夏夫のエログ現役より熟女

現役より熟女

昨日は連休明けとあり一度出社して会議に出席すると苛立つ美沙緒を必然的に焦らすことになり、淫秘書にはクライアントと会食と誤魔化すと１２時のアポもコロナを甘く見てると罵られながら脱出（汗）

会社ではソーシャルディスタンス０ｍと濃厚接触する久美だというのに、自分を棚上げして連休明けはマジに不機嫌だから困ります。

約束より１０分前には到着したも、更に５分以上前には着いたという焦る社長夫人をピックアップ。

焦る理由は愛人が居る御主人の帰宅時間にはないと、疼く身体を１分１秒でも早く鎮めて欲しいだけでしょう（苦笑）

小ぶりのキャスターケースを後部座席に置き助手席に座る美沙緒は、肉感的ボディも膨張色を避けることなく真っ白な膝上丈ワンピースに黒ストとハイヒール。

ワンピースは勿論ボディコンシャスならノースリーブ、二の腕は逞しいとは言わないも程よい肉づきがマダムと呼ぶに相応しいかな・・。

現役ＪＫには全く興味はない夏夫ですが、五十路マダムと三十年以上も前に着たセーラー服というミスマッチが興奮させるから、マニアックかつ危ないフェチを否めません（汗）

コスプレ用のチープなセーラー服はＮＧと伝えていたなら、制服専門店のサイトでホンモノというか実際に某学校指定の御墨つきと言っては照れます。

先ずは妖艶な熟女を楽しませてもらうと二度目のデートとあり、片手運転でスト脚を撫で回す手が股間に向かって匍匐前進。

これに抵抗することなければ悪戯な手の動きを黙って見守るだけ、前回のようなドアサービスさせては挑発する手間を省かせると、黒ストはガーターレスと分かれば信号待ちで強引に覗いたのはサテンピンクの三角巾。

マダムな美沙緒が勝負下着にダークカラーでなくピンクを選んだのは、セーラー服に似合う色と思ったのでしょう。

想像力が豊かすぎて、イチゴ柄でなかったのは幸い（苦笑）

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また皆様を退屈させそうなので、さっそく本番に・・^^;

ラブホでの美沙緒は恥じらいと焦りが同時に窺えたも、着替えるタイミングに悩んでいる様子でした。

ほら、着替えろよ！・・と夏夫が言えば助かったのでしょうが、一粒で二度の美味しさを楽しみたいと、人妻フェチはボディコンの熟女もエロスを感じます。

セーラー服がメインも、そんな夏夫のフェチを知って勝負服をチョイスしたはず。

膨よかな熟女はボディラインを誤魔化したいものですが、巨乳と巨尻を浮き彫りにすると年令を考えればウエストも醜いとは思えません（苦笑）

好き嫌いは個人差が御座いましょうが、夏夫は肋骨が浮き出るような薄皮より豊満な熟女を好みます。

どんな体位も骨がぶつかるより肉に擦れた方が抱き心地もよければ、見た目も弛んだ皮は貧相で有閑マダムと言えば偏見も肉感的なイメージが御座いましょう。

銀座のホステス時代は髪をアップにして和服が多かったというから、セーラー服を着させる前に浴衣姿も想像して勃起しました。

結婚して妊娠したことを機にショートヘアにした髪は、きっとセーラー服も似合うでしょうワンレンボブは６：４に分けてるからセクシー！

ブーメランのように返されたら面倒と夫婦性活には触れないと、あれからも相変わらずオナニーに励んでるのかと意地悪に聞くと、恥じらいながら目を合わすことなく小さく頷きます。

また見せて欲しいと言えば断るかと思ったも意外、今の美沙緒は夏夫に従順なら黒いサイドボードを見つけ歩きました。

前回はソファの肘掛けを使って無断でオナニーする姿を動画モードで撮りましたが、今回は撮影の許可を得て鑑賞させて頂きます。

『恥ずかしいから・・見ないで（照）』

撮影を許可しておきながら見ないでとは意味不明、見てとは言えなければ夏夫が見ないはずもないと、動揺に整理のつかないまま口走ってしまったのでしょう（苦笑）

サイドボードのコーナーに立つと鏡面仕上げの角を優しく撫で、夏夫の目を見ながらワンピースの裾をたくし上げました。

『見ないでって言ったのに・・（照）』

そう呟いてはサテンピンクの三角巾を角に押しつけると、見ないでと言いたくなる気持ちが理解出来るような痴態を見せつけます。

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背丈から膝を曲げることはないと僅かながら背伸びしては踵をつけ、ゆっくりな動きで腰を振りました。

『こんなところ見せるなんて・・あの日のことを思い出しては、毎日こうして・・あっ、感じちゃう（泣）』

あれから毎日のようにオナニーしてることをカミングアウトすると、話し掛けるということは独りのシチュエーションではなく、見てもらう為にと解釈出来ましょう。

『あぁ、夏夫・・こうしないと、もう我慢出来ない身体にされたのよ（泣）』

人聞きの悪いことを言うなと思えば、たしかに初めてのときに余計なことを教えたかなと思うまさかの行為に出ました。

振り返るとオナニーを止めて抱きつかれるかと思いきや、ワンピースをウエストまでたくし上げ前屈みになると、Ｔバックの食い込む巨尻を角に擦りつけたから・・（汗）

たった一度だけアナルを舐めてあげただけというのに、あの日から美沙緒はアナラーに目覚めたと言います！

角オナニーは潤子は勿論のこと何人か見てますが、アナルを刺激して見せたパートナーは記憶に御座いません。

カメラは向けたままなら恥じらう表情は見せるも、熟女の前に人妻だというのに隠すことなく腰を振ってました。

お互いの年令を考えたら、もし関係が続くようであっても家庭を壊してまで一緒になることは考えられません。

そうした割り切りと夏夫を信用してくれたからも、もし悪いオトコに引っ掛かったならリベンジポルノの危険もありましょう（汗）

パートナーの映像は永久保存なら、冥土の土産に大切に保管させて頂きます。

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過激かつ大胆なオナニーを見せてもらうと、美沙緒は足元をフラつかせながらキャスターケースを開けました。

『着てみる？（照）』

夏夫が黙って頷くとセーラー服を広げ、パウダールームに着替えに行きます。

着替えて戻ってきた美沙緒を見て興奮、細かくはリクエストしなかったもセーラー服は夏物ならオーソドックスなデザイン。

夏服も半袖と長袖があったようですが、半袖を選べばリボンタイはブルー。

足元まで気が回らなかったと言いますが、黒ストもマセたＪＫでありと許すどころかセクシーじゃありませんか！

とても現役ＪＫにはない色気、ワンレンボブのショートヘアが似合うと想像以上に興奮させられました。

さっそくマンツーマンの課外授業となり、ベッドに押し倒すと不純異性交遊。

綺麗にセットされてた髪を振り乱し貪り合うようなキスに唾液を交換、制服がはち切れんばかりの巨乳を揉むと声を押し殺すことなく喘ぎます。

『はぁ、もっと揉んで・・気持ちいいの・・あぁ、自分でする（オナニー）より・・ずっといい（泣）』

制服のプリーツスカートを捲ると絶対領域を眺め、文字通りの太腿を舐め回しては股間に顔を埋め淫臭を嗅ぎました。

皮膚とナイロン、そして体液のコラボは臭いフェチには堪らなければ、香りを袋に詰めて持ち帰りたくなります。

やはり小便臭い十代より熟した五十路、改めて自身が人妻・熟女フェチを認識（汗）

うつ伏せに裏返すと背後から半ば強引に引き寄せると、膝を曲げさえ四つん這いにしては巨尻に顔を埋めアナル臭を嗅ぎました。

リアルな制服だけに中途半端な長さのスカートが邪魔、ホックとファスナーを探して脱がすとセーラー服の上着だけにします。

巨尻に食い込む〝Ｔ〟を剥がすようにして脱がすと、美沙緒も協力すると片脚を僅かに持ち上げ膝に引っ掛けました。

サイドボードの角に擦りつけたアナルは五十路とは思えないほど美穴、濃紺に白線三本のセーラーカラーを眺めながら舌先で擽ります。

『あぅ、それよ・・夏夫にしか見せたことのない、ソコを舐めて欲しかったの（泣）』

後背位で犯されてたなら少なくとも御主人に見られてるはずですが、舐められたのは夏夫が初めてと信じるなら間違った日本語（苦笑）

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どのくらいの時間舐めさせられたでしょうか、括約筋が解れるほどアナルを舐めると舌先が攣りそうになりました。

もうアナル臭か夏夫の唾液か分からなくなるほど淫臭を放つと、フェチには不快と感じなければオマンコ臭とは一味違うから堪りません（苦笑）

後背位で犯すかと舌を離したとき、美沙緒は振り返るようにして夏夫の手首を掴むと寝かされます。

『私も舐めたい・・（照）』

仰向けに寝かされた夏夫の足元に正座すると他人棒を手コキ、ワンレンの前髪を乱して前屈みになり舌先で鈴口を優しく擽り、我慢汁の糸を引いてから咥えられました。

年令不相応に張りのある肌も、他人棒を咥えると鼻の下に小皺は誤魔化せませんが、顔を前後させるたびストレートな前髪が下腹部を心地よく擽ります。

こんなに早く美沙緒のセーラー服姿が見れるとは思ってませんでしたが、皆様が想像する以上に似合えば興奮させられました。

ただギブアンドテイクでフェラチオしたのではないと、気持ちよさそうな夏夫の顔を見て羨ましく思ったか、他人棒は咥えたまま６９で巨尻を向けて跨ぎます。

舐めて欲しいと口にしなくても、見られると分かるアナルは開閉を繰り返すから舌先が吸い込まれました（汗）

「顔を見せてくれ。」

『ええっ・・ハァハァ・・。』

「顔面騎乗位で顔が見たいんだ。」

『顔面・・騎乗位・・（照）』

声を裏返してオウム返しすると美沙緒は振り返り、渋々ではないも恥じらいようにして夏夫の顔をゆっくり跨ぎます。

シーツにつけて曲げた両膝の裏に両手を挟むようにしては、持ち上げるようにすると必然的にＭ字開脚で跨ぐことに・・。

『あぁーん、恥ずかしい（照）』

そうは言うだけで夏夫の口にアナルを押しあてるように巨尻を落とすと、自らの都合に合わせて腰を振りました。

社長夫人だからではないでしょうがアナルだけで済まないと、微妙に角度を変化させオマンコも舐めさせるから贅沢なマダム（苦笑）

パートナーの中でも大粒と思われるクリトリスを舐めては吸引、不規則にアナルも擽ってあげると夏夫の顔を覗き込みながら絶叫します。

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オーラルにアクメを迎え満足すると、豊満な身体を下にスライドしては後ろ手で他人棒を探しあてオマンコにエスコート。

『あぁ、こんな姿（セーラー服）で犯されるなんて・・あっ、凄い・・カチカチ・・（泣）』

そう泣き叫んでは騎乗位で犯されながら、美沙緒はセーラー服の背中に手を回してブラジャーのホックを外しました。

せっかくの制服を簡単には脱がせないと、下から手を忍ばせ窮屈から解放された巨乳を揉みます。

リボンタイを揺らす上着をたくし上げると、ダラシなく乱れたブラジャーから飛び出した巨乳を鷲掴み。

前屈みになり乳首舐めを甘えると、美沙緒は夏夫の下にある枕を二段重ねにするから流石の気づかい。

これにはバストを舐めるのに好都合なだけではなく、無理なく美沙緒の巨尻に手が届くとアナルを弄れました。

オマンコに他人棒ならアナルには指と二穴責めとなり、同時に乳首も舐める三点責めに美沙緒は狂います。

レスではないも御主人の手抜きな夫婦の営みでは、ここまで楽しめなければセーラー服まで着ての淫行。

不倫相手だからこそのプレイに興奮すると割り切った関係とはいえ、もう簡単には清算出来ない身体になりましょう（汗）

お互いに都合のよい相手となれば幸いなら、美沙緒は経済的に余裕があるので夏夫から何かを買い与えなくても、今回のセーラー服のようにリクエストに応じて自ら用意するはずです。

その内バイブでも持参させるか、和服でも着させるかとプレイの選択肢は広がりそうと楽しみな有閑マダム（苦笑）

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このあとはセーラー服の上着を着せたままパウダールームに移動、立ちバックで犯すと鏡越しに制服姿を覗けば背後は巨尻と二度美味しいから・・(^ ^)

セーラー服は御役御免となり更にバスルームに移動、美沙緒に似たＡＶ女優〝瀬奈ジュ◯〟を知るのにＰＣ検索して見た動画を実体験。

美沙緒に高級ソープランドの熟女泡姫になってもらうと、ローションを使って肉感的ボディを堪能しました。

銀座のホステスからソープ嬢とは・・炎上を回避するのに、余計なコメントは避けます（汗）

もっともＪＫまでもこなした五十路の美沙緒です、麻美の手前ＣＡはさておき今後も七変化が楽しみな有閑マダムでしょう（苦笑）