毎朝の日課であるエログの書き込みが、色々とあって今日はこんな時間になってしまいました ^^;
昨日は夕方の商談を終えてから、クライアントと会食する流れになり赤坂で飲むことになりました。
解散したのが22時過ぎで、クライアントを見送ってから燿子のクラブに向かいます。
燿子はボクのボックスにつくなり・・
『この間は、エッチなところを見られたわ。 今日は夏夫に逢えるから我慢したけど、今日はエッチな気分よ。』
怪しく耳元で囁きます(汗)
一段とセクシーに見える燿子は、黒いタイトミニから美脚を伸ばし白いパンティが覗けました。
★ ★ ★
店を出て一緒にタクシーに乗ると・・
『今日は淫らになっていい? 店に居るときから濡れてるわ。 覚悟しておいて(笑)』
運転手に聞こえないように耳打ちすると、身体をスリ寄せ股間に手を置き撫でます。
後部座席に座ったまま腰に手を回すと、さらに身体を密着させて腰をくねらせて反応します。
マンションに着くと、エレベーターの中でキスをねだり19階で開くまで離れません(苦笑)
部屋に入るなり玄関ドアに背もたれ、ボクの手をスカートの中にエスコートしました。
「今日は積極的だな。 客とエッチな会話でもして、オマンコを濡らしたのかい?」
『エッチな会話もしたけど、夏夫の姿を見て濡れたのよ。 オナニーをしてるのを見られたかと思い出すと、すごく興奮しちゃって・・ 今日は大胆になれそうよ。 エッチな燿子は嫌いかしら?』
部屋の電気は明るくしたままで、下着姿のままベッドに上がり手招きをします。
『早く来て。 早く燿子のオマンコを舐めてよ。』
自らブラジャーを外すと、パンティをずらしてパイパンのオマンコを拡げて見せます。
半ば乱暴にパンティを脱がすと、膝を立て自らの指でオマンコを拡げクンニをねだります!
即尺ならぬ即クンニです!
『あぁ、夏夫~ そうよ、ソコがいいの。 オナニーだと弄れるけど、自分じゃ舐められないの。 あぁ、エッチな舌よ。 いっぱい舐めて、燿子のオマンコをいっぱい舐めて!』
舌を動かすたびに、新しい愛液が次々に溢れ出ます。
★ ★ ★
クンニに満足すると、ボクを仰向けに・・
キスをしてクンニした舌を舐め回し、ベッドの上に脱ぎ捨てたパンティに手を伸ばしボクの顔に押しつけます。
愛液の染み込んだクロッチを押しつけ、匂いを嗅がせながらの燿子の表情がエロでした。
ボクは自分で燿子のパンティを嗅ぐと、彼女は股間に顔を埋めフェラチオを・・ 愛液の染み込んだパンティを嗅ぎながらのフェラチオは、興奮極まりなく堪らないプレイの一つです。
たしかに昨日の燿子は淫らで積極的で、ボクの顔を跨ぐと強制クンニをさせながら自らの両手で激しく乳房を揉んでは乳首を弄ります。
しかも普段より声は大きく、まるで洋物のAV女優のように大袈裟に喘いでいました。
『いいの、いいのよ。 夏夫のクンニは最高よ! 舐めて、もっと・・ 夏夫のエッチな舌で、燿子のオマンコをグチャグチャにして! あぁ、気持ちいい。 おかしくなりそうよ。 イヤ~ まだイキたくない! もっと、もっと舐めていて欲しいの。 あっ、あぁ~ 』
イキたくないと言われ、舌の動きを止めれば・・
『イヤ~ 止めないで! 何度も、何度もイキたいから・・ うっ・・ イク、イク、イッちゃう!』
勝手な燿子は狂ったように、何度も小刻みな痙攣を繰り返しました。
★ ★ ★
いつもならここでシャワーを浴びるのですが、昨日の燿子は続けてプレイを・・(苦笑)
『後ろから犯して・・ 』
そう言うと、自ら四つん這いになりヒップを突き出したのです。
燿子は右手でベッドに手をつくと、左手を後ろ手に回し愛液をすくうと自らアナルを弄ります。
綺麗に施したネイルが見えなくなるぐらいまで指を挿れると、クチュクチュと掻き回していました。
ゆっくり肉棒をあてがうと、少しずつ突き刺してカリ首を引っ掛けるようにして前後させます。
こうして考えると、妻のお気に入りを燿子でも試している夏夫だということに気づきました(苦笑)
「ほら、これが好きなんだろう?」
『そうよ、夏夫のカリが・・ あぁ、いい。 夏夫は、夏夫は見てるの? 燿子のオマンコに入ってるのを見てるの? 燿子も見たい、夏夫を呑み込んでいるのを見たい。 ヤらしいでしょ?』
ナイトテーブルに置いた燿子のスマホに手を伸ばすと、カメラアプリを起動させ結合部を撮ります。
燿子に手渡すと、アナルを弄っていた左手でスマホを操作して写真のファイルを開いて覗きました。
『イヤ~ ヤらしい。 燿子のオマンコが、夏夫を呑み込んでるわ。 アナルまで写ってる、イヤ~ 』
こんな遊びに夏夫も興奮すると、燿子のお望み通り背後から腰を突いて犯したのです。
ボクは燿子のヒップを軽く叩いて、射精の近づいたことを知らせます。
燿子はスマホの写真で視覚的な興奮を呼び込み、オマンコで触感的な興奮でアクメを・・
昨夜はドンピシャで、同時に果てました(汗)
★ ★ ★
ようやく二人でシャワーを浴びます。
バスルームを出て時計を見ると、3時14分。
二人とも全裸でベッドに潜ると、燿子は甘えてボクの腕枕で顔を近づけピロートークを・・
『私、夏夫が居ないとダメみたい。 夏夫と再婚したい・・ あっ、困らせないから安心して。 40才までに再婚を考えていたけど、一生しなくてもいいかなって・・ こうして週に一日でも一緒に居れたら、それで幸せかも知れない。 ちょっぴり困らせるなら、せめてもう一日ぐらいは一緒に居れたら・・ 』
このあとのSEXでは、燿子に『愛してる』を何度も言われました(汗)
カーテンから外の明るくなった光りが覗け、いつの間にか二人とも寝ていました。
珍しく燿子が先に目を覚ますと、時計を見て驚きました! 7時28分です!
開き直った夏夫は、一度洗顔と歯磨きをしてからモーニングSEXをすることに・・(苦笑)
あとで聞いた話では、燿子は寝てなくボクの寝顔を飽きずに見ていたとか・・
これが燿子でなければ少し怖い話ですが、燿子だけに可愛いかなと・・(笑)
あっ、ご機嫌斜めな妻が夕飯の用意が出来たと呼びにきました。
- 2012/07/21(土) 19:20:30|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0