昨日のエログでご報告したように、2012年上半期の締めは燿子→そして、やっぱりオオトリは妻の潤子でした!
そして昨日は7月1日、下半期のスタートもやはり妻からと・・(@^▽^@)
スーパーに行こうとすると外は雨、妻の提案で寿司を取って握りの他に刺身の盛り合わせを頼もうということに・・
出前用のお品書きを二人で顔を近づけて見ていると、妻の香りが鼻腔をくすぐりエロな気分になります。
コロンを変えたというわけでもなく、いつにない匂いを放っていたのです。 妻にそのことを伝えると、フェロモンじゃないと笑って答えます。 フェロモン=匂いではないのですが、女性特有の香りには違いありませんでした。
妻が電話で出前を頼んでいると、横で妻の身体を撫で回しスカートの中に手を入れます(笑)
電話を切ると・・
『もう、エッチなんだから。 変な声が出ちゃうじゃない。 今夜もイジメたい?』
「イヤ、今日はコスプレの気分かな・・(笑)」
『いいわ、どんな格好がいいかしら? 夏夫も好きねえ(笑)』
バカな夫婦とお思いでしょうが、これが夫婦円満の秘訣です(笑)
週末で出前が混んでるというので、お届けには1時間ぐらいは待って欲しいとのことでした。
★ ★ ★
チビチビとビールを飲みながら、テレビを見て待っていると・・
『これは、どうかしら?』
ソファーに寝転がっていた夏夫は、起きてみるとナースの白衣を着た妻が立っているのです!
しかもナースキャップまで被り、ストッキングは白となりきってます(苦笑)
こんな美人ナースがいたら、完治しても仮病を使って退院を長引かせることでしょう(苦笑)
コスチュームを決めたところで、出前の届くまで軽くシャワーを浴びることにしました。
身体を洗い流していると、妻が寿司が届いたと呼びに来ました。
バスルームを出ると、妻は白衣のままです!
「まさか、白衣のまま出たんじゃないだろう?」
『・・・ そうなのよ。 何も考えないで出ちゃって・・ 出前のお兄さんにジロジロ見られて、気づいたんだけど・・ でもナースキャップは外してたから、分からないでしょう?』
妻が天然を発揮です(泣)
★ ★ ★
満腹になったところで、歯磨きをして寝室に・・
患者になった気分でベッドに潜ると、セクシーな美人ナースが回診に来ました(笑)
「昨日は看護婦さんにイタズラしたから、疲れたんじゃない? 下半身も腫れてたけど、今日はどうかしら? 今夜は昨日のお返しに、看護婦さんがイジメちゃおうかなぁ(笑)』
そう言うと、ボクを全裸にしました。
『まあ大変、こんなに大きくしちゃって! 看護婦さんとエッチしたいのかしら?』
妻は仰向けに寝たボクを馬乗りになると、白いパンストの奥にピンクのパンティを覗かせました。
エロい舌を出してボクの乳首を舐め、少しずつ下半身へと移動させます。 指を一切使うことなく、舌で全身を舐め回します。 ヘソの下をチロチロと舐めると、焦らすようにして肉棒に辿り着きません。
焦らされることで、鈴口は我慢汁が零れそうです。
『あぁ~、零れそう。 ティッシュがないから、看護婦さんが舐めてキレイにしてあげるわ。 見て見て、こんなに糸が引いちゃって・・ 何だか、看護婦さん興奮してきちゃったわ!』
ナースキャップを被った妻は、相変わらず指を使わず肉棒を舌先でペロペロと舐め回します。
『ねえ、パンストを破って! 看護婦さんのパンティ見たいでしょう?』
妻は69の体位になると、白衣の裾を捲りヒップをボクの顔に近づけます。 お言葉に甘えて股間に手を伸ばすと、パンストを引き裂きます。 ピンクのTバックは、梅雨に負けないくらいの湿気を帯びていました(苦笑)
食い込んだパンティを指でずらすと、キレイな放射線状に広がるアナルに舌先を挿入して掻き回します。
フェラチオをする口を休めることなく、妻は自ら白衣のフロントボタンを外してノーブラの乳房を片方だけ露出して揉んでいるのが分かりました。
ボクを跨いだ片脚をゆっくり上げると、騎乗位で跨ぎ直します。 右手でボクの脇腹に手を添えて身体を支えると、左手でパンティを寄せパイパンのオマンコを拡げ腰を落とします。
M字開脚で腰を落とすと、入口でカリの引っ掛かりを楽しんでいるのです。
『看護婦さんに注射を打つなんて・・ 』
我が家では看護士ではなく、未だに看護婦です(笑)
下から見るナースキャップを被った妻はリアルで、白衣を乱した姿は淫乱ナースです!
ゆっくりと腰を落としては持ち上げてを繰り返し、まるで個室病棟の危険な情事を演出してました。
曲げていた膝をベッドに落としてつくと、パンティをずらす必要もなくなり両手をボクの腰にあて深い挿入を・・
『あぁ、いい。 悪い患者・・ 何で、何でこんなに気持ちいいの? あっ・・ 看護婦さん、イキそうよ。 お願い、熱いのを注いで! 看護婦さんの中に・・ イク、イク、イっちゃう! あっ、あぁ~!』
ナースキャップが傾くほど激しくアタマを振り、眉間にシワを寄せて口を半開きにすると白い顎を突き出して仰け反ります。
そんな淫らな美人ナースを眺めながら、お望み通りに体内に注入してあげました(苦笑)
ベッドから下りて乳房を持ち上げるように隠し、もう片方の手で股間を隠し内股で立つ姿が可愛くもありエロでもあり堪らないのでした。
★ ★ ★
二人でシャワーを浴び終えてバスルームを出ると・・
トゥルルルル・・
エントランスのインターホンが鳴ります。
こんな時間の誰かと二人でモニター画面を覗くと、30才前後の男性が立っていて妻が出前に来た寿司屋だと言います。 食べ終えた寿司桶はエントランスに置いて返すのですが、そのまま営みに入ったので出してなかったのです。
諦めて帰るのを待ちます。
たしかに寝てる時間ではなかったので、想像豊かな者ならコスプレの最中かなと思ったことでしょう(苦笑)
今朝は出勤時に置いて返すことに・・
こうして7月、下半期のスタートを楽しみました。
今週は暑くなる予報ですが、下半期の新しい月でもある今日も頑張って仕事します!
- 2012/07/02(月) 08:15:03|
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