金曜日の妻は、今週もエロでした (〃'▽'〃)
昨日は連休前ということもあって、社員の提案で暑気払いをすることになり中目黒の街に繰り出しました。
夏夫は深夜にメインイベントを控えてるため、アルコールを飲むペースに気をつけます(苦笑)
女性社員の一人がカラオケに行きたいと言い出し、2軒目は若い社員に任せ夏夫は夜の六本木に向かいます。
燿子のクラブに着いたのは、22時半過ぎです。
店に入ろうとすると、帰り客を見送る燿子と入口ではち合わせました。
見るからにスケベそうな中年紳士は、燿子の肩に触れ一生懸命に口説いているようです。
仕事だからと気にならない夏夫ですが、燿子はボクと目が合うと気まずい表情を浮かべます(苦笑)
そんなことを見ないフリをして、マネージャーがボクを店内に案内してくれました。
ボックスに案内され店内を歩く間、彼が・・
「夏夫さんがご来店されると燿子ママはご機嫌になるので、スタッフも喜ぶんですよ(笑) ああしてお客様に口説かれるのは日常茶飯事ですが、ママは見られたくなかったでしょうね(苦笑)」
昨夜の燿子は黒いホルターネックのドレスで、肩と背中を大胆に露出してセクシーです。
二人のホステス相手に飲み始めると、燿子が白々しくハンカチで肩を払いながらボックスにつきます(苦笑)
『一度で良いからエッチさせろって、しつこいお客様だったわ。 イヤなところを見られて、ごめんなさい。』
ホステスの一人が燿子に同情するつもりで、あのお客様はママにゾッコンだからと言うと燿子は余計に気まずい顔をしてボクを見ました(苦笑)
夏夫は、少しイジワルすることに・・
「ボクがママを口説く前に、汚されたとは・・ 今夜はヤケ酒になりそうだよ。」
『ヤメてよ、汚されてなんかいないわ。』
燿子がムキになって言うと、もう一人のホステスが『ママは夏夫さんに口説かれるのを待ってるわ。 だって、唯一のお気に入りのお客様だもの・・ ねえ、ママ?』とフォローをします(笑)
「それなら、二人の前で堂々と口説いてみるか(笑) 燿子ママ、今日はアフターを付き合ってもらおうか? ママとエッチしたくてしたくて、仕方がないんだよ(笑) ボクに汚されてみない?(笑)」
『いいわよ。 喜んで、受けて立つわ。 夏夫さんとのSEX、満足させてくれそうかも・・ 』
ホステスの二人が拍手をして盛り上がると、まわりの客とホステスが何があったかと注目します(苦笑)
臭い芝居に、燿子は照れ笑いします(笑)
★ ★ ★
ホロ酔い気分で店を出ると、燿子を待ちます。
タクシーの中で・・
『あの子たちに、出て来るとき冷やかされたわ。 何人かは私と夏夫のこと知ってるけど、彼女たちはまだ知らないから・・ 結果は、来週教えてくださいだって(笑) 満足させてくれたかを聞きたいのかしら?(苦笑)』
燿子はそう言いながら、ドレスの裾を捲りボクの手を掴むと股間にエスコートしました。
ガーターレスのストッキングを穿いた燿子ですが、運転手の目を盗みパンティに触れチラ見します! 黒いドレスに真っ白なパンティが眩しく、指先がワレメをなぞります!
湿度は100%、不快指数ならぬ快感指数は120%を超えていました(笑)
★ ★ ★
部屋に入ると、ドレスとストッキングを脱ぎ捨ていきなりトップレスの姿で抱きついて来ました!
『今日は悶々してるわ。 店に居たときから・・ タクシーの中で触られたときは、もうグッショリだったもの。』
「エロ紳士に口説かれてか?」
『ねえ、本気で言ってるの? もうヤメてよ!』
立ったままで唇を奪うと、口を塞いでやりました(苦笑)
たしかに昨日の燿子は悶々していたのか、普段に増してエロモードは全開で挑発的です!
ボクが洋服を脱いでいると、ベッドに上がり四つん這いのポーズでTバックの食い込むヒップを振って待ちます。
背後からパンティを脱がすと、片脚に引っ掛けアナルとパイパンのオマンコを突き出します。
夏夫は大好物を目の前にすると、汗ばんだアナル臭とオマンコの第一臭を思い切り吸い込みます!
『あっ・・ 臭くない? 燿子の匂いは好きでしょ、もっといっぱい嗅いで! あぁ・・ 恥ずかしいけど、興奮しちゃうわ! お尻の穴も見える? あぁ、夏夫~!』
たしかに昨日の第一臭はいつもに比べキツく、勿論不快な匂いではなくエロのスイッチを入れる淫靡な香りです!
ろくに愛撫もせず、いきなりの挿入を・・
『あぁ、もう・・ ダメっ、夏夫に犯されてるわ! そう、そうよ。 それが好きなのよ、あぁ引っ掛かってる!』
背後からカリを引っ掛けるようにして、入口のあたりで肉棒を何度も往復させます。
肉棒を抜いてみると、燿子の愛液まみれに・・
ベッドに膝をついたまま燿子の前に移動すると、愛液で濡れ光った肉棒で彼女の口をこじ開けます。
『プハァ・・ ムグゥ・・ 燿子のラヴジュースが、いっぱいだわ。 あぁ、ヤらしい。 このラヴジュースを・・ 夏夫は、いつもこのラヴジュースを舐めてるのね。 あぁ・・ 』
こうしてキブアンドテイクのオーラルを楽しんだあとは、今度は燿子がボクを犯すことに・・
ボクを仰向けに寝かすと、顔を跨いで定番の顔面騎乗位での強制クンニです!
燿子は髪を振り乱し、狂ったようにオマンコを押しつけクンニを堪能していました。
クンニで小さなアクメを何度も迎えると、騎乗位で挿入して激しく腰を振ります!
最後は身体を静止しては痙攣を繰り返し、フィニッシュは二人で同時に・・ 勿論、中出しでの放出です。
★ ★ ★
昨日の燿子が、これだけで許すはずがありません。
冗談でも、ホステスらに満足させてくれなかったなんて言われても困ります(苦笑)
一緒にシャワーを浴びてから、ベッドに戻ってからは二人とも野獣化しての激しいSEXを繰り広げました。
さっき帰宅すると、妻が起きていてご機嫌です。
来月に行く、ハワイ行きが取れたとか・・
今日は妻とハワイ談義、結局明日は由香里とデートをすることにしました。
繁美とは明後日の月曜日、もしくは来週の平日で調整することにしました(汗)
3連休、皆様のハッピーを願ってます(^^)
- 2012/07/14(土) 08:17:53|
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