夏夫のエログ頑張ってます！（汗）

頑張ってます！（汗）

投稿ご無沙汰の理由は肉棒が大人しくしてたわけではないと、官能小説と違ってノンフィクションだけに妄想では書けない・・尚且つレパートリー（芸）の少ない夏夫に閲覧者の皆様が飽きましょうことで、少しでも新鮮な体験レポートをお届けしようと本日になった次第です ^^;

そうは言うもの、ただ単に公私に渡り忙しかっただけですが・・（苦笑）

街に出てもマスク着用がマナーを越して義務化のようならアベノマスクならまだしも、顔の大半を隠されては美女ウォッチングも楽しめないから厄介な疫病を恨みます（怒）

そうなると他力に頼りたく、前回のエログで普通の主婦を呟くと秀華が反応してくれたも、コロナ禍に交渉が難航してるとのこと。

エロと善は急げ、ＳＥＸを不要不急と思えないのは夏夫だけでしょうか（泣）

そんなことで最近は新しい出逢いもないと、マスクを着けてようが素顔も知るパートナーを犯す日々です。

休稿の間は順不同も浜田陽◯（麻美）、鶴田真◯（耀子）、夏目三◯（久美）、膳場貴◯（静香）、三船美◯（由香里）、そして超絶美人妻の潤子と十分ことは足りてたから贅沢かも知れません。

美沙緒のセーラー服を入手したというメールをキャッチしたのは連休直前のことで、今暫く放置することに・・残念っ！

『（前略）セーラー服で角オナニーしてるところを見つかって、主人に犯されても知らないから（涙）←（実際は泣き顔の絵文字）』

こうして脅迫する社長夫人、どう思います（苦笑）

★ ★ ★

せっかくの４連休も地方の方々を考慮して東京人の夏夫らは仕方なく旅行を自粛、恒例のハワイ旅行も断念したばかりも潤子は〝ところ変わってもヤること・・ううん、姦られることは同じでしょ（笑）〟と言ってポジティブ。

⇧夫婦の会話にリアルなセリフです。

連休初日のこと・・前日は麻美を家庭訪問すると、裸にエプロン姿で悩殺されては骨抜きにされました（汗）

肉棒の回復に寝坊して時間稼ぎ、今日から４連休と夏夫を軟禁することで超絶美人妻の潤子は御機嫌。

いつもならブランチの時間も潤子は食欲より性欲を満たそうと、ブラックランジェリーに黒ストだけで朝勃ちする夏夫を挑発します！

疲れ知らずの肉棒がビキニを突き上げながらパウダールームに歩くと、潤子は洗顔と歯磨きする夏夫をベッドで待ちました。

素顔美人でもある潤子ですがやたらメイクのノリがよいと、街を歩けば女優やモデルに間違えられるのも無理はありません。

連日のように肉棒を駆使する夫と違って基本週２〜３ペースで犯される潤子は、早く姦られたいも焦りを抑えて落ち着いた様子で誘惑。

寝室のドアを開けると同時に、ゆっくり四つん這いになり女豹のポーズを披露します。

黒い下着はシースルーでブラジャーに美乳が透ければ、パンティは勿論Ｔバックで美尻を突き出すと股間に華奢な手を伸ばしオナニーを真似ました・・ハァハァ

極小三角巾に指の動きが透けて見えると、真っ赤なマニキュアがエロス。

余計な会話はないと、いつになくスローな動きに時間を掛けて犯されたい・・いや、愛されたいと分かります。

背後から歩み寄りヒップを痴漢する手も優しくなれば、顔を埋めて鼻息を荒げることなく深呼吸して淫臭を嗅ぎました。

『あぅ・・夏夫・・。』

相手の出方につられるもので、スローＳＥＸに徹します。

★

ランジェリー姿のままキスしては愛撫を繰り返し、潤子は指先を足元に向けるように掌で肉棒をビキニ越しに撫で回しました。

夏夫はビキニに我慢汁、潤子は三角巾に淫汁を染みつかせる光景が卑猥です。

黒ストのようなブラジャーに透けた乳首を甘噛みすると、言葉にならない小声で喘ぎ裸体を捩りました。

『フワァ・・（ハァハァ）・・あぁ・・。』

背中に回した手でブラジャーのホックを外してあげると、パンティも脱がして片方のスト脚に引っ掛けます。

側位の愛撫から夏夫を仰向けに寝かせては、黒ストを穿いただけの姿でゆっくり顔を跨ぐとクンニの御強請り（汗）

同性にもエロいと評判のグロスで濡らしたリップを母音の〝う〟を発するように開け、自身の華奢な指でオマンコを拡げて剥き出しになったクリトリスを押しつけました。

普段なら舌先をフル回転させるもスローＳＥＸでは、より丁寧かつ優しく舐めてあげます。

『くうぅ・・夏夫・・（照）』

静かに逝ったことを夏夫が見逃すはずがなければ潤子は無言のまま跨ぎ直すと、６９で肉棒を咥えては夫の顔に美尻を向けました。

エンドレスな身体も流石に逝ったあとは敏感なら、オマンコを責めさせまいと開閉を見せつけアナル舐めを強請ります（苦笑）

★

時間を掛けたオーラルはまさにスローＳＥＸ、アナルを見て舐めて興奮してるのに加え丹念なフェラチオ。

美尻を軽く叩いて暴発を予告するたび寸止めされ、スローＳＥＸがここまで辛く苦しいものかと思うも快感には違いありません（汗）

騎乗位では瞬殺されることが予測出来ると、その前に正常位で犯すかと潤子を仰向けにして体位を入れ替えます。

鏡の前でオナニーしては自身のアヘ顔を研究する潤子は、正常位で覆い被さり犯すと苦悶の表情が堪りません。

セクシーで美しすぎる潤子の顔を見ては我慢も限界、スローＳＥＸはジ・エンドとなり狂ったように腰を振ってしまいました！

『我慢してたのねっ、いいわ来てっ（泣）』

そんな許しがなかったとしても腰を止めることは不可能、妻でありながら何でこんなイイ女がと思うと気が狂いそうになります（汗）

少し前まで小さく喘ぐだけのスローＳＥＸだったというのに一転、覚えたての童貞君みたいに狂ったように腰を振り射精しました！

街を歩かせたら誰もが潤子を見て勃起すること間違いなければ、そんな超絶美人妻を犯してると思うと何度でも・・。

『凄いっ・・どうしたの、壊されちゃいそうで怖い（泣）』

エンドレスなはずの潤子がそう言うのも無理はないと、射精後も芯が残る特異体質の夏夫は射精とピストンを繰り返します（汗）

『ねっ、何があったの・・うっ、私も・・また逝っちゃう（泣）』

泣き叫ぶ潤子の問いに答えたのは、数えられただけでも５回は中出しの射精を果たしたあとでした。

「この世で一番綺麗でセクシーな潤子を犯してると思うと・・他に理由はないよ。」

そんな答えに潤子は涙目になると、騎乗位で夏夫を跨ぎます。

『愛してるわ、夏夫・・毎日、夏夫に犯されたいの（照）

本当に凄いっ、私だけの・・潤子だけの肉棒だから・・あぁ、壊してっ（泣）』

これで６回目の射精を果たすと、後半は空砲かも知れませんが大量の分身（精液）が潤子の体内で泳いだことでしょう。

ちなみにこれで夜は大人しく寝るような夫婦ではないと、寝室で裸族となり全裸で愛し合いました。

一糸纏うことない潤子のエロい身体を見ては興奮、何度も愛の告白を囁き合って対面座位で犯します。

★ ★ ★

連休二日目は初日から頑張ったことで潤子はセラピストとなり、アロマオイルでマッサージして癒されました。

無許可営業なら全裸で寝かされ全身を隈なくマッサージ、潤子はハワイ旅行を断念したことで常夏の気分を味わってと言って、マンダラ・スパでもないサービスコスチュームで施術されます。

全裸に纏うは腰に巻いたエスニック柄のパレオだけ、ストも穿かず生脚ならトップレスにノーパンは闇営業でしょう（苦笑）

まるでミロのヴィーナスか実写版の峰不二子だから、美巨乳と腰の縊れが芸術的エロスでうつ伏せに寝るのは不可能。

歩くたびパレオが捲れ無毛のワレメをチラ見させては、形のよいバストを揺らすから肉棒は天井どころかヘソに向きます。

ＢＧＭにハワイアンを流す懲りようも、オイル塗れの肉棒を手コキされてはマンダラ・・というよりソープランドのサービス（汗）

リラックスさせてもらう目的のはずが体内の血液が肉棒に集中すると、熱いも冷凍バナナを握っては擦るような施術に癒されるどころかエキサイト。

段取りを間違えた美人セラピストはフェラチオを忘れたことに気づくと、夏夫を四つん這いにしてオイルが濡らしてないケツの穴を舐められました。

これで手コキされてみてください、羞恥心に勝る快感が得られること間違いなしです！

股間から潤子が滑り込むと肉棒をバストで挟みパイズリ、ローションほど滑りませんが巨乳に亀頭も隠れ程よい肉詰まり感が堪りません。

パレオが解けるとセラピストは全裸を披露、素股なら合法も自身で生脚の膝を曲げては開脚して肉棒を受け挿れました。

『昨日、あんなにしたのに・・元気（照）』

そんなことより潤子に愛撫をしてなかったも肉棒はスムーズにインサート、どこにこれだけ大量の淫汁が貯蔵されているというのか女体の神秘。

癒されるはずが潤子は犯されることになりセラピストは失格、まさか正常位に前日の再現なんて思われてたら･･･(･∀･i)ﾀﾗｰ･･･むりぽ（汗）

ここは部屋（寝室）をアロマオイルで汚すわけにはいかないと、二人でベッドを下りるとパウダールームに歩き、潤子を洗面台に手をつかせ立ちバックで犯しました。

やはり美人は顔を見ながら犯すのが一番、鏡越しに眉間に皺を寄せたアヘ顔を覗きながら腰を振ります。

★

バスルームに移動して床にＭ字開脚で屈ませると放尿をリクエスト、困惑した苦悶の表情で尿意を待つと夏夫の肩に掴まり美脚を震わせました。

『恥ずかしい・・（照）』

最初はチロチロと遠慮がちに細い線で放尿したも、自らも股間を覗いた次の瞬間に太い線で勢いよく飛沫を散らかします。

『夏夫・・（照）』

立ち上がって握るシャワーヘッドを夏夫が奪い取ると、放尿に汚した床と股間を洗い流すことは制止。

内股で膝から下を〝ハの字〟に開いて恥じらう潤子の足元に跪くと、股間を隠す手を払い退け立ちクンニで粗相のあとを綺麗に掃除してあげました。

御掃除クンニにアクメを迎えると、夏夫の背中に爪痕を残したから連休中に消えるよう願います（汗）

もっともパートナーらに背中を見せる体位もないでしょうが、久美あたりは嫉妬しましょうから面倒なので・・(-_-;)

★

午後の部は飽きもせずオナニー鑑賞、超絶美人妻の自慰は絶景なら興奮させられると何度見ても飽きません。

連休明けにはセーラー服を入手したという美沙緒とデートなら、彼女が楽しむ角オナニーを思い出し潤子にリクエスト。

日常の再現ということで着衣なら、真っ白なカットソーのタンクトップに黒いタイトミニを穿くと、夏夫の留守中は愛用してることの多い黒いパンストを着用。

テーブルの角に立つと最初はスカートをたくし上げ、パンスト越しにワインレッドの三角巾を撫でます。

片手はタンクトップの中に忍ばせバストをセルフ揉み、白々しく夏夫の名前を呟きながら股間をテーブルの角に押しつけました。

パンストを脱がないのがリアル、突然の訪問客があっても対応出来るよう昼間のオナニーは基本着衣と言います。

テーブルを掴むと痛々しく股間を押しつけ、ゆっくり屈伸運動するよう上下に腰を振って都合のよいポイントを探しました。

敏感な場所に角が触れると天を仰ぎ、バストを揉みくちゃにしてスト脚をワナワナと震わせます。

見るだけで我慢出来なくなると、淫らな潤子の姿を眺めながら夏夫もオナニーして見せると相互鑑賞（汗）

潤子は肉棒のセルフ手コキを見ては自身の指を舐めて擬似フェラチオ、夫のオカズになってのセンズリを見て興奮すると息づかいが荒くなりテーブルに逝かされました。

『イヤっ、もう欲しいの（泣）』

このあとは言うまでもなく仁王立ちのフェラチオを堪能、テーブルの上に美脚を投げだすよう仰向けで寝ると自らパンストを下ろし犯されます。

★ ★ ★

いま潤子は防災速報を頻繁にキャッチすると大雨が心配と実家に行ってますが、そろそろ迎えに行くので今日は連休の前半だけをレポートしました。

今日これからを含め後半のレポートは、改めて書き込み後日投稿する予定です（汗）

このあとも広い範囲で災害（水害）が予測されます、水の流れは想像以上に早いので必要なら早目の避難をしてください！