昨日はプレミアムフライデーと勿論NO残業デーなら全社員が15時で退社、何とか東京の天気は曇り空でもつとエロ秘書は御機嫌な一日。
前日に夏夫が空き巣したも知らない久美のはずでしたが、帰宅してPCの電源が入ったままだったと疑われたから焦りました(汗)
エロ動画でも観てオナニーに興奮して、消し忘れたんじゃないのかと言って誤魔化すと納得するから呆れます。
決戦は金曜日とエロ秘書の気合いが入った装いは、派手なピンク色でノースリーブのニットに真っ白なタイトスカート。
スカートは珍しく膝下丈もファスナーで調節するフロントスリット、オン・オフで開く幅が違うとアフター3を待って全開!
ガーターレスのナチュストなら勝負下着はダークブラウンと教えるも、歩くたび見えそうで見えないとエロには計算高いオンナでした。
まだディナーまで時間はあるとSEXを強請られマンションに直行、フロントスリットに十分エロを感じたも本人は納得してない様子で帰宅早々ランジェリー姿を披露します(苦笑)
下着には自信満々なら写真撮影を自ら志願、道理で昨日はガードが固いと思えばワレメにビーズが食い込むパンティだから・・(^^;;
パンチラは夏夫が心配する日常も、通勤と仕事中はスリットを閉じてた理由が分かりました。
そんなランジェリー姿でソファに座ると、スマホのカメラを向けてサービスショットに応じます。
開脚しては股間に手を伸ばし、華奢な指で小粒なパールビーズを転がすとオナニーしてカメラマンを挑発。
こうなっては〝据え膳食わぬは男の恥!〟となり、撮影は中断すると久美に歩み寄り並んで座り指遊びを交代しました。
パイパンだからこそ似合うエロいパンティ、剛毛でなくてもヘアがあれば絵にはならないでしょう(苦笑)
『エッチな指で転がせて・・(照)』
こんなエッチな秘書は如何でしょう、皆様の会社にも居たら出社が楽しくなり在宅勤務を恨むのでは・・。
またも余計な話をしてしまいましたが、このあとは昨日の続きを投稿させて頂きます。
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妄想と夢に見るような恥ずかしい思いをリアルに体験したければ、今となっては夫婦性活に叶わなくなってしまった淫行を浮気相手の夏夫に懇願する亜純でした。
レスになっては以前から別々の寝室があることで下着姿を見せることもないのに、御主人は今も亜純にセクシーな下着をつけるよう命じることが理解に苦しみます。
想像ですが夫婦性活がなくなったことで亜純が女性を意識しなくなることを恐れる、もしくは励行や容認はしないけど万が一寝盗られることがあったとき、セクシーな下着を見て御主人が羨まれたいのではないかと奥様は推測。
今回こうして寝盗ることになった夏夫は後者と思う意見に、それなら毎日下着を確認されるのではと二つの可能性を推測したも矛盾するように肯定しません。
そうなると前者か・・だとすれば余計な心配なら、亜純はレスになったからこそ益々性欲は強まり、オンナを棄てるどころか自身に磨きをかけ他人棒を漁る始末(苦笑)
初めて無毛の肉棒を見ればオナニーを見るのも見せるのも初体験、ここぞとばかりに初物を試して帰るつもりと分かりました。
浮気相手という立場を好都合に、亜純を視姦したり妄想するオトコらの代表に夏夫を見立て感想を聞いてきます。
オナニー鑑賞を先に選択したのは見たい・見せたいもあったでしょうが、犯されたあとでは不満を訴えるようで相手(夏夫)に失礼と思ったのでしょう。
巨乳をアピールすることで四つん這いのポーズに拘る亜純ですが、夏夫はオンナの一番美しくもセクシーな体位は顔面を含む騎乗位と教えました。
★ ★ ★
さっそくオナニーで淫汁が染みつけたパンティを脱がすと、黒ストを穿いたままの片脚に引っ掛けて顔を跨がせます。
『顔を跨ぐなんて恥ずかしい(照)』
勿論クンニは御主人だけでなく独身時代にSEXするたび舐められてたも、顔面騎乗位は経験ないと言うから疑わしいも赤面して恥じらったのは事実。
「想像力高くても豊かな亜純だ、仮に経験なくても妄想する相手の顔を跨いで舐めさせたことはあるだろうよ(笑)」
『・・・』
腕を組むようにしてバストを隠す手で赤面する顔を覆うと、言葉を返すことなければ首を横に振ることもなく黙って頷きました。
長い指の華奢な手で夏夫に目隠しするとストの肌触りを顔と肩あたりに感じて、臭いには人一倍敏感なフェチだけに淫臭が鼻をつきます!
微力の目を覆う手を退けるとアヒル口を横に拡げ半開き、短冊形のヘアは邪魔にならないことを自らチェックして溜息をつきました。
『シャワーも浴びてないのに・・(泣)
はぁ・・恥ずかしい(照)』
初めてなら手間が掛かるかと思いきや妄想に経験済みか、自身の指でオマンコを拡げて見せると赤みを帯びた具の中にピンク色のクリトリスが覗けます。
『大丈夫・・グロテスクで嫌じゃない(泣)
男性の顔を跨ぐなんて・・こんな私を想像されてたら、恥ずかしいわ(照)』
女体の神秘にグロテスクは否めませんが嫌いなはずがなく、溢れ出す無色透明の愛液が気泡を作る様子は誰を見ても癒されました。
いつでも腰が引けるように膝をついての顔面騎乗位なら、後に他のバリエーションもあるとM字開脚が楽しみ。
『恥ずかしいけど、いっぱい舐めて・・。
自分一人じゃ楽しめないから、今日は夏夫にいっぱい舐めて欲しいの・・はぅ(泣)』
下から伸ばした両手でGカップの巨乳を鬱血するほど鷲掴むと、亜純は首を落として夏夫の舌戯を覗き込んでは天井を見上げるを繰り返します。
『ふわぁ、上手・・夏夫はクンニが上手だって秀華さんも言ってたけど、気持ちよくて溶けちゃいそうよ。』
どこまで秀華が話したかは分かりませんが、クンニが上手と教えたなら彼女も夏夫に犯されたと言ったようなものと一瞬焦りました(汗)
そんな話題に触れる余裕を与えないように舌先をフル回転させると、オマンコを押しつけ狂ったように泣き叫びます。
『待って、逝っちゃう!
こんなの初めて・・おかしくなりそうよ(泣)
イヤーっ、逝く、逝く、逝っちゃうの(泣)』
夏夫の顔を跨ぎながら前屈みになると、アクメを迎えたことで身体を痙攣すると頭上で巨乳が揺れました。
★ ★ ★
上体を起こしたところに半ば強引も裏腿に手を挟むと、シーツについてた膝を持ち上げM字開脚にします。
『えっ、イヤよ・・それは恥ずかしい(照)』
「恥ずかしいことをされに来たんだろ、遠慮することはない・・辱しめられて何度も逝けばいいさ、帰っても御主人とは楽しめないんだからな(苦笑)」
『そっ、そうだけど・・こんな恥ずかしいことばかりされたら、帰って主人と目を合わせられないわ(照)』
口では抵抗するも身体は正直なら夏夫と両手を合わせるように握り、ゆっくり腰を落とすと勝手が分からないのか困惑の表情。
仕方なく夏夫が股間に潜り込むと僅かに顔を下方にスライド、皺に乱れのないアナルを見つけ舌を伸ばしました。
『ヒィ・・ソコは違うわ(汗)
ねっ、待って・・ドコと分かって舐めてるの!
あぁ、なにっ・・おしりの穴が気持ちいいなんて、私を狂わせて壊す気っ(泣)
恥ずかしすぎる・・こんなことされたら、夢に見ちゃうから・・あぅ。』
レポートを書き込むと短時間に思われましょうが、他人棒の挿入前にオーラルだけで長い時間を堪能。
見られたことはあるかも知れないけど、舐められたのは初めてというアナルにも性感帯を発見すると、69では美尻を振りながら他人棒を喉奥まで咥えてました。
アナルまで美穴な亜純です(苦笑)
★ ★ ★
オーラルのフルコースを堪能すると、散々焦らされてから他人棒で犯されました。
四つん這いに拘るなら後背位となり、女豹のポーズを取らせるとヘッドボードに貼られたミラー越しに、重力に敵わないと大きく揺れる巨乳を眺め背後から犯します。
『うっ・・。』
リアルSEXは久しぶりなら人妻となり初めての他人棒、正常位で犯されると予想してたはずも後背位だったから、形状記憶もされてなければサプライズな角度に呻きました。
ゆっくり出し挿れすると肉棒は淫汁塗れになると、まさか御無沙汰に処女膜が再生されるはずがないも抜き挿しに僅かな微量の鮮血を浴びます!
オマンコを傷つけるほどの立派な肉棒でなければ、亜純は自身で結合部を見えないというのに生理になったことに気づきました(汗)
『イヤーん、待って・・見ないで!』
散々舐めてはオマンコ臭を嗅いだも生理が近づいてたと気づかなかった夏夫は、女体の構造を知らなかったと反省するも具合がよく腰の動きが止まりません。
『予定は明後日か、明々後日だったのに・・ごめんなさい(泣)』
そう言って他人棒を抜くと、トイレだかバスルームに逃げようとする亜純の腕を掴み押し倒しました。
ジタバタするも非力な亜純が夏夫の力づくに敵うはずがないとレイプ、正常位で犯すと抵抗を諦めては首に手を回しアヘ顔。
また抜けば鮮血を見せることになり、結合したまま強引に騎乗位と持ち込みます。
『女の子になったのに・・うっ、嘘でしょ・・(照)』
計算違いにこうしたサプライズはあって不思議はないも、オンナを気づかって中断するのが一般的対処でしょうが夏夫はマニアック(苦笑)
これで中出しが出来ると好都合となり下から他人棒で突き上げると、亜純も観念したか腰を振り出したから・・。
顔、身体、どこをとっても奥様はセクシーならエロいと体位は騎乗位、生理にフルコースも限界があるかと我慢しないことにしました(苦笑)
アヒル口のリップを一文字に閉じて苦悶の表情を浮かべると、大きく揺れ動く巨乳に縊れたウエストは年令を感じさせない美ボディは最強のオンナなら人妻。
黒ストを穿いた太腿を何度も軽く叩いて我慢の限界を知らせると、後背位では気づかなかったもオマンコをキツく締めつけ名器と言えましょう!
とっておきのアヘ顔に恥じらって見せたから射精、嘘だろと言いたかったのは夏夫で容赦なく腰を振られます(汗)
ギブアップ・・。
暫く挿入したまま放置すると全身密着、互いに乱れた心臓の鼓動を伝え合うと亜純は片脚を上げて他人棒を抜きました。
後背位で抜いて見た真っ赤な鮮血は、二人の体液にピンク色と染まって亜純は急いで他人棒をティッシュで拭います。
『どこまで私に恥ずかしい思いをさせたら御満足・・こんなの初めてだから、夏夫となら何でも出来そうで怖い(照)』
ラブホの従業員はヴァージン喪失現場かと、オンナ(亜純)の顔をよく見ておけば良かったとシーツを交換しながら思いましょう(笑)
★ ★ ★
二日目が重いと女体の神秘を夏夫にレクチャーすると、使者は訪問したばかりと言い聞かせ二人でバスルームに歩きました。
何でも出来そうと呟いたのは、これだけで帰されたくなかったのでしょう。
流石にバスタブを湯貯めすることはないと、他人棒にシャワーを掛けて優しく握り洗い流します。
『まだ勃ってる(照)』
射精後も芯が残っている他人棒に気づくと、陰嚢まで持ち上げ自身の血液が洗い流されたことを目視。
夏夫をバスタブの淵に座らせてはM字で屈むとフェラチオ、エロい・・いやセクシーな顔に珍しく早くも回復すると、生理を遠慮してか口内射精を強請られました(汗)
視姦するオトコらのオカズにされそうなフェラ顔が奇跡を呼ぶと、思わず亜純の髪を掴み喉奥に届かせます。
二度目の射精に亜純は咽せると吸引しては綺麗に掃除、僅かな少量だったも舌を出して飲み干したことをアピール。
『飲んじゃった(照)
顔に飛ばされたことはあるけど、オクチに出されて飲むのは初めて・・(照)』
顔射は経験あるも精飲は初めてと言うと照れ笑い、使者の邪魔にフルコースは諦めてたも楽しませてくれます。
言うまでもなくパウダールームで鏡に向かって立ちバックで犯すと、亜純は見てないも床にポタリと鮮血が滴り落ちました。
鏡越しに見るGカップの巨乳は大迫力、洗面台に手をつかせ前屈みにすると今日から亜純もアナラー、親指でアナルを栓して背後から犯します。
声を押し殺すことなく〝恥ずかしい〟を連呼しては、鏡越しに夏夫と目を合わせながらアクメを迎えてました。
生理にならなければ洗面台にM字開脚もありでしたが、また機会があったらベストコンディションの時に楽しめたら幸い(苦笑)
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日本も捨てたものではありません、まだ亜純のようなエロい人妻が居るのですから・・(^ ^)
生理になったとはいえサービスタイムを延長すると、御主人が外泊することでディナーを食べながら二人で余韻に浸りました。
運転代行に依頼して亜純を送ると、運転手を待たせて自宅前で抱擁を強請られキス・・なんて大胆な人妻なんでしょう(汗)
翌朝に亜純のメールをキャッチすると、御主人の前で夏夫に寝盗られる夢を見たと言うから、正夢を叶えたいと言い出さないか心配。。
連日の長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
コロナ禍に梅雨空と憂鬱な毎日ですが、生理を忘れて犯される亜純を皆様も見習ってエロに励んでください!
- 2020/06/27(土) 08:18:16|
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