一昨日の昼間は、サプライズに燿子の生オナニーを見て興奮した夏夫です(苦笑)
もっとも見られた燿子も興奮のご様子でしたが・・
昨日は東京も35℃を超える猛暑日となり、梅雨が明けてからは本格的な夏を迎えています(汗)
今週平日にデートをする予定だった繁美から、催促のメールをキャッチしたのが11時19分のこと。
夏休みを控えているせいか、何かとバタバタしていて約束を果たせないままです。
そんなこんなしている内に、今日は金曜日。
妻のご機嫌も取らなくてはと、繁美には我慢してもらい昨日は真っ直ぐ帰宅することにしました。
★ ★ ★
夕方は一時的に空が真っ暗になると大粒の通り雨、帰宅した時は気温は急降下してました。
さっそくシャワーで汗を洗い流すと、キンキンに冷やしたビールで晩酌を楽しみます。
ビアタンブラーのビールを一気に流し込んだところで、パジャマ代わりの短パンのポケットでスマホが震えます。
待受画面のディスプレイを見ると、まさかの久美という二文字が・・
「うわっ、クライアントからだ!」
仕事の電話が入ったフリをして、晩酌を中断すると急いで書斎部屋に移動して電話に出ます。
『夏夫? こんな時間に、ごめんなさい。』
万が一のため手元で受話音量を下げて、受話器に手をあて小声で応対しました(汗)
「どうした? 何かあったのかい?」
『・・・ レイプされたわ(泣) 不倫を清算したドクターが自宅を訪ねて来て、仕方なく部屋に入れたらヨリを戻したいって言われて・・ 気持ちは変わらないからって言ったら、いきなり襲われて・・(泣)』
シチュエーション的には興味があったのですが、長くなりそうなので仕事中だからと苦しい嘘をつきます(苦笑)
『あっ、ごめんなさい。 終わったら、メールして・・ 』
とりあえず電話を切って、ダイニングに戻ります。
★ ★ ★
ビールを飲みながら、久美には不幸な事件も想像すると興奮してしまいます。
晩酌を終えて妻が後片づけしてシャワーを浴びる間に、久美にメールを送ることにしました。
「大丈夫かい? まだ社員と一緒だけど、気になってメールしたよ。」
『ありがとう。 突然のことでショックで、こんなこと夏夫にしか言えないから・・ でも夏夫の声を聞いたら、少し落ち着いたわ。 電話しちゃって、ごめんなさい。』
「今日は遅いから、明日でも電話するよ。 どんな状況だったか、良かったらメールしておいてくれよ。 思い出したくなかったら、無理はしなくても良いよ。」
それから妻がシャワーを浴びて出て来るまで、久美からメールは届きませんでした。
★ ★ ★
今朝起きて見ると、久美のメールを受信してました。
受信時刻は深夜の1時03分、長文のメールに読むのに時間が掛かりました(苦笑)
以下は久美のメールをコピーして貼りつけてみました。
『(前略)
彼も私も今日はオフで、私は暑くて外出する気もなく部屋にいたわ。
何度も彼からメールと電話が着たけど、出なかったのよ。 そしたら家に来ちゃって、クーラーの室外機が回っているから居留守もバレてたの。
部屋に入れるつもりはなかったんだけど、ドア越に長話されて隣りにも気づかれそうで仕方なく・・ これが過ちだったわ。 私との会話が成り立たないと、いきなり押し倒されて裸にされたわ。
(中略)
別れてやるから、最後にセックスさせろって訳の分からないことを言い出したのよ。
(中略)
流石に中出しはされなかったけど、無理やりフェラさせられたりして苦しかったわ。
最後は「カラダは嘘つけないな、すごく濡れてたぞ!」って言われて、悔しかった。
(以下省略)』
省略した部分は彼の愚痴でしたが、抜粋すると何だか官能小説のようで興奮する夏夫でした(苦笑)
夏夫に経験はありませんが、別れ話でこうなるシチュエーションは知人でも少なくありません。
★ ★ ★
今日は金曜日、一日空けての燿子が楽しみです。
昨日も勿論オナニーしたのか、聞いてみることにしますか?(苦笑)
今朝は昨日までと違って、肌寒い朝の東京です。
予想最高気温も23℃とか・・
燿子と繁美のWヘッダーは身体が保つはずもないので、妻の機嫌しだいで繁美とは週末か来週に持ち越しかなと・・
- 2012/07/20(金) 08:24:13|
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