を近づけると、薄目を開けてしばらく見入ってから頬張ります。
他人棒をくわえる人妻のフェラチオ顔は、いつ見ても堪らなく興奮させられるものです。
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これまたやはり顔面騎乗位でのクンニには狂ったように興奮し、69では指をアナルに挿入したままクンニでアクメを迎えていました!
最初の挿入は、正常位で・・
香織は下からボクの首に手を回し、深い挿入をねだり腰の動きを合わせます。
『あぅ・・ ハァ、ハァ・・ 突いて、もっと奥まで突いて! あっ、あぁ・・ お願い、外に・・ あぁ、夏夫~!』
ボクは香織のイッたのを見届けてから、彼女のお腹に放出したのです。
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身支度をしながら電話番号とメルアドを交換して、タクシーで香織を送って行きました。
独りになってから、タクシーの中でKからメールが届きました。
彼はパートナーの彼女とは2回目らしく、やはり帰りのタクシーからメールを送ってきたようです。
Kが言うには、Tのパートナーは生理でなったようで直ぐに別れたとか・・(苦笑)
今朝は香織からメールが届いていましたが、また逢って欲しいと・・
そろそろ交通整理をしないと、一週間が7日では足りなくなります(苦笑)
- 2012/07/25(水) 08:43:23|
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