夏夫のエログザ・貪欲

ザ・貪欲

掟破りの週末は土曜日に某無料通話アプリでメールを送ってきたのは美沙緒ですが、既読するまでスマホのホーム画面に跡が残ることで仕方なく開くと妻・潤子に隠れてイエローカードをリターン！

美沙緒は〝そうだったわ〟と言っては全く反省が見えなければ、また寝盗られたいとは言わないも逢いたいと返してきたから呆れます。

キリがないことで無視すると電源オフ、コンビニから帰ると超絶美人妻を見て気を取り直しました。

モーニングコーヒー飲みながら美沙緒とのやり取りに時間が掛かったのは不幸中の幸い、夏夫がコンビニに出掛けたと知る夫より寝坊した潤子は着替えて待ちます。

セクシーで美しすぎる小顔なら弛む垂れるを知らないコンプリートな美ボディ、不老の秘訣は定期的なＳＥＸと潤子は自己分析するから、夏夫一人が年老いて不能にはなれないプレッシャー（汗）

そんな自らを知ることで着こなしたのは・・微塵もボディラインを誤魔化せない、まさにスーパーボディコンと言えよう黒いホルターネックのワンピース。

勿論ノースリーブならバックリボンで背中を大きく開けては、膝上というより股下１０㌢でパンチラ必至だからインドア用の魅せる装いでしょう！

ストフェチなら美脚フェチという夏夫に文句を言わせないと、珍しく生脚だからサマーバージョン。

ワンピースの丈はともかくワイキキで歩けば違和感ないも、部屋で着られては生唾ゴクリどころか鼻血を噴き出しそうになります。

潤子が言うにはコロナ禍に暫くハワイも行けそうにないと、今夏は自宅で目の保養を楽しんでと期待出来そう・・(^ ^)

もっとも流石の潤子も歩くたびたくし上がってしまう裾が気になると、頻繁に手で下ろすからハワイとてホテルからは出れないでしょう（苦笑）

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ノーブラなら乳首のポジションは隠せずに明らか、気になるパンティは究極のＴバックとＧストリングスを穿いてると、ＢＳに美尻ならフロントに見え隠れするは小さすぎるパールホワイトの三角巾！

部屋に戻り抱擁する前に跪くとラガーマンの如くタックル、生脚の太腿に抱きつくと超極小三角巾を眺めながら頬擦りします・・ハァハァ

子供扱いするような眼差しで見下ろされ立たされると、ビキニだけと脱がされベッドに歩かされました。

仰向けに寝かされ女性上位で潤子が覆い被さると、パンティとビキニの薄い布越しに素股を思わせる股間の摩擦。

両手を伸ばして痴漢すれば開脚にヒップが押し拡がり、美尻に滑らせては細紐では隠しきれないアナルを擽ります。

ホルターネックのバックリボンを潤子が自ら解くと、限りなく〝Ｇ〟に近いＦカップの美巨乳を見せつけ愛撫の御強請り。

片手でヒップを痴漢しては片手でバストを鬱血するほど鷲掴み、乳首を舐め回すと甘噛みに泣き叫びました。

『あっ、朝からエッチ・・（泣）』

朝からって自分から挑発しておいて無責任なことを言うと、ビキニを下ろされ勢いよく飛び出した肉棒を乱暴に咥えられます。

『あぁ、美味しい・・私の・・ううん、私だけの肉棒がいきり勃って逞しい（照）』

耳と胸が痛むも一瞬のこと、潤子には言えませんが、妻を犯すときに他のオンナが心中邪魔したことは皆無と誓えました。

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フェラチオに二人とも満足すると潤子はワンピースを脱ぎすて、夏夫の顔を跨ぐと真っ赤なマニキュアを施した華奢な指で極小三角巾をズラします。

奥様や彼女がパイパンの御同輩はお分かりでしょうが、パンティを穿いたまま三角巾をズラして覗く無毛のオマンコほど興奮するものは御座いません（汗）

しかも顔面騎乗位となれば角度の差はあっても開脚必至、まだ潤子は小振りの方ですが陰唇は大きいほど卑猥だから・・(^^;;

クンニに逝ったのは言うまでもなければ潤子の身体はエンドレス、夏夫に手間は取らせないと最後の一枚も脱ぐと片脚に引っ掛け６９。

体位を変えると同時に枕を二段重ねにしたのは潤子で、夏夫の首が疲れる気づかいと思われましょうが、実は少しでも長い時間アナルを舐めて欲しいから・・と、夫婦だからこそ理解（苦笑）

何一つとってもパーツ美人なら皺に乱れのないアナル、肉棒の挿入も強請られることはありますが意外にも夏夫が潤子に限って消極的な理由は、我が家の世界遺産だけに傷めず永久保存したいからです。

アナルを眺めるだけで興奮すると潤子は見られてると知って繰り返す開閉には更に興奮、見て舐めてとなれば異常な興奮となりましょう！

オトコなら誰が見てもイイ女で姦りたいと思われる潤子ですが、美しすぎるだけにまさかアナルまで好きとは想像出来ないはず（汗）

御望み通りに時間を掛けてアナルを舐めてあげると、窄めた舌先は自分では見えないも２㌢以上は呑み込まれてました。

アナルに狂ったように泣き叫んでから定番の騎乗位、ストも穿かない全裸で犯されるのも最近では珍しくなりましたが、着ても脱いでもイイ女だから・・。

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我が家にも有難いことに〝特別定額給付金〟が振り込まれると、午後は潤子の買い物に付き合わされます。

あのとき来たイイ女と閲覧者様の中に店員が居たら潤子を特定されるので、何を買い物したかは内緒もエログッズではありません（苦笑）

まさか午前中に着たワンピースで外出は無理となり、着替えたのはプルオーバーでブロンズ色というノースリーブのシルクブラウスに真っ白なタイトミニ。

辛うじてウエルトは覗けないもナチュストはガーターレス、ベージュでシャープな木型のプレーントゥのハイヒールはエロい奥様も清楚でセレブな装い。

カメラ小僧から守るも夏夫の役目ですが駐車したのが某バレーパーキング、スタッフが助手席をドアサービスするとパンチラはないにしてもガーターレスを穿いた太腿を覗かれてないか心配です（汗）

その気になるパンティは着衣にカラーコーディネート、運転中に覗くとチョコレートブラウンのＴバック。

しかもクルマは預けたも、まさかグローブボックスを開けられたら奥には耀子と秀華のパンティが・・((((；ﾟДﾟ)))))))

スタッフが見つけたら美人奥様（潤子）のと思われ、ましてや染みつきだから妻には言えないも落ち着いて買い物出来ませんでした。

バレーパーキングやドアサービスなんて、日本では余計なサービスでしょう！

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それにしても潤子は見るに飽きないイイ女、いつでも犯せましたが一緒に居るだけで勃起するからビキニを穿くようになって正解、トランクスの時は肉棒のポジションが決まらなく歩行困難でしたから・・（苦笑）

『家まで我慢出来る？（照）』

組んでいた腕を解いたチョットした拍子に潤子の手が股間に触れると、勃起に気づいたことで囁かれます。

「無理かも・・（笑）」

そんな二人にしか分からない会話をすると、買い物を済ませてラブホに立ち寄ることになりました。

歌舞伎町は何となく潤子に罪を感じると、預けたクルマが届くまでの待ち時間に二人でラブホをスマホ検索。

都県を跨ぐ外出の自粛も緩和されたことで、横浜のラブホに直行します。

一気に増えた人混みの雑踏から離れ二人きりになると、これ以上イイ女は居ないと普段から思っていたも、何があったわけもないのに惚れ直したと言いますか犯したくなりました！

怪しい夫の目つきに気づいたか・・

『うふっ、どうしたの・・朝エッチしてきたのに、まだ姦りたい顔してるわ（照）』

どう説明したらいいか夏夫にも分かりませんでしたが、とにかく改めてイイ女と思うだけで犯したくなります（汗）

『いいわ、好きにして・・（照）』

この一言を合図に潤子は膝を曲げて屈むと、下から夏夫の顔を見上げながら仁王立ちのフェラチオ！

好きにしていいと言っておきながら好きにするのは潤子で、肉棒を咥えさせながらシナリオを考えました。

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世界のワタ◯を慕う夏夫はレストルームは苦手もパウダールームでの淫行好き、鏡に映すことで全身を 360° 視姦出来る理由です。

正常位や騎乗位では前だけなら後背位は横顔がせいぜいも、パウダールームに限らず鏡の前で犯すのは一味違いましょう。

ましてや潤子は前述の通りパーツ美人なら隈なく全身美貌、見たくなるところばかりと本人に伝え快諾されました。

初めてじゃないのはオフコースも、全裸にナチュスト姿で洗面台にＭ字開脚させ手淫と舌戯で愛撫します。

『恥ずかしいけど・・夏夫が望むなら、私なんでも・・。

エッチなことしていい、ううん・・夏夫にエッチなことして欲しいの（照）』

キスしては美巨乳を愛撫、乳首を舌で転がしてはヒップを痴漢するとアナルを弄り、クリトリスを撫でると中指をオマンコに挿入して優しく掻き回しました。

鏡にヒップを向けてのＭ字開脚が恥ずかしくないはずがなければ、泣き顔なら眉間に皺を寄せる苦悶の表情も美しすぎてエロス。

強いて贅沢を言うなら洗面ボウルもミラーなら良いのにと、こんなエロ夫婦・夏夫の為にも住宅設備メーカーさんに御願いしたいところと考えます（苦笑）

勃起しっ放しの肉棒が邪魔と数㌢下がって立つと、Ｍ字開脚に不安定な身体を支えようと潤子は夏夫の肩を掴むから、必然的にやや前屈みとなりアナルは鏡越しに丸見え。

オマンコを掻き回す指を抜くと、無色透明の糸が引いて鼻水を垂らしているようと、夏夫には見えても潤子には見えない絶景。

指が淫汁にふやけるほど手淫を楽しむと尿意を訴える潤子、トイレを許すはずがないと好きにしていいと言う言葉を思い出し放尿をリクエストしました。

『恥ずかしいけど見てっ・・（照）』

見てという言葉にさほど我慢出来ないこともないのではと気づくと、放尿を見られたく無理に尿意を訴えたようにも思えます。

鏡に向かって振り返らせると再び膝を曲げてＭ字開脚、潤子はアメニティに手を伸ばし退かしました。

屈み具合を微調整しては鏡に片手をつくと、もう片方の手を股間に伸ばし、Ｖ字に開いた指で無毛のワレメを触れて鏡越しに夏夫を見ます。

『出ちゃう・・恥ずかしいから見ないでっ！』

見てと言っておきながら見ないでとは・・見ないでと言われたら見たくなりましょう（苦笑）

・・と次の瞬間、洗面ボウルのギリギリまで飛沫をあげ放尿！

鏡越しに股間と潤子の顔を交互に覗くと、夏夫を睨みつけては短時間も自身の放尿を見て恥じらいました。

放尿マニア・フェチの皆様は既に御存知でしょうが、屈みが浅い立ちション状態だと後方もしくは陰唇が邪魔して方向が定まらないと噴水になり、深い屈みだとやや前方に・・。

潤子は飛び散らないよう陰唇を剥がし、やや前方に直線を描くよう放尿したのです。

用を足したあとは再度振り返らせ飲尿は出来なかったも、ヘアがないことで形跡は残してませんが舐めて綺麗にしてあげました（汗）

このあとは男と女・夏夫と潤子の違いを見ることになりますが、御掃除クンニしたあとも妻は照れ隠しにキスを強請ったのです。

潤子を含め何人かは精飲だけでなく飲尿もさせたことがありますが、逆の立場で夏夫は口を濯ぐまでキス出来ませんから自分勝手・・（笑）

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よくやったと御褒美は洗面台から降ろすと、手をつかせ立ちバックで犯してあげました。

美尻を突き出し綺麗にセットした髪を振り乱す潤子の美巨乳を揉みくちゃにすると、放尿を見た興奮に更に硬度の増した肉棒で背後から突きます。

表現が難しいのですがコンタクトレンズに触れるような仕草と言いますか、犯される姿を鏡に映され片手で顔を触れて恥じらう姿が堪りません！

まだベッドで犯してもないのにストを脱がすとバスルームにエスコート、備品にローションがなかったのは残念もボディソープを代用に潤子は泡姫となって弄ばれました。

こんな超絶美人妻のソープ嬢が居たなら、２４時間３６５日出勤は無理も予約は少なくとも３年待ちでしょう（汗）

夫の身体を知るだけに寸止めを繰り返されベッドに行くと、午前中の御返しとばかりに潤子が下になっての６９を強請られます。

オンナの第二、第三の性感帯なら夏夫も感じてしまうケツの穴を舐められました。

これに狂った夏夫の姿は情けなかったもフィニッシュは勿論ド定番の騎乗位、美しすぎる潤子の一番セクシーで綺麗な姿を見るだけでも暴発するのに、寸止めを繰り返されてたから早漏となりギブアップ（汗）

もう一日あるというのに潤子は貪欲なら、帰宅しても肉棒を咥えっ放しの挿れっ放し！

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昨日の日曜日は・・他人の夫婦性活を自慢されては覗くのも苦痛でしょうから、自宅でランジェリーパブを楽しんだことだけ報告させて頂きます。

黒基調に赤い薔薇を刺繍したランジェリーはパンティがアシンメトリーのＴバック、黒ストをガーターベルトで吊り〝娼婦〟をテーマにプレゼンテーション。

冗談で夏夫が〝how much？〟と言えば、娼婦は〝no thank you（smile!）〟と返事がありタダ乗り（笑）

Mrs.junkoに〝one more please!〟と強請られては、〝once again（cry）〟と今年はハワイを諦め自宅で楽しい英会話ＳＥＸ。

ちなみに今日は流暢な英語を話す麻美を家庭訪問、美しすぎるイイ女が続くことで体液の生産が追いつきません！