昨日は半端ない午前様に、妻はご機嫌斜め (ーー;)
事故に遭って病院から連絡が来るかと、朝起きてからはずっと心配していたと言います。
そんなことも知らずに、夏夫は燿子に愛してるを何度も囁かれながらモーニングSEXの最中でした(苦笑)
さすがに昨日は浮気を疑われるかと思えば、酔いを覚ますまで会社で寝ていたことは信じています(汗)
クワバラ、クワバラ ( ̄。 ̄;)
★ ★ ★
最近の燿子は身体の相性だけでなく、かなり夏夫に情が移ってる様子が複雑な気持ちです(汗)
週1を週2にと願われるも、1が2になり3となることは免れないことでしょう。
夏夫的には、今のペースがベストかなと・・
小林明子の【恋におちて -Fall In Love-♪】が聞こえて来そうです(苦笑)
マンションを出て行くときの燿子の寂しい表情を見るのは、何度経験してもツラいものです(泣)
マズい、夏夫も情が・・^^;
そんなことで、昨日は帰宅するなり妻の愚痴を聞かされ小さくなっていた夏夫です。
11時近くの帰宅では、午前様の枠を・・(苦笑)
毎朝のエログ書き込みも出来る状況になく、妻のご機嫌取りに徹していました。
それでも優しい妻は、ボクが疲れてるだろうと一人で買物に行くと言います。 昨日のエログは、その間に忙しく書き込みました(苦笑)
★ ★ ★
究極のご機嫌取りはSEXが持論の夏夫です!
出来るだけインターバルを取って体力の回復を図ると、晩酌に時間を掛けてから妻の誘惑にのります(苦笑)
前夜にケムリが出るほど燿子と楽しんだはずも、妻の美貌と色気に愚息は奇跡的な回復を見せます!
比べることはタブーと思いながらも、14時間前の燿子と妻の裸体を見比べてしまいます。
バストは妻の方が大きいのですが、他のサイズは似たりよったりです。
パーツ的にも二人の共通点があり、両者ともに人工的パイパン・・ ボクの為に(?)ピルを愛用していることも・・
妻と燿子が二人掛かりでの3Pなんて想像すると、気が狂うこと間違いなしでしょう(笑)
不謹慎で、ごめんなさい m(_ _)m
★ ★ ★
昨夜の妻は、珍しく最初から全裸でベッドに・・
一糸纏わぬ姿で抱き合うと、二人のスイッチは直ぐにONとなり幸せな夫婦の姿になります。
『今日はアナルを責めて欲しい・・ 』
変則な後ろ向きでの顔面騎乗位でボクの顔を跨ぐと、自らの両手でヒップを拡げアナルをヒクつかせます。
ゆっくり舌先でアナルのシワを舐め回し、コアをコチョコチョと・・
『あっ・・ 気持ちいい、感じちゃうわ。』
ヒップを拡げる手をボクに交代すると、妻は倒れ込むようにして69の体位でフェラチオを始めます。
昨日は急ぐことなく、マッタリと・・
オーラルの好きな二人です、黙っていれば1時間でも飽きることなく性器を舐め合います(苦笑)
挿入は妻が肉棒を軽く掴み、背面騎乗位で肉棒をパイパンのオマンコにエスコートします!
しっかり肉棒を呑み込むと、クイクイっと腰を振ります。
右手でボクの膝を掴み、左手で自らのバストを愛撫しての背面騎乗位です。
妻の腰が止まると、背筋を伸ばすようにしてククっと・・
まだ怒っているわけでもないのでしょうが、ボクの許可なくして勝手に昇りつめたのです。
『あぁ、イッちゃったわ。 夏夫は、どうやってイキたい? 騎乗位?』
ボクは妻を四つん這いにします。
『あぁ~ん、待って。 夏夫の顔が見たいの。』
妻は一度ベッドから下りると、全身を眺めるためのスタンドミラーを引いてきました。
ベッドの足元にミラーを立てると、自らヒップを突き出し挿入をねだります!
正面の鏡には妻の恍惚な表情と大きな乳房が垂れ下がり、ヒップの上に夏夫の上半身が映ります。
ボクは妻の腰に手をあて、ゆっくりとしたストロークで肉棒を突き刺します。
眉間にシワを寄せた妻は、鏡に映ったボクと目を合わせながら犯される姿を覗いていました。
『あぁ、いい。 夏夫の顔が見える、潤子を犯してる夏夫の顔が・・ あっ・・ 突いて、もっと突いて! 夏夫の肉棒で、潤子のオマンコをグチャグチャに掻き回して! あっ、あぁ~ 』
鏡に映った妻の妖艶な姿を見て、視覚的に興奮すると射精が近づいたのです。
『あっ、夏夫も気持ちいいんでしょ? 顔を見ればわかる・・ いいわ、来て。 夏夫のイクときの顔を見たいのよ。 あぁ、夏夫~ 潤子も、潤子もまたイク・・ あっ、あっ・・ 』
二人は鏡の中で目を合わせたまま、同時に・・
★ ★ ★
SEXが終わると、妻のご機嫌は戻っていました(笑)
今日は朝からトドメのご機嫌取りに・・(苦笑)
昨夜は繁美からのメールをキャッチしていました。
どうやら繁美とのデートは、来週まで持ち越しとなりそうです。
- 2012/07/22(日) 08:55:20|
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