夏夫のエログ無賃乗車（笑）

無賃乗車（笑）

御無沙汰の理由は他にも御座いますが、とてつもないショッキングな体験に暫く放心状態が真相（汗）

一週間前の先週月曜日は麻美を家庭訪問、ペパーミントグリーンのサマーニットに真っ白なタイトミニ（スカート）とナチュストは清楚。

発色鮮やかなニットは伊太利亜製ならノースリーブで美乳を浮き彫りにすると、純白スカートはジャージ素材で美尻にジャストフィット。

Ｆ１参戦を撤退したベネトンのＲＱに麻美を推薦したくなるようなカラーコーディネートと装い、マイクロミニ丈のスカートから覗く美脚を包むはパンストも仕方ないでしょう。

自身でも外出不可能と言うスカートはパンチラ必至で、フェチな夏夫の為にインドア視姦を楽しむアイテムと説明・・いや、言い訳（苦笑）

麻美は歩くたびに裾がたくし上がることを気にしては、クリアなパールカラーのマニキュアを施した華奢な指で摘まむとスカートを下ろす仕草もセクシー。

夏夫が寛ぐのにUNIQLOのステテコを手渡されると、ソファに座って着替えを見守り股間の膨らみに勃起を確認します。

『勃ってる・・（照）』

セクシーな装いに勃起したと思われたでしょうが、美しすぎる麻美を見た瞬間に肉棒は大人しくしてません（汗）

両手の掌をソファにつくと股間は必然的に無防備となり、ハイヒールでなくスリッパは残念もパンスト越しに見た三角巾はニットに揃いのＰグリーン！

『何が見えるのかしら・・私、エッチな夏夫が好きよ（照）』

見せておきながら何が見えるかとは白々しければ美脚をモジモジさせ、視姦の反応を見ては手招きされました。

せっかく着替えて穿いたステテコを脱がされると、生々しく浮き彫りになった他人棒をビキニ越しに見て声にならない溜息をつきます。

別居に離婚協議中とはいえ夫婦性活でも、こうして御主人を挑発してたかと想像すると妬けたとき・・。

『こんなことするの初めて・・夏夫に出逢ってから、私・・エッチなオンナになったみたいで恥ずかしいわ（照）』

まるで心を読まれたようなタイミングで呟かれては安心させられ、エロいオンナにされたとは人聞き悪いも嬉しくなったから夏夫も単純（苦笑）

上空機内では〝高嶺の花〟も地上（プライベート）では美しすぎる痴女に育った麻美、エロを互いに軽蔑し合うことはなければ理解し合うまでの関係になるには、彼女でなくても相手を慎重に選べば時間も要するはず。

それだけに夏夫としか楽しめないと思うようにするには、オリジナルな淫行やプレイで虜にするが勝ち！

また一から時間を掛けて楽しむ相手を捜すのも苦労と思わせることで、オンリーなオトコになれたら何でも出来ましょう。

そう言った意味ではアナルを征服するのが早道で、オマンコを見られたり舐められるより恥ずかしいはずだから・・。

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脱がされるのに歩み寄るとビキニも下ろされては、勢いよく飛び出した他人棒を見て鈴口に舌先を伸ばします。

二人を繋いだ我慢汁の糸を引いて弄ぶように仁王立ちのフェラチオ、麻美を見た誰もが夢見る光景をリアルに見せられ興奮しました。

『美味しい・・（ムハァ）・・私、これがないと生きていけないわ（泣）』

勿論自身で舐めたことはないも肉棒が甘いと思われなければ美味しいはずがないと、なければ生きていけないとは愚息オーナーに勇気を与える御言葉は感謝（笑）

ケツに触れた両手で引き寄せられるとノーハンドのフェラチオ、淡いピンク色のルージュをグロスで濡らした肉薄なリップが隙間を作ることなく咥えます。

グッドなタイミングで寸止めされて一度リップが離れると、麻美の横に並んで座りキスを強請られました。

我慢汁を間接的も舐めるのには抵抗あるも、そんなリスクも舌を挿れられては忘れて唾液の交換（汗）

腕を持ち上げノースリーブから覗く綺麗な腋を舐め回すと、麻美は恍惚な表情に顎を引いて愛撫を覗きます。

焦らしに耐えられなくなったか自らニットを脱ぎすて、サテン地はＰグリーンのブラジャーに谷間を見せつけました。

寝室に歩かせると邪魔に思ったかパンストのヒップに手を入れて脱ぐと、肘を曲げた手を背中に回すとブラジャーを外しベッドイン。

身につけるは真っ白なマイクロミニのスカートとＰグリーンのパンティだけ、ついでのように夏夫を全裸にすると麻美は覆い被さりヒップを痴漢されます。

透き通った白肌に真っ白なスカートとＰグリーンのＴバック姿を御想像ください、麻美に似合うは〝美しすぎる〟を外せば〝清楚〟や〝爽やか〟という言葉しか見当たらないでしょう！

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麻美ともなれば強引に体位を変えることがなければ、何かをリクエストすることもなく阿吽の呼吸。

腕枕してはキスを繰り返し美乳を舐め回すとパンティを脱がして手淫、どこに貯蔵されてたというのかダムの放流如くオマンコは大洪水！

パイパンなら指がヘアに引っ掛かることもないと、無毛のワレメに中指と人差し指がスケーティング。

クリトリスを弄っては中指をオマンコに挿れて掻き回すと、キスを強請りながら手淫にアクメを迎えました。

夏夫の腕枕に呼吸を整えると、ゆっくり起き上がりパンティは片脚に引っ掛けたまま顔を跨ぎます。

『また直ぐ逝っちゃうと思うけど・・（照）』

ノーパンに真っ白なマイクロミニのスカートを自らたくし上げ顔面騎乗位、ヘッドボードを掴むとＭ字開脚にヒップを押しつけアナルの御強請り。

先にアナルを舐めさせた理由は明らか、直ぐに逝くと予告したこともありクンニに早く逝ってしまうからでしょう（苦笑）

余程快感なのか舌が攣りそうなまで長い時間アナルを舐めさせると、逃げ腰になることもなく夏夫の口にヒップを押しつけてました。

一瞬痙攣したことを見逃さないと、アナル舐めに小さなアクメを迎えたはず。

ゆっくり美尻を持ち上げ曲げた膝をシーツにつけると、夏夫に手間を取らせないよう自身でスカートを捲りオマンコを見せつけます。

スリット（ワレメ）の上部を華奢な指で持ち上げると、包皮から真珠のようなクリトリスを露出させ夏夫の口に押しつけました。

窄めた舌先で擽っては吸引を繰り返すと予告通り早くもギブアップ、クンニの様子を覗き込んでは天井を見上げアクメを迎えます。

ここでインターバルを与えられると思ってた麻美の期待を裏切ると、間髪入れず騎乗位で犯すと狂ったように泣き叫びました。

『あっ、ダメっ・・二度も逝ったあとだから敏感すぎる（泣）

嘘でしょっ・・あぁーん、気持ちよすぎて気が狂いそうよっ・・あっ、また逝くーっ（泣）』

仰向けに寝てた夏夫は美乳を揉むだけで、腰を振るのは麻美だからセルフコントロール出来たはずも動きを止めません（苦笑）

夏夫の方が〝嘘でしょ〟と言いたくなりましたが、クンニとアナル舐めには時間を掛けたも他人棒の挿入に５分足らずで逝きました。

・・というと麻美は勝手なオンナと思われましょうが、この５分で夏夫も我慢の限界となり中出しの射精を果たします（汗）

実はショッキングな淫行に放心状態とされた相手とは麻美ではないのですが、このまま彼女をレポートすることで後日改めましょう。

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体内受精したことでシャワーを浴びることになると、麻美をバスルームに送り出し夏夫の分身を掻き出した頃を見計らい侵入。

勤務中はシニヨンもポニーテールでシャワーを浴びる姿も美しくセクシー、ボディソープを手揉みしては他人棒を握られました。

『もう、夏夫ったら・・何回逝かされたか知ってるの（照）』

手淫、クンニ、騎乗位の三回と答えれば、回数ではなく逝きっ放しだったとカミングアウト。

頭の中だけでなくエッチな身体にされたと夏夫を被害者扱いするも、手コキしながら胸板に顔をすり寄せ〝愛してるわ♡〟と愛の告白（照）

バスルームを出たら一緒に下着を選んでと言うから楽しみなら、パウダールームでポニーテールを解いた全裸の麻美に興奮すると立ちバックで犯します。

機内で居合わせた美しすぎるＣＡ・麻美の制服の中を透視（想像）して楽しむ男性客ばかりでしょうが、想像以上に美しくもありセクシーなナイスバディは夏夫だけが独り占め、着ても脱いでも何してもイイ女だから堪りません！

射精は我慢するも新たな淫汁が溢れ出たことで再びシャワーを強請るもＮＧ、オマンコを濡らしたままパンティを穿き替えさせようと意地悪しました。

足元をフラつかせる麻美を寝室にエスコートすると、クローゼットに整理整頓されたランジェリーを二人で眺めます。

着衣プレイを期待しない麻美がオススメと選んだのは、どのシチュエーションで身につけるというのか赤紫でガーターベルトがついたソフトコルセット。

広げて見せては黒いストッキングと黒いオープンショーツをセットに勧め、麻美の穿いた姿を想像しては頷く首とは相反して肉棒が上を向きました（苦笑）

仕事で渡航先の欧州で衝動買いしたらしく、いつか夏夫に見せたいとデビューします。

コルセットはハードなイメージもソフトというだけあり、ブラジャーのような素材感で窮屈を緩和。

オープンショーツは文字の表現に悩みますがフロントはウエスト部をリボンで結び、ワレメを二本の細紐が挟むとＢＳは一本の紐というＴバック。

しかもリボンから下は三角巾の形に空いてるから、ヘアならモッソリも麻美のようにパイパンだと一部もワレメが覗けました。

黒ストは勿論０デニールの超極薄、ガーターベルトの上からパンティを穿くのが正解も、このコルセットのつけた場合は下に穿くとか・・。

ベッドで待つと麻美は寝室を出て夏夫に隠れて装着、着替えて戻ってくるとＣＡを疑うような娼婦に変身（汗）

美しすぎるＣＡを改め妖艶な娼婦も、涼しげで清楚な顔立ちだけにギャップを楽しめると興奮は否めません。

『恥ずかしいけど、セクシーじゃない（照）』

購入する前もあとも試着も初めてとのことでしたが、御披露目する前に犯されたパウダールームの鏡に映して見た自身の感想を言います。

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着衣・下着フェチには重宝するセクシーランジェリー、身につけた瞬間から娼婦になった気分と危険なことを口にしました。

プレイボーイやペントハウス誌のページも飾れるほどのイイ女、もし麻美にカネを出して買うなら〝億〟の値はつきましょうが夏夫はタダ乗りとは幸せ者（汗）

スマホのカメラで記念撮影するとターンして見せ 360° の角度で視姦、女豹のポーズに悩殺され背後から襲い掛かります。

こうしたセクシーランジェリーに興奮しては張り切ると、後背位、正常位、側位、座位と少ないレパートリーで体位を変えるも、最後は騎乗位で犯してたから呆れてください（苦笑）

二人とも失いたくないパートナーだけに飽きさせない努力を惜しまないと、新しいプレイにＮＧを出すことは将来もないでしょう。

カネを請求しない美しすぎる娼婦を満足させると、ディナーは寿司を御馳走したから安上がりでした。

こんな麻美のあと更に衝撃的な淫行が待ってたとは、次回のエログを覗かれたら人間不信になられるかも・・((((；ﾟДﾟ)))))))