4連休後半のレポートです。
連休三日目の土曜日は潤子が先に起床、生憎の天気に洗濯は諦めると夏夫が起きるまで掃除をしてました。
休日に家事をする主婦はTシャツにスウェット姿のイメージがあるかも知れませんが、ナルシストの潤子は生活感を見せる装いを嫌います。
最近の夏夫は、平凡な奥様を寝盗りたいのですが・・(汗)
真っ白なノースリーブのシルクブラウスにグレーのタイトミニ、生脚も許せないというのか極薄0デニールの黒ストとは・・(^^;;
ブラウスの背中に水色のブラジャーが透けてると、スト脚の太腿をスカートのフロントスリットから覗かせ夏夫を朝から悩殺!
御茶目に掃除機で夏夫の股間を吸い込むと、やはり長さが足りないのかと凹み洗顔に逃げました(泣)
歯磨きしてリビングを歩くと潤子はフローリングに膝をつき拭き掃除、形のよい美尻を突き出してはパンティが見えそうで見えないのは計算づくか・・ハァハァ
夏夫に気づき立ち上がっては汗もかいてない額を手で拭うと、汚れてもないテーブルのコーナー(角)を磨くように拭き掃除しては意味深に微笑みます。
『(夏夫が)遊んでくれないと、角が削れちゃうわよ。』
我が家のダイニングテーブルはクロスを敷いてないときは、食事中も潤子の下半身が覗けるよう天板は透明の強化ガラス、幾ら柔肌の股間を押しつけても削れることはないでしょう(苦笑)
それでもただパンチラを見せるよりもとサービス精神旺盛の潤子は、フロントスリットに角を挟むようにして立つと水色の三角巾に押しあてました。
この日はパンストではなくガーターレスのストなら、テーブルの角はダイレクトに三角巾に触れ〝camel toe (メコ筋)〟を擦ります。
こんな女房って、どうなんでしょう(汗)
冗談よと言っては夏夫に歩み寄り抱擁とキスを強請りましたが、パンティの染みを見逃さないと角に感じたはずだからテーブルに嫉妬。
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コスプレというわけではありませんが、そんな装いに専業主婦の潤子がOLに見えると簡単には脱がさないことに・・。
白、グレー、黒、(水色)のカラーコーディネートがOLを連想させたか、着衣のまま犯したくなります。
そうとは潤子に言わず無理があったも着替えを励行、何が不満か疑問の表情もチャイナドレスを着てと言うと納得してました。
クローゼットに一緒に歩くと強襲、弊社は制服が何度も企画倒れになり久美を含め女子社員が着替えることはないのですが、会社の更衣室で犯すことを思い立っての自分勝手なイメプレです(苦笑)
壁に潤子を押しつけて唇を奪うも抵抗することもなければ、積極的に舌を絡められるからレイプのシナリオは頭の中で書き換えるしかありません。
合意の上となればリアルに淫秘書・久美とのオフィスラブ、しかし潤子には想像も出来ないことならバレたら困るのは夏夫・・・(・∀・i)タラー・・・
このような難関に開き直ると今までもナースやRQの職業コスプレは楽しんでるから、万が一のときはOLが好きというより何にでも対応出来る潤子に興奮すると言えば・・。
もっとも潤子は何も感じてないようだから夏夫の考えすぎ、チャイナドレスのことなど忘れて着衣のまま犯されました。
『ねえ、最近(連休中・・?)の夏夫は凄くない(照)
何に興奮してるの、まさか変なクスリ飲んでないでしょうねっ(汗)』
普段は出社してパートナーを犯す毎日も、こうして超絶美人妻と長く一緒に過ごすと見れば見るほどイイ女、媚薬などに頼らなくても興奮するのは当然でしょう。
ウォークインクローゼットの上段棚に潤子が届かないと用意した脚立に片脚をのせ、パンティを覗いて脱がしては片脚に引っ掛け立ちバックで犯します。
幾ら合意の上とはいえ本気でレイプしてるようで興奮、潤子こそ濡れ具合が異常だからクスリでもと疑いたくなりました。
もっとも最後は夏夫をフローリングに寝かすと騎乗位で跨いだから、背中は痛むもクイッククイックの腰振りは逆レイプのようで二人とも興奮(苦笑)
★
性欲旺盛ならエロに貪欲な夫婦、午後も肉棒を休ませてくれないと、退屈するオンナ友達と長電話をしながらまさかのオーラルSEX。
夏夫は声を押し殺しながらクンニするも、潤子の不自然に上擦った声と溜息に友達が気づくと冗談で冷やかされます。
〝ヤダっ、潤子・・もしかして、電話しながら一人エッチしてない?〟
改めて〝夏夫のエログ〟はノンフィクションと言わせて頂くと、スピーカーの向こうで友達が潤子に疑惑を問い掛けました。
『御主人は・・(照)』
〝さっきゴルフの練習に行ったわ。〟
『だったらいいけど・・いま夏夫が居るの。』
失礼と言って友達は電話を切ろうとするも、潤子は大丈夫と言って切りません(汗)
〝もしかして、エッチの最中だった?(笑)〟
『うん・・(照)』
嘘つきな潤子ならSEXの最中だったわけではなく、長電話しながらクンニを強請ったのが真相。
テレクラ遊びで知らないオトコにセクシーな声を聞かせたことはありますが、オンナとはいえ友達に聞かせるとは流石の夏夫も呆れました。
何でも一番の親友で信用出来る彼女とは普段から下ネタに盛り上がっては、お互いの夫婦性活を曝露し合うほどの仲だと言います。
『声が出ちゃうけどいい?(照)』
〝勿論いいけど・・何してもらってるの・・潤子の声聞いたら、私も・・(恥)〟
サプライズな遊びに最初は呆れたも、身近な知人・友人に実況中継するのは異常な興奮を覚えました。
『今は・・舐めてもらってるの(照)』
〝夏夫さんて舌づかいが上手だって言ってたものねっ、羨ましい・・ねっ、テレビ電話にしちゃう?〟
流石に顔出しはNGと慌てると、オマンコを舐めながら潤子が断るまで首を何度も横に振ります(汗)
『私はいいけど、夏夫がダメだって(泣)』
〝そうよねっ、仕方ないわ・・潤子のエッチな声で我慢するわ・・私もエッチな気分・・いやーん、濡れてきちゃった(照)〟
もしかして友達のオナニーを見れたかと思うとテレビ電話を断ったことに些か後悔、まさか同性でオナニー鑑賞してないか心配したもそれはないと言うから信じましょう。
こうして書くと長く楽しんだようですが、実際は友達が嫉妬したか5分程度で彼女からガチャ切りされると、のちにメールが届き御主人が忘れ物をして帰宅したとか・・。
またもや正常位で激しくガン突きすると、身近な第三者にSEXを見られた錯覚に二人とも興奮しては一緒に逝きました。
オトコ同士では考えられないから恐るべし日本の奥様方、潤子には言えませんが擬似3Pとは違うも遊びの一つとして他のパートナーとも楽しめそうです(苦笑)
オンナ友達は嫁ぎ先の某東北県在住なら菜々緒に似た美人らしいと、上京の機会があったら夏夫にも是非逢わせて欲しいと普段の会話にもあるとか・・。
そうした距離感が電話ということもあり普段から大胆な会話も楽しめると、今回は二人にとってもサプライズにエスカレートしたようです。
ちなみに御主人は超堅物ということで、こんな電話を楽しんだとバレたら大変なことになると言うから二人の・・いや三人の秘密と約束され安心しました。
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そして連休最終日の昨日は・・。
深夜明け方早朝から潤子のスマホ(夏夫は基本電源オフ)が防災速報を何度もキャッチ、警戒が必要と知った妻が一人先に実家に駆けつけます。
結局は大したこともなかったから幸い、潤子が実家を訪問する間に夏夫は久しぶりのエログを投稿、小雨になったところで妻を迎えに行きました。
義母と三人でランチしてから真っ直ぐ帰宅、自宅に戻った頃は晴れ間も覗くと一安心。
流石の潤子もドシャ降りの雨に色気より機能性重視という装いで出掛けたから、シャワーを浴びてから早く着替えたいと言います(苦笑)
ここは仕方なくシャワーを許すと、このあと外出する予定もないのでビールを飲みながらテレビを見て潤子を待ちました。
30〜40分は経ったでしょうか、シャワーを浴びて着替えた潤子を見て勃起!
実家にはまだ潤子の部屋があると、若い頃に着たという洋服を持ち帰り着替えてみたと言います。
二十年以上も前の洋服だというのに今も着こなすとは奇跡、当時のプロポーションを維持してることに驚くも若い頃からエロい身体だったのかと想像すると・・(汗)
濃紺シースルーのブラウスは襟つきノースリーブで、本来はインナーを着用するのでしょうが海外のファッションショーで見たことあるような、ノーブラならピンクも色素のクッキリした美乳が透けてます。
スカートは真っ白なパツパツ膝丈タイトで、ややハイウエストとデザインは秘書もセクキャバのよう。
極薄の黒ストとパンティは最近に購入したものですが、膝丈にパンチラは望めなければハイヒールを履けないのが残念。
そんな装いの超絶美人妻に注がれるビールは最高の美味、思わずスマホのカメラを立ち上げ連写すると潤子は積極的にセクシーポーズ。
膝に手を置く前屈みのポーズではバストを3Dに見せ、ブラジャーの見当たらない背中を見せてはヒップを突き出すサービスショットに応じます。
微塵の隙間も与えないスカートで形のよい美尻を痴漢、潤子は焦らすようにヒップを振って挑発すると、後ろ手にホックを外しファスナーを下ろすとセクシーに腰を振りストリップ。
ボトムレスになるとチョコレートブラウンのパンティを披露、これがまた究極のTバックというGストリングスだから堪りません(汗)
パイパンだからこそ穿きこなせるも下着の役目を果たせるか疑問なら、辛うじてワレメを隠す超極小三角巾に極細の紐が美尻に食い込んでます。
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旅行もしない4連休は意外に長いかと思ってたも、これなら一週間・一ヶ月休んでも足りなければ早期リタイヤ・定年退職を考えてしまいそう(苦笑)
ソファに並んで座ると潤子は首を落とし自身の股間を覗き、小さすぎる三角巾がワレメに食い込むのを見て絶句しては、細紐がアナルを擽ぐるらしくモジモジします。
黒ストを穿いた片脚を夏夫の太腿に預けると18禁の光景に勃起はMAX、手首を掴まれ股間にエスコートされると言うまでもなく湿地帯。
Tバックは穿き慣れてはいるもGストは少し勝手が違うようで、何度穿いても食い込み擦られると言って恥じらいました。
ソファが落ち着かない様子で寝室に歩くと、夏夫をビキニだけにしてベッドに寝かすとM字開脚で顔を跨ぎます。
両手を下から伸ばしブラウスの上からバストを揉めば、潤子は綾取りを遊ぶように極細の紐を自らズラし強請るというより強制クンニ(汗)
淫汁を吸収する面がほとんどないと、夏夫の鼻から下は大量の愛液塗れ。
シャワーを浴びたことも忘れるほど大洪水なら無臭とも言えなくなり、アナルにまで流れ出すと舌先が滑らかに股間をスケーティング。
クンニとアナル舐めに狂ったように泣き叫びましたが、夏夫の方が狂ってしまうほど興奮させられました。
妻はBUSSより美人が良ければ、ダッチワイフやマグロよりも淫らな方がいいものです(苦笑)
自らブラウスとGストを脱ぎすてると覆い被さるようにしてバストを舐めさせ、片手は後ろ手に肉棒を探しあてると、夏夫より自身を焦らすように亀頭部でアナルとオマンコを擽ってました。
全裸に黒スト姿で跨ぎ直しては69に下腹部を美乳が擽ぐるとフェラチオ、優しく傷を舐め合うようにオーラルに時間を掛けて堪能。
連休中に改めて良さを知った正常位で犯すことを試み、スト脚を持ち上げては真っ赤なペディキュアが透けた爪先を口に運び舐めます。
シャワーを浴びたことで羞恥心が軽減されたのは些か残念に思うも、正常位で犯しながらの指舐めに困った表情もエロス。
申し訳ありませんがノンフィクションの為リアルに報告させて頂くと、夏夫のフィニッシュはド定番の騎乗位とレパートリーが貧困ということを御許しくださいませ(泣)
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潤子を相手にレポートを書くとSEXして帰宅するわけではないと、24時間が4日間=96時間・・正確には麻美のマンションから帰宅したのが水曜日(木曜日)の深夜3時だから、今朝は9時に出掛けたから102時間を夫婦で過ごしたことになります。
この間、肉棒が潤子の体内に滞在した時間はどれだけあったでしょう(汗)
挿入してなくても前戯や後戯に愛撫してた時間も計算するなら、手抜きや早漏の夫を持つ夫婦の三ヶ月分は4日間で楽しんだかなと・・(苦笑)
今日は執拗に誘惑されてたも放置してた美沙緒を寝盗りますが、彼女も夫婦の営みは月1〜2なら内容も淡白という危篤な被害者の一人。
意地悪なデートの条件にセーラー服を御主人には内緒で入手したというから必死、五十路の社長夫人は肉感的マダムだから楽しみです。
今朝は政府が企業に〝テレワーク7割〟を要請とニュースがありましたが、コロナ禍にライフスタイルも変わりつつある昨今です、これを機に夫婦性活も見直すチャンスとポジティブに考え、皆様も奥様にコスプレの王道・セーラー服を着せてみたら如何でしょう。
きっと在宅勤務が苦になることなく、制服姿の奥様に惚れ直して楽しくなりますよ(笑)
- 2020/07/27(月) 09:56:04|
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