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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

見ちゃいました (◎-◎;)

突然ですが・・

皆様は偶然(プレイではなく)として、彼女や奥様の自慰行為をする場面に遭遇されたことがありますか?


昨日も朝から暑い東京でしたが、動かずにジッとしていても汗が流れ落ちるほどの真夏日でした(汗)

午後一からの商談でクライアントの会社に向かうと、予定より早く40分ほどで商談を終えました。

暑さもピークを迎える午後の2時前、クルマのハンドルが冷えるまでエアコンをMAXにして待ちます。

会社に電話をして後のスケジュールを確認すると、とくに商談も来客の予定もないと社員に言われました。

訪問先の会社からクルマで10分ほど走らせれば、燿子の住むマンションがあります。

悪戯好きの夏夫は暴漢を装い、燿子のマンションに彼女には黙って忍び込むことにしました。

★ ★ ★

車内が冷えた頃、マンションに到着です(苦笑)

合い鍵のカードキーを使ってエントランスを解錠すると、エレベーターで19階のボタンを押します。

玄関ドアを開けて燿子が目の前に立っていることも予測されましたが、彼女の姿はなく人の気配もありません。

さすがに起きている時間ですが、リビングに姿もなくシャワータイムかなと忍び足で部屋を見渡します。

寝室の前に立つと、中でテレビの声が・・

聞き耳を立てるとAVでも見ているのか、かすかに女性が喘ぐような艶っぽい声が洩れてきました。

ゆっくりとドアを開けると、ベッドの上で全裸になった燿子と目が合いました。

勿論燿子はボクのサプライズな訪問に驚き、ボクは彼女の艶めかしい姿に驚いたのです。

声の主はAV女優ではなく、燿子がオナニーをして洩らした喘ぎ声だったのです!

『えーっ、なに? どうして?』

燿子は起き上がると、両手で乳首を隠します。

「気にしないで続けていいよ。 せっかくのお楽しみ中に、邪魔してごめんなっ。」

『・・・ 何だか、よく分からない。 どうしたの? 一瞬、夏夫に似た強盗かと思った・・ 』

「レイプされると思ったのかい? いいところに来たよ(笑) 気にしないで、楽しんでくれよ。」

『イヤよ、恥ずかしい。 来るなら、言ってくれたら良かったのに・・ 』

「今から行くなんて言ったら、こんな素敵な場面を拝めなかっただろう(笑) 他のオトコに抱かれてるところじゃなくて良かったよ。 もっともそんな場面を見たら、見なかったフリして退散してたけど・・ 」

『そんなことあるわけないわ。 あれば合い鍵なんて渡さないもの・・ でも、恥ずかしいわ。』

「それはそれは・・(笑) いつも、この時間にオナってるの?」

『・・・ 』

燿子は黙って、コクリと頷くだけでした。

★ ★ ★

あらためて聞けば、ほぼ毎日だとか・・

週に一日だけは生身の夏夫と、あとの6日は毎日のようにオナニーをしてると言います。

先日は平日の昼間もデートしたいと言っていた燿子ですが、この性欲なら納得してしまいます。

「途中だったんだろう? 見ていてあげるから、続きを楽しんでいいよ。」

『もう、意地悪ねっ。 イッたあとの余韻を楽しんでいたわ。 それに夏夫が居るなら、オナる必要もないでしょ?』

このサプライズなシチュエーションは、燿子より夏夫の方が照れくさかったかなと・・(苦笑)

燿子はゆっくりベッドから降りるとようやく状況を把握したようで、全裸で笑みを浮かべながらボクに抱きつきます。

立ったままでキスをしながらオマンコに手を伸ばすと、パイパンのオマンコはグショ濡れでした。

「だいぶ楽しんだようだな、ビショビショじゃないか。 指だけで楽しんだのかい?」

『今日はね・・ 夏夫に買ってもらったオルガスターも使うけど、毎回は癖になるから・・ もうヤメてよ! 抱いて! 燿子を犯しに来たんでしょ? 夏夫ならウエルカムよ(笑)』

そう言いながら、ボクの洋服を脱がせます。

★ ★ ★

シャワーも浴びてない、汗ばんだ肉棒をくわえます。

仁王立ちでのフェラチオを楽しむと、ボクの手を引いてベッドに上がらせられました。

オナニーを楽しんでいただけに、前戯は不要とばかりにボクを跨ぎ騎乗位でハメます。

犯しに来たはずが、犯されることに・・

『あぁ、オナニーより感じちゃう。 指よりいい・・ 仕事したくなくなっちゃうわ、あぁ・・ 出勤前のエッチなんて、あっ・・ 毎日エッチしたい、毎日夏夫とエッチしたいのよ! あっ、イク・・ ねえ、イッてもいい? あっ、もうダメ! イク、イク、イッちゃう! あっ、あっ、あぁ~!』

燿子は一人で居ただけにエアコンの設定が28℃で、SEXをするには暑く二人とも汗だくでした(苦笑)

★ ★ ★

こうして昨日はサプライズな昼間を・・

クルマで六本木まで送ると、すっかり夜の顔となり妖艶な姿で歩いて行きました。

先ほどメールを確認すると、深夜の1時18分に燿子からのメールが届いていました。

上機嫌で出勤するとホステスにも客にも気づかれ、化粧のノリもよく何か良いことがあったのかと冷やかされたとか・・(苦笑) 仲の良いホステスには、出勤前にSEXして来たとカミングアウトしたと言います(苦笑)


今日は大人しく過ごすことを誓う夏夫です(笑)

  1. 2012/07/19(木) 06:29:36|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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