歳のせいか、月日の経つのが早いかなと・・(汗)
エロな週末を過ごし、少し体力の充電をしないと早くも夏バテが心配な夏夫です(苦笑)
新たな月、新たな週を迎えて、今日こそは品行方正に過ごすと誓ったのも束の間の月曜日でした(苦笑)
日曜日に早く寝たという燿子が、出勤途中にメールを送って来たのです!
『(前略) 運転中かしら? 電話で話せない?』
平日の早朝から何かあったのかと、すぐにBluetoothを使い電話を掛けました。
「どうした、何かあったのかい?」
『おはよう。 違うのよ、お中元を買いに行くから夏夫と一緒にと思って・・ 銀座に行きたいけど、今日は忙しいの? たまには、昼間のデートなんて如何かしら?(笑)』
せっかく気合いの入った朝でしたが、昼間の燿子にも興味があり引き受けることにしました(苦笑)
会社を通り過ぎ、燿子のマンションに・・
あと5分ほどで着くと電話をすると、エントランスまで下りて待つと言います。
帰りはそのまま出勤するということは、夕方まで付き合えってことかと・・(汗)
昨日は暑くもあり、熱い一日でした(汗)
★ ★ ★
ボクが到着すると、燿子はエントランスに・・
太陽光にあたる髪は明るく、グッチのサングラスをカチューシャ代わりに頭の上に乗せての夏スタイルです!
涼しげなメイクに唇をグロスで濡らし、稀少な昼間の燿子も惚れ直すほどセクシーです。
しかも大胆な装いは真っ白なサマーワンピースでノースリーブ、身体のラインにピタッとフィットしたマイクロミニ丈・・ ブラジャーの紐は見当たらず、ヒップのワレメが分かるほどです!
これを着こなすのは、妻と燿子ぐらいかなと・・^^;
『私を忘れないで!』という、ヒジンの声が聞こえて来そうです(苦笑)
助手席に座るとドアを背中にあて、身体をボクに向けて『good morning!』と挨拶代わりのパンチラを!
ナチュストの奥に、鮮やかなグリーンのパンティに手を合わせ拝ませてもらいます(笑)
ボディコンとあれば、Tバックのはずです!
★ ★ ★
小さなハンドバッグからメモを取り出すと、送り先の住所を書いたもので段取りは良いのです(笑)
目的地の三越に着くと一目散に中元コーナーに走り、店員を捕まえるとあっという間に買い物を済ませます。
三越に着いたのが10時20分、買い物を終えたのは11時15分と1時間足らずです(汗)
『買い物に付き合ってくれたから、私が奢るわ。 鰻でも食べましょ。』
こうして京橋の鰻屋に・・
老舗で狭い店内ですが、急な階段を上がらされ二階に案内されました。
勿論レディファーストで燿子を先に歩かせると、彼女は隠すことなくパンチラで挑発します(汗)
鰻の焼きあがるのを待つと・・
『見えたでしょう? この店の階段は、ちょっとマズいかも・・(笑) たまには昼間のデートも良いでしょ? 鰻を食べて、精力をつけないとねっ(笑)』
燿子の目論見は分かります(汗)
午前中に用を済ませ、出勤までの時間を有効利用と・・ 結局は店を出て、渋谷に向かいました。
Bunkamura裏のコインパーキングにクルマを止めると、腕を組んで丸山町のラブホ街に・・
すれ違うサラリーマンが、燿子を視姦します!
カップルの男性だけは彼女の目を気にして、見ないフリして歩く姿が意地らしいのです(苦笑)
ラブホ街に入るとボクの手を回して、腰のあたりに置くようにする大胆さです(汗)
普段は夜、しかも自宅デートばかりなのでラブホが嬉しいようです。
★ ★ ★
燿子は部屋に入るなりパンストを脱ぐと、汗ばむボクの首筋に手を回し汗を舐めます。
キレイに処理された燿子の腋も汗ばんでいて、ノースリーブから伸びる手を立ったままバンザイさせ舐め返しました。
『はぅ・・ 汗臭くない? これって、エロいかも・・ ふぅ~ん、夏夫~ 』
「いや、いい匂いだ。 オマンコも汗をかいてるのかな?」
『あぁ~ん、知ってるくせにぃ・・ ラブホテルでエッチなんて、久しぶりだわ。 夏夫は?』
「勿論、久しぶりだよ。 自宅と会社と燿子のマンションを行き来するだけだ、たまにはいいかもなっ(笑)」
冷や汗に変わる瞬間でした(汗)
不自然な会話を避けるように、唇を奪って舌を絡ませます。
ワンピースを捲るまでもなく、背伸びするだけでTバックの食い込むヒップに触れることが出来ました。
あらためて見ると、昨日の装いはセクシーというよりエロで大胆です!
しっかりスマホのカメラに収めてから、脱がすことに・・
ストラップのないブラジャーを外すと、グリーンのTバックはフロントに蝶の刺繍を施したハイレグです!
パイパンでなければ、ヘアがはみ出すほどのカットに肉棒が暴れ出しました(苦笑)
燿子が脱いだワンピースをハンガーに掛ける間に、ボクも洋服を脱いでトランクスまでも脱ぎ捨てます。
『勃ってるわ。 凄い、血管が浮き出てる! フェラチオしていい? あぁ・・ 』
Tバック一枚の姿で床に跪くと、両手で優しく肉棒を包み込み前後にシゴき頬張ります。
場所が変わるだけで、感じ方も違います。
★ ★ ★
ベッドに上がると、パンティを脱ぎ捨てボクの顔を跨いでいきなりの顔面騎乗位を・・
昨日の濡れ方は、尋常ではありませんでした!
舌先でクリトリスを舐め回すと、ボクの顎は燿子の愛液でベチョベチョになります。
『濡れてるでしょう? 夏夫を受け入れたくて、愛液が・・ あっ、ソコ・・ ねえ、愛してる? 燿子のことを愛してる? あぁ、いい。 夏夫のクンニ、夏夫のクンニは最高よ!』
燿子は右手でヘッドボードにつくと、左手でオマンコを拡げボクの口に押しつけます。
ジュルジュルと大袈裟な音を立てクンニすると、燿子は狂ったような喘ぎ声を出して・・
『あっ、洩れちゃう! ねっ、ダメっ・・ 夏夫、夏夫、ごめんなさい! あぁ、イヤ~! 許して、お願いだから許して~ あぁ~ あっ、あっ、あぁ~! むぅ。。』
次の瞬間、燿子とは初めての体験を・・
ボクの頬から首筋を温かいものが伝わり、シーツを濡らしたのです。 明らかに愛液とは違ったものが・・
あまりの興奮に、放尿してしまったようです(苦笑)
照れ隠しからか、燿子は自らの尿にまみれたボクの口を舌でこじ開け貪るようなキスを・・
『恥ずかしい。 気が遠くなっちゃって・・ ゴメンね。』
「謝ることないよ。 愛し合ってるから、出来る行為だ。」
燿子はボクに覆い被さったまま、ボクの肩に伏せた顔をしばらく上げようとしませんでした(苦笑)
★ ★ ★
シチュエーションが変わるだけで、こんなに興奮してくれるとは・・
金曜日の妻だからと、当たり前にしてきたことを素直に反省させられた夏夫でした(苦笑)
このあとはバスルームでローションプレイを楽しみ、ベッドに戻ってからも時間の許す限り愛し合ったのです。 ベッドの4分の1は、燿子のオネショで使えなかったですけど・・(笑)
ラブホを出たのが18時過ぎ、まだまだ外は明るい時間です。
『大丈夫、店に着いたら着替えるから・・ このワンピースで席についたら、過剰な出血サービスだわ(笑) それに夏夫を思い出して、仕事にならないから・・ 』
クルマで六本木まで送ることに・・
店で近くで下ろすと、出勤を送り迎えするヒモの気分で苦手です(苦笑)
帰宅すると、妻に夏バテをアピールして早く寝ました(苦笑)
- 2012/07/03(火) 06:06:28|
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