黒ベースに濃茶系色の南洋植物がプリントされた、ノースリーブでミニ丈のサマーワンピースを着てきた由香里。
足元は素足の美脚にミュール。
綺麗な二重瞼にスカイブルーのアイシャドウが涼しげで、薄くて広い唇は淡いピンクのルージュ・・ 見れば見るほど三船美佳に似ていて、フェロモンとオーラを放ち相変わらずのイイ女です!
他人ごとではありますが、これほどまでの美人妻を構ってあげないご主人が理解に苦しみます。
人のことを言えない自分に気づいた夏夫です(苦笑)
新宿駅地下道の西口交番前で待ち合わせ、由香里が助手席に座ると艶めかしい太腿に手が自然に伸びます。
車窓から前の景色を眺める由香里は、運転するボクの股間に手を置いて優しくさすり健康状態を確認してました。
『カチカチ・・ 他の女性でも大きくなるの?』
「美人妻の由香里だからだよ。」
『嘘つきぃ、奥様だってカチカチになるでしょ。』
夏夫を取りまく他の美女らの存在を知らない由香里は、嫉妬の相手としては妻の潤子だけです(苦笑)
そんな由香里とW不倫の関係も3年ですが、背徳行為に罪を感じ頻繁に連絡を取り合うことは今年になってからです。 彼女の言動、行動が積極的になったのは、2ヶ月前の5月18日に温泉旅行に行ってからです。
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10時47分、チェックイン。
部屋に入るなり由香里の身体を抱き寄せ唇を奪い、ワンピースの裾を捲るとヒップを撫で回します。
触れるはずのパンティに中々手が届かないと、Gストを穿いていることに気づいたのです!
『電車に乗るとき、恥ずかしかったわ。 でも夏夫が喜んでくれると思って・・ 夏夫の前でしか穿けないわ。』
ベッドに座らせると、両膝を立てさせます。
フロントは白いメッシュでヘアが覗け、オマンコを濡らしているだけにワレメも透けて見えます!
サイドとヒップに食い込む細い紐がエロく、たっぷりの愛液を染みつかせていました。
『シャワーを浴びる前に嗅いでいいのよ。 夏夫が濡らしてくれた、由香里のエッチなところを・・ 』
薄いメッシュなだけに伸縮性があり、指一本で軽くズレます。
二枚の貼りついた隠唇を指で拡げると、顔を埋め第一臭を嗅ぎ舌を伸ばしクンニをしてあげます。
何とも表現のし難い堪らない香りにスイッチが入り、舌先は愛液をすくい敏感なクリトリスに・・
『あっ、いい。 エッチな匂いがするでしょ? うっ、ソコは・・ 夏夫の舌が、ヤらしい動きを・・ 』
昨日の由香里は大胆で、自ら四つん這いになります。
ついこの間まで恥ずかしがっていたアナルも拡げ、舌先で掻き回しながら指でクリトリスを弄ってあげます。
『こうして欲しかったの。 あぁ・・ お尻の穴も、気持ちいい。 あっ、イク、イッちゃうわ! ヤらしい、この格好ヤらしいわ。 夏夫の舌が、夏夫の舌が・・ あぁ、ダメ~!』
上半身が崩れ落ちると、ヒップだけを突き出してアクメを迎えた由香里です。
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ゆっくり起き上がると、ワンピースを床に落とします。
ブラジャーも揃いのメッシュで、カップレスのためピンクの乳首が透けて見えます。
ボクが洋服を脱ぎ捨てると、仁王立ちになった前に跪きトランクスを両手で脱がし肉棒をくわえます。
エロランジェリー姿の人妻が、美味しそうにフェラチオする姿はいつ見ても堪らないものです。
飽きることなく延々とフェラチオをされると、由香里の口内で肉棒が膨れ上がり限界が近づきます!
「由香里・・ もうダメだ。」
射精の近づいたことを訴えても、由香里はフェラチオを止めることはありません。
ボクは両手で由香里の髪を後ろに掻き分けると、三船美佳に似た美貌を眺めながら限界を迎えました。
射精の瞬間に由香里の前後に動く顔が止まると、口内で舌先が肉棒に絡み全てを飲み干したのです。
さすがにキスは遠慮して、由香里を立ち上がらせると抱擁して余韻に浸ります(苦笑)
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一緒にバスルームに行くと、歯を磨いて身体の汗を洗い流します。
素肌にバスローブを羽織り、冷たいビールを・・
『感じちゃった。 夏夫も気持ち良かった? 夏夫といると、エッチな人妻になっちゃうわ(笑)』
可愛い人妻です(笑)
ルームサービスで軽食を頼み、ビールの追加をして寛ぎます。
隣りに由香里が居るだけで、夏夫の肉棒は勃起しっ放しです(苦笑)
2回戦目に臨む前に歯を磨いて、トイレに行こうとすると・・
『ドコに行くの? オシッコなら我慢して・・ 食事したらまた汗をかいたわ、軽くシャワーを浴びよ。』
由香里はボクのトイレを阻止して、パウダールームから手を引いてバスルームに連れて行かれます。
ビールを飲み過ぎただけに、オシッコがしたいのです(笑)
仕方なく、さっさとシャワーを・・
由香里は立ったままでオナニーするようにして、いきなりボクを挑発して来ました!
オシッコのことなど忘れて、由香里のオナニーショーを唾を飲んで鑑賞することにします。
背中を向けてシャワーヘッドのホルダーを掴み、もう片方の手はオマンコを弄ってクチョクチョと・・
『ねえ、後ろから犯して・・ 』
鏡越しにボクを覗き、立ちバックでの挿入をねだったのです(汗)
こんな挑発行為に我慢出来るはずもなく、由香里のくびれた腰を掴み背後から犯しました。
射精と尿意が重なると、由香里は・・
『今日は安全日よ。 中に来て! オシッコも我慢しなくていいわ、由香里の中に欲しいの。』
最初は言ってる意味が分からなかったのですが、射精と放尿を由香里の体内にしてということのようです(苦笑)
安心して気がゆるんだのか、尿意が再び・・
立ちバックで犯されている由香里の表情が鏡に映り、バスルームに喘ぎ声が響き渡ると興奮して我慢の限界が・・
射精をしてしばらく動かないでいると、ついに由香里の体内に放尿をしてしまったのです!
『あぁ、熱い。 いっぱい、いっぱいだわ。 あぁ~ん、溢れちゃうわ! 夏夫、夏夫~!』
肉棒を呑み込んだまま、由香里は軽く開いた内腿を伝ってボクの小便が床に流れ落ちます。
体内に放尿された感覚は、オトコの夏夫には分かりません(苦笑)
サプライズでマニアックなプレイに驚くと同時に、征服感に満たされた夏夫です。
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シャワーで念入りに洗い流し、ベッドに戻ります。
チェックアウトのギリギリまで愛し合うと、別れを惜しみながら由香里を送って行きました。
口内で精液を飲み、オマンコで放尿を・・
さすがの由香里も疲れたのか、帰りの車内ではボクの股間に手を置いたまま寝息を立てていました。
『今日は、ありがとう。 凄くエッチだったわ。 何だかまだ興奮していて、なかなか寝つけないわ。 今度は夏夫のオシッコを飲みたい、全身で浴びてみたいのよ。 私って、危ないかも知れない。 (以下省略)』
今朝起きてみると、深夜の1時22分に由香里のメールをキャッチしていました。
ハードだっただけに、繁美とのデートは連休明けに持ち越すことにしました。
3連休の最終日の今日は、家族サービスで妻とラブラブに過ごすことにします!
- 2012/07/16(月) 10:00:23|
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