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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

妄想と現実

今日のレポートを完成させるのに、テレワークが解除となり出社した久美のマンションに合鍵を使って空き巣に入りました。

先週は名古屋で営まれた通夜に出掛けたも喪服美人との出逢いはないと、ホテルを予約してなかったのが幸いで急遽日帰りすることに・・。

超絶美人妻の潤子に予定変更を知らせる前に思案、せっかく一泊するつもりだったことでフリー(独身)のパートナーを家庭訪問することにします。

選択肢(相手)は限られると通夜帰りということで、喪服から未亡人と連想して静香を夜這いすることにしました。

帰路の途中で静香に電話して通夜帰りと事情説明、サプライズな家庭訪問だけでなく泊まると言えば声を裏返して大喜び!

オマンコとは口にしないも会話しながら濡らしたと言うから、発展途上中の人妻から淫らな未亡人に育ったものと感心します(苦笑)

★ ★ ★

まさかフェチと知っても喪服を着ては待ってなかったも未亡人は気合い十分、通夜帰りをヒントにしたか黒づくめの装いにファンデーションだけの薄化粧でウェルカム。

黒いノースリーブの膝丈ワンピースにガーターレスの黒スト、黒いレースのロング手袋(グローブ)は貴族のようで見慣れないも不思議と妖艶でした。

往復≒ 700㌔のロングドライブに股間も汗ばめば、夏夫がシャワーを浴びると言うも許さないと普段の仕返しされます(汗)

仕方なく未亡人宅にストックするルームウェアに着替えようとすると、気づいたときは全裸にされグローブをつけた手で他人棒を握られてました。

『こんなカチカチに勃たせておいて、私の手じゃないみたいなんて思わないでよ(怒)』

どこか神聖に見えるグローブだけに汚すのは罪を感じたも、膳場貴◯アナに似た顔を密着・至近距離で見て手コキされては勃起も必至。

着衣のまま未亡人は跪くと夏夫だけが全裸で仁王立ちのフェラチオ、ルージュを塗らずグロスだけで濡らしたリップがミクロの隙間も作らず他人棒を咥えます。

膝を曲げて屈み直しては開脚する未亡人、フェラチオしながら股間にパンチラを覗くと黒づくめの装いも、パンティだけは光沢のあるパールホワイトとは魅せてくれました・・ハァハァ

亡き夫Fの遺影を横目に全裸でベッドに寝かされると、未亡人はワンピースを脱ぎすてブラジャーも外してベッドイン!

身につけるはパールホワイトのTバックと、黒いレースのグローブにガーターレスの黒ストとは新鮮かつ妖艶です。

自らパンティを脱いでは片脚に引っ掛け夏夫の手間を省くと、手コキしたまま69となりヒップを突き出しました。

何回も犯された静香はアナルが丸見えも知るはずなら、隠すどころか呼吸するように開閉の繰り返しを見せつけます。

首を持ち上げ桃尻に両手の親指を食い込ませ押し拡げては、伸ばした舌先でアナルを擽り少しずつホールに侵入。

アナル臭に唾液臭がMIXされるとフェチには堪らなく興奮、舌先が綺麗に掃除するよう擽ぐると未亡人の口淫に連動します。

ゆっくり振り返ると我慢汁が未亡人の頬を濡らし恍惚な表情で顔を跨ぎ、黒いグローブをつけた指が白肌の淫肉を拡げピンク色の肉襞を見せつけられました。

顔面騎乗位でクンニを夏夫に任せると、未亡人は舌戯を覗き込みながらグローブの手でバストをセルフ揉み。

大輪も淡いピンク色の乳輪と乳首を自身で弄ると、クリトリスを舐めさせ吸引すると片手は髪を掻き毟り泣き叫びます。

『あぁ・・気持ちよすぎて気が狂いそう、夏夫のエッチな舌に溶けちゃいそうよ(泣)』

このあとは勿論騎乗位で犯すも未亡人の身体はエンドレスなら、明け方まで淫行を楽しみました(汗)

レースのグローブがエロスを演出すると事後に二人で学習、次回はベネチアンマスクもありかなとマニアックなコスプレを約束します(苦笑)

ちなみに日の出に寝て起きたのが9時過ぎ、未亡人は朝勃ちの他人棒を見て喜んでは興奮すると勿論モーニングSEX。

サプライズな夜這いなら夕方まで拉致られたのもサプライズ、中途半端な時間に出社してもエロ秘書に挑発されるだけと一穴で我慢。

★ ★ ★

さて今日のメインは静香ではないと、久しぶりの投稿にこうした余談と本題が長文になることを御許しください。

名古屋でのレポートが投稿されないと秀華の催促メールをキャッチ、出逢いはなかったと説明したも未亡人を夜這いしたことは内緒も、今日のエログでバレますが・・(苦笑)

期待を裏切られショックとボヤいてみると、夏夫に気づかう秀華は麻美も脅威に思う手強い人妻を紹介してあげると言います。

この世にまだ麻美よりイイ女が居るとは思えないも興味津々、さっそくプロフィールと写真をリクエストしました。

送られてきた写真を見ると特別な美人とは言えないもドコか見覚えがあれば、とにかくエロそうなら数分の内に何度か見ただけで一目惚れしてしまった不思議な魅力(汗)

とても美しすぎる麻美に勝らないも韓流な顔立ちなら、アヒル口と典型的な男好きするフェイスだから、美幌を比較するに値しないも何となく秀華の評価に納得します。

秀華の情報によると奥様は三十代に見えるも今年47才と言うから写真のままなら美魔女、バツイチの御主人は67才とは親子ほどの年令差に驚きました。

見覚えがあった記憶を一生懸命に辿ると、たしか久美がオナネタに観てたエロ動画の女優だったと思い出します!

奥様を寝盗ったのは今週の月曜日で、レポートは仮名を◯◯にして既に火曜日には書き込み終えてましたが、女優の名前と◯◯を埋めるのに昨日は久美のマンションに忍び込みPCの閲覧履歴からエロ動画を再生。

オンナのPCとは思えないほど大量のエロ動画を保存してるから、閲覧には苦労したも奥様に酷似の女優を見つけました。

女優の名前は〝水嶋あず◯〟と分かれば奥様は彼女の双子かクローン、最近の若者には分からないでしょうが肉棒を奮い勃たせる色気というかエロ気あるオンナ!

亜純(あずみ)と呼びましょう奥様は、そんな誰でもオトコなら姦りたくなるオンナですが意外にも二十年以上も夫一途なら、願望だけで浮気・不倫の経験はないとのこと。

御主人は七年前に定年退職すると、三年前には加齢と以前から糖尿病を患ってたことも原因で夫婦性活もリタイヤ。

まだ現役続行を希望する亜純は中々不貞に踏み切れないと、浮気相手に恥ずかしいことをされる妄想に濡らしては、毎日のようにオナニーしてると秀華にカミングアウト(汗)

独身時代に彼氏と別れたばかりのタイミングに口説かれ犯されたのが現在の御主人、大人のオトコにSEXを学べばアダルトというよりセクシーな下着をつけるよう命じられたとか・・。

そんなことが秀華の会社と縁がありメル友になると、ダイレクトにセクシーランジェリーを依頼する関係になったと言います。

レスになった現在では御主人が亜純の下着姿を見ることはないも、何を意図してか常にセクシーランジェリーは身につけて過ごせと言われてるらしいから摩訶不思議(苦笑)

もしかしてNTR願望があれば浮気容認かと思ったのは秀華も同じなら、そうした気配を亜純は感じないと言うから益々御主人が何を考えているのか分かりません。

★ ★ ★

当日は勿論隠密なら御主人が御隠居仲間の同級生と一泊で温泉ゴルフ、この日を待ち侘びた亜純に秀華は週末オナ禁のアドバイスをしたと聞いてました(苦笑)

遠目でもフェロモンを感じさせるナイスバディな美魔女を発見、亜純の都合で待ち合わせた白金はプラチナ通りでピックアップ。

この日は雨降りで肌寒い東京だというのに、傘に隠れて会釈する亜純の眩しげな眼差しがセクシーです。

目的は明らかだったなら、さっそく辱められたい奥様の希望を叶えてあげると、助手席に拉致ると同時に手を美脚に伸ばして太腿を撫でました。

車窓から外の景色を眺めることなく、亜純は不安そうに手の動きを覗くと声にならない溜息をつきます。

真っ白なスーツに黒いプルオーバーのシルクブラウス、黒ストはガーターレスと分かれば信号待ちで股間を覗き濃紺シースルーの三角巾を確認!

『待って、恥ずかしいわ(照)』

「恥ずかしいことされたいと聞いてるよ、今日は遠慮なく辱めてあげるから・・(苦笑)」

『そうだけど、逢って間もないし・・(照)』

この会話を最後に亜純は黙ると、赤面しっ放しで夏夫を睨みながら雨の歌舞伎町はラブホ街に到着。

相合い傘で歩くとブラウス越しも巨乳と分かるバストを腕に押しつけ、歩調を合わせてラブホのエントランスを潜りました。

ふんだんに鏡が貼られた部屋を夏夫は迷わずチョイス、自身の恥ずかしい姿を見て濡らすことでしょう。

浮気が本当に初めてなら久しぶりのラブホ、部屋を散策する時間も与えず唇を奪うと積極的に舌を絡ませ唾液の交換。

キスを解くと当然のようにシャワーを浴びると言い出すから制止、オマンコ臭を嗅がせてもらうと言って苛めます。

『ええっ、でも・・もう濡れてるから、恥ずかしい(照)』

言葉でそうは言うも執拗に抵抗しなかった亜純で、羞恥プレイを夢見ては期待して来たのでしょう。

★ ★ ★

スーツの上着を脱がせてソファに座らせると股間を視姦、顎で開脚するよう命じると目を背け恥じらいながら閉じていた膝を少しずつ開きます。

「シースルーとはエロい、御主人には感謝するよ(笑)」

スマホのカメラを立ち上げてもNGを出さないと恨み節の表情がまたセクシー、亜純に限らず紹介者に秀華が夏夫は信用出来るとアピールしてくれてると、人妻であっても顔出しセクシーショットに応じてくれるから感謝。

『他人には(写真を)絶対見せないで・・。

私を見て興奮するなんて嬉しい、オカズにしてくれるなら・・独りエッチを見せて頂けないかしら(照)』

妄想好きなら自身を視姦して妄想にセンズリするオトコにまで興味があると、リアルには見たことのない自慰が見たいとカミングアウトするから秀華の言うように強者でしょう(汗)

そんな亜純の前で夏夫は洋服を脱ぐとビキニだけの姿を披露、浮き彫りになって勃起する他人棒を目の当たりにして目を細めては生唾を呑み込みます。

手招きに応じて歩み寄ると角度的にパンチラが覗けなくなるも、エロい顔立ちは十分オカズになるとビキニ越しに肉棒をセルフ撫でして見せました。

先に夏夫が淫らな姿を見せたことで興奮は否めないも、リラックス出来たか沈黙だった車内とは打って変わり会話を楽しみます。

『透けて見えるけど、剃毛されてるの・・見るの初めてだから(照)

主人や(女)友達にもエッチが好きそうな顔してるって言われるけど、私とのエッチを想像して独りエッチする男性も居るはずだって・・。

夏夫さんも私の写真で・・待って、もう濡れちゃったわ(照)』

ビキニを下ろして他人棒を見せつけてはセルフの手コキ、亜純はブラウスの上からバストを揉むと自身の股間に手を伸ばしました。

『男性の独りエッチ見ながら、私も・・こんな恥ずかしいことするの初めてだから、クセになりそうで怖い・・(泣)』

本当に初めてかと聞けばコクリと頷き、両手で夏夫を引き寄せると許す間もなく他人棒を咥えます。

「上手だな、御主人が羨ましいよ。」

『(ムグぅ)・・ハァハァ・・主人にも言われたけど、もう何年もないわ・・(グビぃ)・・それに夏夫さんの方が硬いから・・これで犯されると思うと・・。』

夏夫のケツに手をあてノーハンドで仁王立ちのフェラチオ、片手でアナルを弄るから上級者なら御主人で学習したと思うと妬けました(泣)

★ ★ ★

いきなりのフェラチオに亜純がシャワーを強請ることはなくなると、寸止めで我慢してはベッドにエスコートして臭いフェチをカミングアウト。

『えっ・・(臭い)・・フェチ・・。

そんな正直に言われたら、恥ずかしい(照)』

そう恥じらってはブラウスを脱ぐと華奢な肩幅も大きな谷間なら、少し動くだけで揺らすから想像以上の巨乳!

158.89G.61.86は自己申告だから目測に勝る正確なサイズ、数字以上にウエストの縊れが目立ったのは巨乳に差を感じたのでしょう(汗)

スカートをたくし上げストに手を掛けたから制止、ストフェチでもあることを伝えると呆れたように笑みを浮かべます。

秀華社製品というランジェリーは濃紺シースルーでブラジャーは勿論カップレス、バストの成長に拡がったか大輪もピンク色した乳輪と小粒な乳首は、サイズの違いはあるも静香を彷彿させました。

リクエストした覚えはないもパンティはTバックで、透けたヘアは極小三角巾からハミ出ないよう付箋の如く短冊形に綺麗にカット。

これを覗くのは今では夏夫だけとは嬉しいも勿体ない、誰の為にと意地悪く聞くと妄想する浮気相手と答えます。

パンチラより直に視姦され辱しめられ、妄想が現実となり興奮は隠せないと三角巾に染みを発見して冷やかしました。

「たしかに濡れてるな、犯される前に今度は亜純にオナニーを見せてもらうか(苦笑)」

『ええっ・・私、亜純なんて呼び捨てにされたら・・それに独りエッチを・・ううん、オナニーを見せるなんてしたことないわ(照)』

これには秀華の情報で嘘がバレると、御主人の不能治癒にオナニーして見せて挑発したと聞いてます。

『もう、秀華さんたら・・正直に言うと一度だけあるけど、主人は立ち直る気配もなければ虚しくなるだけで・・(泣)』

浮気は公認されないもオナニーは容認されてるらしく、御主人は不倫されないよう自慰を黙認してると、亜純は不能の夫を気づかい隠れて毎日楽しんでいるとカミングアウト。

夏夫にセンズリをリクエストしたからには自身も見せないとならなくなったというか、オナニーを見られることで恥じらう興奮を得たかったのでしょう素直に応じました。

★ ★ ★

普段は隠れて楽しむも他人棒が目の前にあることで、夏夫をオカズにしてオナニーしたいと言います。

長いレス性活に焦るはずも淫行の過程を楽しむとは、将来は夏夫のパートナーになることが有望な奥様と確信(汗)

いつもは妄想に頼るもリアル他人棒を見ながらは初体験も普段通りに再現すると、自らブラジャーを外して四つん這いになりました。

後に聞いた話では巨乳は視姦のターゲットと知り、更に大きく見せるには女豹のポーズが一番と自主研究。

四つん這いの亜純を想像しては視姦するオトコのオカズになることを妄想、そんなシチュエーションを夢見てオナニーするから夏夫のセンズリを見たかったようです(苦笑)

ここは協力するしかなく亜純を見ては本気になると暴発の危険もあり、優しく肉棒を握り再びセンズリを見せてあげました。

『エッチ・・私を見てエッチしたくなった、裸を見る前に・・犯したくなったか、正直に答えてっ!』

ベッドに座る夏夫に問いかけては巨乳を揺らしながら、三角巾の中に手を忍ばせオマンコを弄ります。

「あぁ、写真を見せてもらった時から姦りたくて勃起したよ。

もし秀華の紹介じゃなくて街ですれ違ったら、間違いなく声を掛けて寝盗ったよ。」

『本当・・寝盗ったなんて、エッチな言い方だわ・・あぁ、もうビショビショ・・皆んな私を見てエッチしたいと思うのかしら、はぅ・・指が・・(泣)』

背後に回ってオナニーを視姦すると、狭小面積のクロッチ部から指先を伸ばした四本がハミ出し、中指でオマンコを掻き回しているのが分かりました。

緩く握ったつもりですが亜純の淫らな姿を見て我慢汁が溢れ出すと、エッチな奥様は舌舐めずりしては股間からピチャピチャと卑猥な音を聞かせます(汗)

『あぁーん、ダメっ・・逝っちゃう!(泣)』

巨乳を大きく揺らすと指の動きが止まり、苦悶の表情に裸体を痙攣させては予告と同時にアクメを迎えてました。

★ ★ ★

テレワークの解除に通勤電車の中で〝夏夫のエログ〟を覗く閲覧者様も少なくないとコメントを頂戴してますので、既に完結まで書き込みは終わってますが長文につき前編・後編に分けて投稿しましょう。

まだ未貫通なら浮気は未遂ですが、後編は明日にして夏夫の焦らしプレイをお楽しみくださいませ(苦笑)

臨場感を楽しむのに後編が届くまで、会社に着かれたら〝水嶋あず◯〟を検索して閲覧されることをオススメします。

会社のPCでは閲覧履歴を削除することを忘れずに、出来るなら自身のスマホで検索された方が賢明でしょう。



今日は皆様の会社では既に忘れられてると思われる〝プレミアムフライデー〟です、弊社は社長と秘書の為に現在も励行してますので羨んでください(笑)

では、今日も一日お勤め御苦労様です。


  1. 2020/06/26(金) 09:21:57|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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